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2013. 09. 20  
ずいぶん間があいてしまいました。

ライフスタイルが大幅に変わったため、駄文を連ねる余裕がしばらく無かったのです。


「そのライフスタイル変更というのに、ネトゲが含まれているのはどういうことかね?」


ええ、まぁその。

あの相当さんざんだったFFXIVが、「新生」として帰ってきまして、これが実に良い出来でして。

ありとあらゆる問題点を徹底的に改善し、独自要素も取り入れ、まったく別のゲームに化けていました。
個人的には、ようやっとWOWを超えるモノが出てきたなぁ、と思っています。


なかなか新ライフスタイルは多忙でして、まとまったプレイ時間は取れません。
ですが、ほんの20分くらいでもこなせる遊びが多いので、まったり進行で楽しめます。ありがたいことです。

キャラは旧FFXIVと同じにしました。

これは、LSの絵師さんが描いてくれたマイアバターです。あまりに可愛い。お気に入りです。

カテリナアイコン



ゲームとしても優れていますが、特に気に入っているのは、いろんなパロディネタが仕込まれている点です。

自社パロディも多いです。
「我々の」「コリブリ」「いやらしい」などと、ファンコミュニティから生まれたネタまで縦横無尽にぶち込んでくる前のめりのサービス精神、大好物です。


もっとツボに入ったのは、かなりオールディーズなSF小説ネタが大量に投入されていること。

このページの下の方に、FATEというコンテンツの一覧があります。
タイトルを見れば、SF好きの方ならかなりニヤニヤ出来るかと思います。

砂丘エリアで巨大なワームを退治した時

「砂漠の神皇帝」

と表示された時にはひっくり返るかと思いました。個人的に大変思い入れ深い作品ですが、実にマイナーなネタと言えましょう。かなり濃いSFファンの方がタイトル付けをしているのだろうな、と想像すると幸せな気分になります。


SFは長らく冬の時代であります。
浸透と拡散を経て、雲散霧消してしまった、とも言われてきました。

ですが、さらに時代は巡り、再結晶が始まるのかもしれません。

人類はネットという未曽有のツールを手に入れて、激変の時代を迎えています。
揺らぐ価値観。
覆る常識。
なにが正しくて、何を信じるのか。
確固たる自分というものを、どうやって持てばいいのか。

そんな混迷の今だからこそ、SFはなおいっそう必要とされるはずだ、と私は思っているのでした。



さて、寝るまでもうしばらくあるので、ちっとクルザスでも行ってきますかね。

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2013. 07. 10  
7月としては異様なほどの猛暑です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

原発事故以来、かたくなに節電を貫いてきた私も、今回ばかりは心が折れました。
すっかり堕落してエアコンに頼っています。

せめて他の方面では電力消費を控えようと、PCにもあまり向かっていませんが、どうにもやめられないのがDQX。
もっとも、ちょこっと立ちあげては、10分くらいでやめてしまうことも多いです。
βですし、レベルも20までしか上がりませんし、行けるエリアもほんのわずか。やれることがあまりに少ないのです。データ引き継ぎもありませんし、やり込んでも仕方なし。

なのに、なぜ、毎日訪れてしまうのか?

つまりは、魅力的なのです。一言であらわすなら

「愛らしい」

これに尽きます。

グラフィックも、音楽も、世界観も、セリフの一つ一つまで、この上なく愛らしい。
昨今のオタクコンテンツに多い、「萌え」系ではありません。
愉快、愛嬌、剽軽(ひょうきん)牧歌的。
英語ならばユニーク、キュート、ユーモラスというところ。
そして全体的に、とても品が良いのです。

この涼やかな上品さはどこから醸し出されるのか?
やはり、作品全体に見いだせる、作り手の「敬意」のようなものから来るのだろうと思えます。

ドラクエという作品世界を心から愛し、それによって育てられてきたことへの感謝のようなもの。
ドラクエをプレイしていた時に感じていた幸福、それによって満たされていた記憶への思慕。
それらを、多くの人たちと同時に味わってきたのだ、という連帯感。

多くの善き思い出から生まれたであろう、愛情と尊敬によるモラルの高さが随所に現れています。気遣いが細やかです。

心をこめて整備された庭園が心を和ませてくれるように、DQXの世界は独特の癒しオーラを放っています。
この雰囲気作りにもっとも貢献度が高いのが、やはりすぎやまこういち氏の音楽なのではないかなぁ、と個人的には感じます。音楽がどれほどイメージ操作という目的に威力を発揮するか、改めて思い知ります。


数えきれないほど多くのネトゲを見て来ました。
その多くが、志の低い、模造品の域を出ないものでした。ヒットしたシステムを丸パクリして安易に金を儲けよう、という卑しくも物哀しい心根が透けて見えるものが多いです。

DQXは、シリーズのイメージや名称を継承した要素が多いですが、他の作品には無い新奇なシステムの追求もあり、独創性という意味でも群を抜いています。

私が一番好きなのは、「相撲」と呼ばれているシステム。
戦闘中に、敵をぐいぐい押すことによって、仲間から遠ざけることが出来るのです。薄い服しか着られない、かよわい魔法使いたちを、この動作によって護ることができます。
この時の、押しまくっている時のモーションや表情が

「一生懸命!」

という感じで実に愛らしい。

これに限らず、どのモーションもなめらかでデフォルメの効いたアニメーションになっていて、見応えがたっぷりです。表情の豊富さも地味に凄い。演出のセンスが良いのでしょう。キャラへの親近感が段違いに高くなります。


つまり、声を大にして言いたいのは、

「自キャラ可愛い!!!」

もう何をやっても可愛くてたまらんです。戦闘してても走っていても鍛冶していても祈っていても、ただ座るだけでも無闇矢鱈と可愛いです。
「CGキャラ」が「アニメーション」に昇華されているからでしょうね。こういうところも、意外とネトゲでは稀有な点です。ポリゴンの細かさ美麗さにこだわるゲームは多いのですが、数値だけがいくら上がっても魅力が上がるわけではない、ということに気付けない人は多いのだろうと思います。

DQXキャラの可愛らしさを伝えるためには絵でも描いてイメージを形にするしか無いのでしょうけど、画力が無さすぎてどうにもなりません。粘土こねてフィギュアにしてみようかなぁ、なんて思ったり。

2013. 06. 23  
DQX(ドラゴンクエスト10)がPCにやってきます。
ずっと任天堂の据え置き機、Wiiでないとプレイできなかった、あのドラクエ初のMMORPGが。
当初から気になってはいたのですが、いろんな事情で見送ってきたタイトルでした。

ですが、初期投資ほとんど無しでプレイ出来るとなれば、これはもう飛びつくしかありません。

まずベンチマークテストを堪能。とてもよく出来た、絵本のようなストーリー仕立てのベンチです。運営のセンスの良さが伺われます。

幸い、数年前に購入したロートルマシンでもそこそこの数値が出ました。クライアントのダウンロードも、パッチ当ても、MMORPGとは思えないほど素早く終わりました。とても軽快に作られたプログラムなのでしょう。

操作も簡単です。迷わずにサクサク動かせます。
画面は一見は簡素に見えますが、モーションがとても凝っていて、キャラデザインへの尊敬が感じられます。漫画らしさが生きていて、よくまとまっています。

キャラメイクをするにあたって、自分自身だけでなく、兄弟姉妹を一人設定するよう指示されます。
しばらく考えて、「兄」を選びました。
名前は、若くして逝ってしまった実の兄の名にしました。
顔も、超絶美男だった兄になるべく寄せてみました。


物語が始まります。

兄が、なにやら大きな動物の背に乗って現れて、一緒に乗るよう手招きします。

dqx1.jpg

この画面を眺めて、数分ほどもボーッとしてしまいました。
泣けます。
はるか昔に喪われた可能性が、目の前にあるのです。
同時に、なんとドラクエらしいのだろうと思いました。
ドラクエ4を初めてプレイした時のことを思い出します。
あの頃、私は乳飲み子を抱えて、母親業に忙殺されていました。僅かな隙を見つけて立ち上げたファミコンソフト。
そこでは、私はまだ10代なのだと告げられます。なんの運命も始まっていない、無限の可能性を持った存在だというのです。

気づけば、ボロボロと涙がこぼれていたことをはっきりと覚えています。
この先、いつ終わるともしれない育児。24時間営業で、一日の休みも許されない日々。確定された人生。
だけども、画面の中の私には、とっくに消えたはずの可能性が蘇っているのです。得体のしれない、白紙の可能性が。二度と戻らないはずの少女の日々が。

「誰がなんと言おうと、ドラクエには大いなる夢がある! かなわぬ夢を生きるもう一人の自分、という夢が!」

あれから四半世紀。
ドラクエ、というタイトルが提供しようとする夢。それは少しも変わっていないのだなぁ、ずっと貫かれているのだなと、感慨ひとしおでした。



ひとしきり、オフラインモードで初心者向けの手ほどきを兼ねた軽いクエストが続きます。
正直、フィールドでの戦闘は、かなり退屈でしかもスローモーで、キツかったですが。
ひたすら簡素なので、ゲーム慣れしていない人には丁度いいのかもしれません。

いろいろあって、オフラインモードという名の導入が終わります。イベントシーンはなかなかの迫力。良い演出というのは画質のスペックの影響なんぞ関係ないのだな、という感じです。


そして、再びのキャラメイクです。
今度は人間以外の、五つの種族から選ばねばなりません。どのレイスもそれぞれ魅力的です。

ですが、何を選ぶかはとっくに決めていました。それがあまりにカワイイのが、DQXをやる動機の一つでしたから。

dqx2.jpg

というわけで、プクリポはじめました。
名前は「ビビデナ」ちゃんです。
およろしく♪


とはいえあくまでβなので、本サービス前には消えてしまう子なのですけどね。


2013. 04. 30  
かつてテトリスというゲームがありました。
あまりに中毒性が高く、ハマる人続出で大ブームになり、
「これは西側諸国の生産性を下げ、資本主義を弱体化させる目的で送り込まれた恐るべき陰謀の一環云々」
などという妄言がはびこるほどでした。

テトリスは、似たようなシステムの後追いゲームを大量に生み出し、それらはごくざっくりと
「落ちゲー」
と総称されていたと思います。

その落ちゲーの群れの中から、燦然たるヒットが生まれました。

「ぷよぷよ」

です。

落ちてくるアイテムが合体し、飛び散るように消えて、連鎖するほどに派手な効果が生まれる。
キャラ性とゲーム演出が綺麗に噛み合うことで、他の落ちゲーとは一線を画する快感をプレイヤーにもたらし、大ヒットコンテンツとなりました。

ぷよをモチーフにしたスイーツなど、周辺グッズも山ほどあったと記憶しています。
個人的に、もみじ饅頭と同じ素材で作られた「ぷよまん」がとにかく大好きでたまらなかったものです(´¬`)



時は流れ、ぷよぷよブームも沈静化し、開発会社も無くなり、ぷよぷよは大手メーカー・SEGAが権利を引き受けて、それでもずっとキャラゲーの命脈は保っていたようです。



今や、ゲームはスマホの時代。
スマホ対応のゲームも数多く生まれました。
いくつか遊んでみましたが、どうにもどのスマホゲー(ソシャゲと呼ばれるシステムが多いですが)も、私にはとうてい食い足りない、満足には程遠い、わびしいものばかりに思えました。

ですが、たった一つだけ、「こ、これだけは別格!」と眼を見張るような出来のモノが現れました。

「パズル&ドラゴン」

です。

爽快な操作感のパズルゲームと、ダンジョン攻略RPG、そしてキャラ合成という名のカスタマイズ強化。意欲を掻き立てる印象的な音楽。愛らしいキャラデザイン。
いろんなゲームの美点を取り入れて絶妙な配合で仕上げられた逸品。
スマホのタッチパネルという、新奇な入力方式に特化したシステムをきちんと作り込んでいるセンスの良さ。
そしてここがとても重要な点です。

「無課金でもちゃんと遊べる仕様」


ウンザリするほど浅はかで軽薄でゲームの名にも値しないようなシステムと卑俗な集金主義根性ばかりが透けて見える「ソシャゲ」の汚濁の中、唯一そびえ立つ霊峰のごときゲームとなりました。

パズドラが瞬く間にスマホゲーの王者としての地位を獲得していったのも、当然かと思います。



さて、テトリスが数え切れないほどの類似品を産んだのと同じように、パズドラの後追い企画も山ほど出てきたようです。仕方ないことです。


そして、今日、見つけてしまいました。

限りなくパズドラチックな「ぷよぷよ」を。
その名も「ぷよぷよ!! クエスト」。

あの愛らしい、カラフルでツヤツヤしたぷよぷよの姿はそのままに、システムはもうびっくりするほどパズドラそのもの。

「これほど栄枯盛衰という言葉が相応しい心地があるだろうか」

と思いつつプレイしていました。



ううっ。
どうしよう。
ぷよクエ面白すぎる。やめられない。止まらない。懐かしさもあいまって手がiPadから離れない。まるで呪われた装備のよう。

とうとうiPadのバッテリーが切れて画面が真っ黒になってしまったので、仕方なくパソコンでこれを書いています。
またぷよぷよブーム、来ないかしら。
いえ、あの思い出の「ぷよまん」を、もう一度食べてみたいなぁ、と……。


2012. 12. 06  
伊集院光の深夜の馬鹿力(TBSラジオ)が大好きで毎週欠かさず聴いている。
最新の回で、DQ10について色々トークがあった。どうやら、相当に深くやり込んでおられる模様。

もう楽しいとかじゃなくて、タバコを吸い過ぎると、美味い不味いじゃなくて、吸わずに居られないから吸い続けるのと同じ、プレイせずには居られないからログインし続ける感じ、という話。

うううむ、ネトゲにハマった者として、痛いほどわかる感覚。
その状態から、平常に戻すには実はかなり大変なのであります。ご健闘をお祈りします。(大汗)

ご自身のキャラはもう相当レベルが上がってしまって、なかなか成長しなくなってしまったらしい。
(NEXTが膨大、ってやつですね)

なので、一緒にラジオをやっている仲間の人たちの、育成がほとんどされないまま放置されているキャラを、いっそ代わりに育てたい、とおっしゃる。
(ここで普通のネトゲーマーなら別キャラや別アカを育て始めたりするのだけど)

多分規約に触れるから出来ないだろうけど、と前置きした上で、その放置キャラをみんなに開放して、よってたかって育てまくって、知らない時に知らない所で随分成長してしまったそのキャラを見かけて感慨にふけったり、えっこんなところになぜ居るの? しかもパンツ一丁でなんで? みたいな意外なことになってたりして、等々。

そのくだりを聴いていて、思わず個人的に「ギャース!」
と、ととと、トラウマが!
その光景にはトラウマがあああー!


よく知っている他人さまのキャラが。
なぜそんなところに居るの? 
なぜ裸同然なの? 
なぜ話しかけてもなんにも反応してくれないの?


はい、それはそのキャラがアカウントハックされて、金目のモノは剥ぎ取られ、換金できない専用装備などはハライセもしくはイヤガラセ目的で捨て去られ、何一つ残らぬ抜け殻のような状態にされつつある現場に遭遇している瞬間の光景なわけ。

セキュリティがあまりしっかりしてないネトゲでは割りと良く起きる災難なのだ。
私をギルドに誘ってくれて、とても親切にしてくれた方が、まさにその被害に遭っているところに出くわしたことがある。
ギルドの仲間みんなで通報や呼びかけなどアレコレしてみても何の効果も無かった。淡々と無言でショップに張り付き続ける乗っ取られたキャラ。何も出来ないまま仲間が蹂躙されているさまを目の当たりにするあの無力感、あの憤懣。

(今思えば、あれがPK可能なMMORPGなら徹底的にタコ殴りにしまくって時間稼ぎくらいは出来たのかもだけど)

夜になり、本来のキャラの持ち主がログインし、そしてその人はそれ以降戻ってくることは無かった。


DQ10はネトゲ運営に慣れたスクエニのゲームだし、そういう災害はあまり無かろうとは思う。今でも、やってみたいなぁ、と思うことは多い。アマゾンで値段などチェックしたりして。

が、ソフト以外にまずメモリ買って……チャット用にキーボードも買って……もしかしたらコントローラーも……などなど考えているうちに面倒になってしまうのだった。

この、最近なんでもかんでもすぐに
「めんどくさいからもういいや」
となってしまう傾向は、まさに老醜というべきで、こんなことが増えたらヤバすぎるとは思うのだけど。
2012. 10. 09  
PSO2続行中。

緊急クエストの都市遺跡で戦闘中、見事な虹がかかっているのを目撃。

pso20121004_192401_000.jpg

虹は大好きだ。FFXIでも、全フィールドで唯一、虹が発生するラテーヌ草原が一番好きだった。PSO2でも虹が見られるとは思っておらず、嬉しかった。

現在

フォース40
ハンター40
ファイター40
テクター29
レンジャー22

そして明日にはまたも大型アップデートである。サブクラスというものが実装され、2つのクラスを組み合わせて戦えるようになる。レベル上限も50になる。

これまでシンプルだった戦闘は激変するだろう。取り扱う武器や技も一気に多様化する。
私にそれが取り扱えるだろうか。そこで挫折するようなら、いよいよ卒業かもしれないけれど……愉しかったら、どうだろう?(汗)


いろいろ余裕も出てきて、ついオシャレもしたくなる。
新装備として、可愛い服が6色セットで出たので、真っ赤なそれを買ってしまった。
女性専用装備、ハニージャケットである。ちょっと派手目の頭部アクセとコーディネイト。

honeyjacket1.jpg

さてチームメンのKちゃんがガチャで余った巫女服を譲ってくれるというので、非力な私では装備不可能な双剣「クルエルフローガ」とトレード。

じゃじゃーん。和装完成。

pinkmiko1.jpg

なにせせっかくの朧である。日本刀(もどき)である。そこに巫女服ときたら、髪型その他もいじらねばならない。赤い縁のメガネもかけねばならない。そう、BLOODーCごっこである。今日も、いい天気~♪


とはいえ、メガネをかけると、瞳が死んでしまうのが難点だ。
エステで容姿変更は割りと気軽に出来る世界なので、気の向くままに髪型やアクセは取り替えている。

昨日、やっと開放なったチームルームでまったり寛ぐアタクシ。

pso20121008_174753_001.jpg


ピンクの服なんて思春期以来、着てない気がするなぁ。ざっと35年前くらい?

「生まれる前か……(大打撃)」
「産まれてませんな……」
「生まれる○年前ですな」

みんな、こんなBBAといつも遊んでくれて本当にありがとう。

2012. 09. 25  
「アクションゲームが苦手だった貴女がよくそこまでハマるねぇ」

自分でも不思議で仕方がないのだけど、PSO2は演出やプログラミングが絶妙なのか、操作感が素晴らしいので頑張れる、というところ。

ゲームの操作感というのはとても微妙で繊細だ。
クリエイターの曖昧なイメージを、絵や動きやインターフェイスといった形にちゃんと置き換えるための労苦は大変なものだろうと推察する。

「なんかこう、ズヴァーっ、と、ビシっとザザーッって感じでそこはね、頼みたいのよ」みたいなこと言われて、なんとかしなきゃならないんだぜー、と、プログラマーの友人たちが良く言っていたのを思い出す。

アバターの動きが思いのままになるような一体感。
実際はボタンをカチカチ押しているだけなのに、まるで自分の全身がそう動いているかのように錯覚させる操作。
PSO2の洗練度はかつてないほど高いと思う。といっても、こういうたぐいのゲームはPSUとモンハントライしか知らないけどね。

さて、いい加減卒業するべきなのに、逆に「もうちっと頑張らないと」と思わせる出来事が起きてしまったのだ。

フォース40で浮遊大陸をウロウロしていたら、ポロッとレア武器を拾ってしまったのだ。
名称が、画数の多い字でモニター画面では良く見えない。
その名を「朧(おぼろ)」と言う。
日本刀のイメージの、双剣だ。

oboro2.jpg

なんじゃら随分、派手ですな。
「あの、忍者、というよりはNINJA!! という感じの武器」とはチームメイトの言。確かに。

oboro3.jpg
これは横からみたところ。


で、この朧という武器、どうやらとんでもないモノらしいのだ。さすが最強フィールドで採れる武器。鍛え抜けば異常な強さになるらしい。ショップの相場もムチャクチャ高いのだ。

そんな武器がソロであっさりゲットできるあたりが、ユーザーフレンドリーだと思う。


さて、そんな結構なものを拾っても、私のプレイヤースキルがとにかく武器に見合わないお粗末さ。防御が出来ない。回避も出来ない。被弾しまくり死にまくり。

これじゃせっかくの朧が泣くってんで、チームのみんなにあれこれ教えてもらう。(PSU繋がりの縁で小さなチームに入れてもらっている。が、誘ってくれたKちゃんはもうめったにログインしなくなってしまった。ぐぬぬ)

双剣の特徴は空中殺法。ジャンプに攻撃を組み合わせると、フォトンの力(SF的な何かと思いねぇ)で延々と滞空しながらアクション出来る。
これに武器特有の技をうまく組み合わせて、敵からの攻撃をほとんど受けずに一方的にタコ殴り出来る、はずなのである。

なにせ
「コンボってなんですか?」
という初歩的質問からやらねばならないへっぽこぴー。
はい練習練習、とか言われながらロックベアだのダークラグネだのにゼイゼイと挑んでいるうちに、少し動きが判ってきた。

で、朧を装備して、技で敵を空中高く跳ね上げて、そこに殴るわ蹴るわの一方的な蹂躙を加えることが出来るようにはなってきた。
この、敵を延々と跳ね上げ続ける動きがとても楽しい。そしてオールドオタクは思い出すのだ。

「まるっきり、チョムチョムだのーw」

解説しよう。チョムチョム(舞舞)とは「あしたのジョー」に登場するボクシングの技。
アッパーパンチを連続で繰り出して、相手を空中で痛めつけ続けるという世にも怖ろしい技なのである。

蝶のように舞い、蜂のように刺す、という言葉もボクシングにはあったけれども、双剣のアクションはまさにそんな感じ。小柄でほっそりしたアバターにしたので、よく似合う。

oboro1.jpg

刀身は細身で薄青く光っている。抜けば玉散る氷の刃。まさに業物(わざもの)の風格。

チョムチョム中の連続写真も撮ったのだけど、あまりに動きが速すぎて全部ブレブレだったのは残念至極。
さぁ今日も華麗に空中殺法!(の、練習)

2012. 09. 19  
私のブログを見てPSO2を始められたマイミクさんと、たまに一緒に狩りをする。
輝く赤毛の色っぽいお嬢さん。

昨夜のこと。

「その大きな羽根のようなものは、なんですか?」

ん、これ?



これは、「アステラ」という武器です。一昨日買ったばかり。
ファイターにしか使えない、双剣という武器のレアものです。

いやしかし双剣なのにこのサイズはなんだろう。なんかイメージが違う。
買うときはまさかこんな有様になるとは思いもせず、性能と名前で一発決定だったのだけど。

「アステラ」とは「星」のこと。

元はギリシャ語のAsterだろうと思う。
ラテン語ではステラ(Stella)。
アステラ、アストラ、アストロ。
どんどん派生して、ポルトガル語ではエストレラ(Estrela)。
そして英語ではスター。

星の名を持つ私としては、星のモチーフには強いこだわりがあり、アステラと聞いては我慢できるはずもない。

「なんでアストラじゃないのだろう」

そりゃその響きにしちゃうと「レオの弟かよ」とか言い出す老オタクが必ず居るからじゃなかろーか。

しっかし、大きさや形状にはいささかの不満が。
これで星って言われてもなー。うーん。

aster2.jpg

双剣はとても動きが軽快で、一発のダメージは小さいものの、手数で勝負の武器。女性アバターには向いていると思われる。

総じて、ハンター系の武器アクションはダイナミック。モノによっては凶暴過ぎて、私ですら引くレベル。
スペース・ツナ、という名前の、どう見ても巨大マグロであるそれを、ぷるぷると振り回しながら戦うネタ武器を見た時には、マジでどうしてくれようかと思った。困ったことに強いんだよね、ツナ。あ、SS無いやw

2012. 09. 15  
なんかもう足元にジリジリと火が迫るような気がしてきた世間の情勢。
干魃、食糧危機、戦火とテロ。デモ。経済危機は解決の兆しもなく、国内に目を向ければ政局は混迷の極み。

「いったい何が始まるんです?」

いいえ、とっくに始まっているのですよ。
さぁ、幾度となく繰り返されてきた人類の行動パターンを私たちは止められるだろうか。
人類が初めて手に入れた強大な力、高度情報社会というツールは、それの抑止に使えるのだろうか。

困ったことに、今のところ、抑止よりも煽動に有利に働いているようにも見えるのだ。
だけど、ネットというツールの持つ可能性を私はまだ信じていたい。
ここでそれを有効に使えねば、文明の持つ意味なんて何だってんだ、って思うよ全く。

********************


とは言え、どうにも怖ろしいのだけは困ったもの。
でもって、困ったことにPSO2がやめられない。
どう見ても、現実からの逃避です、本当に恥知らずな話だね。
でも今日も狩り行くよっ。


PSO2には有料のガチャと無料(ゲーム内のコミュニケーションで貯まるポイント使用)のガチャがある。
その無料ガチャで、素敵な帽子を引き当てた。真っ赤なテンガロンハットである。

可愛い色なので、初期に装備していた赤と黒の鎧を引っ張りだしてコーディネイト。

redhat.jpg

なんか、レンジャーかハンターって感じになったが、このまま平然とフォースやテクターをやっている。

フォース40
ハンター30
テクター20

今こんな感じ。
いつ、卒業できるだろう……世相と未来を怖がっている間は無理だな、多分。



2012. 09. 07  
「まだそんな遊びにうつつを抜かしておるのかね」

はい。困ったことにやめられない止まらない。PSO2の狩り。あれよあれよとフォースがレベル上限40に。
経験値が入らないのは楽しくないってんで、おもむろにハンターを上げ始め、こちらももう21。

とにかくシステムが快適なのだ。そして狩りのモーションが凝っていて楽しい。
もともと反射神経が鈍く、アクションゲームは成果が出せずに大嫌いで、じっくり進められるRPGが好みの私。

そんな私が毎日、画面狭しと暴れまわるハンティング無双を続けていられるのだから、システムと演出がどれほど洗練されているか推して知るべし。

12日には大型アップデートが実装され、新クラスも開放される。フォースからテクターに、ハンターからファイターに進化出来たりする。

こりゃぁもう当分止まらない模様。

となると、考えねばならない。
PSO2は基本無料だ。
が、ショップやトレードなど、MMOならではの基本仕様は課金しないと使えない。
ショップなどは無くても遊べることは遊べるのだが……。

「そんだけ楽しんだからには代償を払って当たり前であろう、評価経済的に考えて」

まったくもって。
パッケージを買うなり、月額いくらかと決めて払うなり、評価をマネーに替えてメーカーに還元すべき、という気がしてきた。
それくらい、楽しんでしまっているのである。SEGAさん頑張ってる。SEGAさんありがとう。それなりにお支払いさせていただきます。



***************ワンダーコレットの消失****************

前回のエントリで、魔法少女玩具と紹介させてもらったフォースの投擲武器、ワンダーコレット。
物凄くお気に入りで、大金かけて強化をし、毎日愛用していた。

その武器が今日、忽然と消えてしまったのである。
無い。カバンに無い。倉庫も必死で探すが、無い。
真っ青。ワンダーコレットは私のメイン武器。これが無かったら満足に狩りも出来ない。一体なぜ消えてしまったのか?

結論として、バグとかハックとかそういう禍々しい話ではなくて、単純に私の凡ミス。
どうやら特殊能力合成の際に、うっかりぼんやり、消費してしまったらしいのだ。

「ロックかけておかなかったのですか?」

……かけておかなかったのですねぇ。そりゃ、うっかりで溶かしてしまうことも、あるわねぇ。

なにもかも自業自得。行動が不注意なのが悪。
歳をとっていろいろボケてて、だからなお一層、何事も注意深くなければならないという教訓なわけだが、なんかもう、泣き濡れる元気も無いというか。ボーゼンというか。


ただ、もう本当にシミジミ思うのだ。
馬鹿でアホでボーゼンとしてしまうような状態になってしまうのも、悪くないことかもしれないな、と。
震災からこっち、持ち前のシリアス病をこじらせ続けて、自分自身を袋小路に追い詰めてしまっていた昨今だった、とも思うので。


残暑とはいえめっきり秋めいてきたようだが、私のバカンス気分は、まだもうちょっとだけ続くんじゃ。

プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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