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2005. 12. 30  
 本屋にいって「プライド」最新刊とFFXIの新しい電撃攻略本を買う。

 プライド、思ったとおりの血塗れな展開。良いね~萌ちゃん最高。個人的にはこの娘にはもうあまり辛い目は見て欲しくは無いんだけど・・・・・・あああ、やっぱりそうくるか(号泣)なんて容赦が無いんだろう。

 これほどまでに不遇な人生の重みを跳ね返して、どれほどの凄まじいシンガーとしての成長を見せてくれるだろうか。頑張れ萌! 負けるな萌! 労苦に押しつぶされることなかれ。

 メガネ美形神野君、今回かなりかあいそうでますますラヴ♪ ただ君は一度盛大にブチ切れないとブレイクスルーはありえないかもだねぇ。


 さて夫の人が通勤に使っている小型DVDプレイヤーをもう一台買ってプレゼントしてくれた。クリスマスプレゼントの予算が余ったから、ってことらしいけど、なんか悪いなぁ^^;;;; ありがとう夫の人! ゆう輝は喜び駆け回り、布団に丸くなって貯めこんだソフト観ることにします。



FFXIインフレ話*****テクニカルターム大杉*****

 ネット実況などを見て回っていると、急激なインフレーションで大混乱のヴァナ、というのはどうやら全鯖規模でのことらしい。

 こんなのどっからどう見たってギルセラー業者の大規模市場操作じゃないか!

 どうもしばらく前あたりからジョブ叩きに見せかけた「**持ってないヤツは希望だすな」とか「で、出たー! **も無いヘタレ」みたいな煽り論調が幅をきかせすぎだとは思っていたのだが、こういうのも業者の布石だったのじゃないのか、と勘ぐらざるを得ない。

 踊らされることなかれ。

 高額レア物の高騰は、ヴァナ全体のインフレを促しておいて、その真の狙いは食事や薬品、紙兵や矢弾などの消耗品の相場の底上げである、というのが私の見解だ。

 狂乱と呼ぶしかない値段となった高級装備のために血を吐くような金策をするよりも、自衛手段を採ることを個人的にはお薦めする。(これはユニコンのために金策に奔走した挙句、消耗しつくしてしまった自分への自戒もこめるものである)

 インフレで金(ギル)の価値がどんどん下がるから、アイテムに変えて持っておかないと損だ、という論調も当然のように出ているが、これこそ業者の思う壺だろう。

 小金があるならそれを合成スキル上げに投資して、ある程度の消耗品や装備などは自作できるようにしたほうが堅実な財産保全だと考えるが如何。

 FFXIはゲームだ。だが私はヴァナ・ディールを、来たるべき仮想世界の雛形だと捉えている。
 現にRMTという形で、本来内部でのみ完結すべきゲーム世界の経済にリアルが多大な干渉をしてきたわけで、すでに末期的症状と言ってもいい段階だ。

 ゲームでのプレイがリアルでの現金収入に繋がり、リアルの現金がゲーム世界の経済を牛耳る現状。

 まさに「FFは遊びじゃないんだよ!」という叫びが冗談でもなんでもなくなっている人が多数あらわれるのも当たり前だろう。

 馬鹿馬鹿しくなったらやめるも良し。リアルでやるべきことはいくらでもある。
 諦めたらそこで何もかも終わり、最後まで立ってたヤツこそが勝利者だ、と粘り続けるもまた良し。

 何をどうするのもプレイヤー一人一人の自由、私に言えるのは「みんな好きに頑張れ、だが自分のやり方に他人を過剰に巻き込むなよ」ってことだけとりあえず、だ。

 で、私自身はどうするか? 
 そんなの決まってるジャン。こんなオモロイ事態のウォッチング止められませんよ!? 事態に自ら巻き込まれに行くかどうかってのはそりゃぁまた別の話だけどね。
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2005. 12. 27  
FFXI声優話****わかんない人どうかスルーして*****


 いやもうこんなの見つけちゃったんだもの。爆笑また爆笑。
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1135416547/

 だって、つい何日か前だよ、「ヴァナキャラに声優あてるとしたらさぁ~」みたいな妄想こねまわしていたのは。西手新九郎だ、西手新九郎が来たよ!

 まぁガルカ全員郷里さんだとか玄田さんだとかってのは誰でも考えつくネタってことで。ガルフレUちゃんと初めて組んで、挑発マクロ「お客さ~~ん、こっちよぉ~~ん♪(流し目)」てのを見た瞬間からUちゃんの声ってもう郷里さん以外考えられなかったし!

 オールドオタクとしてはガルカ=飯塚昭三ってのもアリかな、と。これもイマイチ当たり前すぎるかなぁ、他にガルカに良い声だれだろう。
「碇ゲンドウの人は?」これは夫の人の提案。

 キャラが立ってるNPCのキャスティングとなると好みも分かれるところではあるが、ナグモラーダ=大塚芳忠、マート=青野武、ああ決まり過ぎ。もうマートの声、青野さん以外では聞こえませんな。「イヤならやめても良いんじゃよ?」

 さて塩沢さんは私的にまさに至高の存在であって滅多やたらとキャスティングはしたくない(てか出来ないっお亡くなりになってるんだからっ!!)。

 だからまぁ・・・・・・

 ルーヴランス様=子安武人

 これだけは譲らん。絶対に譲らん!
 異議申し立てには【連続魔】【スタン】ヽ(`Д´)ノ!!




 シャントット様には松本まりかちゃん(シュガシュガルーンのショコラ役)なんかどうだろ~w
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2005. 12. 24  
 NANAの映画について私があまりに毒を吐き続けるので、夫の人が普段通勤に持ち歩くDVDプレイヤーと、何本かのDVDを詰めたファイルを部屋に置いて行ってくれた。「口直ししなさいよ」

 てなわけで、チョイスは「ハウルの動く城」。

 素晴らしかった。素直に感動。

 ここ最近の宮崎駿氏の作品は、どうにもイライラさせられる事ばかり多く、「ハウル」も私はまったく期待もしてなかったし、あえて避けて通って来た、という経緯があったのだが。

 なんという見事さだろう。いつもながら美しい、宮崎氏独特の素晴らしい構図の映像。
 逆に言えば、どれも「どこかで観てきた様な絵」ばかりであり、そこには新鮮さも目新しさも無い、新奇な冒険心なんてものは見当たらないのだ。

 だが、そこがいい。だからこそ、私は素晴らしい、と思うのだ。

「もののけ姫」以来、氏の作品には、私は無理を感じていた。
 気負い。意欲。義務感。自己顕示。押し付けがましいメッセージ。
 特に、「乙女というものを判ってもいないくせに勝手な理想の主張を押し付けるんじゃぁねぇゃゴルァ!!」という憤激みたいなものを常に覚えることになり、それが氏の作品を見ることを辛いものにしていた最大の要素だった。

 今回、ハウルに登場するヒロインは「呪いでいきなり90歳にされてしまった娘」。

 予定調和として、すったもんだの末に呪いは解けて、美少女に戻ったヒロインと見目麗しい青年がラブラブハッピーエンドを迎えるなんてのは1+1が2だってくらい当たり前なのだろうけど、さぁその経過は一体どうなのか?

 この経過の内容がとにかく良かった。見かけ90歳でも中身は少女のヒロインは・・・・・・今までの宮崎ヒロインとは若干違う意外性があったし。

「おーっと、一皮も二皮も剥けましたね?」という印象。

 で、このヒロインを演じた倍賞千恵子さんの演技が、もう超絶の域だった。20歳くらいから90歳までの間をウロウロ微妙に移り変わる様を、これほどの説得力で見せることが出来るというのは、圧倒的と言うしかない。

 私の尊敬と憧れやまぬ美神、美輪明弘様も、ある意味スゴイ汚れ役を完璧にこなしておられたし、少年そのままでありながら舌を巻くような表現力の子役の演技も凄かった(この子、妖怪大戦争の子役ですか、なるほど~ん)。

 しかし私が何よりリアル絶叫してしまうほどぶっちらばって驚愕したのは「ハウル=キムタク」なのだった!

 なんだこの巧さは! この自然さは! うぬぬぬ、「唄が歌えてない歌手」の代表としてしか見なしていなかったSMAPのメンバーの中で、「まぁこいつの踊りは見どころあるかなぁ」程度に評価していただけだったので、心底驚くことになった。

 気取っていない。力みが無い。柔らかく自然であり、「演じている」という気合やケレン味なんてものを感じさせない。
 これは凄いことなのだ。声優としての実績の無いタレントは滅多にこんな境地でアニメのアテレコなど出来るものでは無いからだ。アニメであるという意識を持たずにダラーっと演じて気の抜けたビールみたいな場違い振りを発揮したり、逆に意識しすぎて浮きまくったりするのが常である。

 そのひそやかでノーブルな演技に、「キムタクよ・・・・・・恐ろしいほど大物なのかもしれないな」と感じ入ってしまったことよ。

 この、「気取らず、力まず、力を振り回して押しつけることの無い自然体」が、ハウルという作品すべてに貫かれているように感じた。私が何より感動したのは多分そこだ。

 本当の価値ある実力の持ち主が発揮できる境地。熟練、老練、巧みの結晶。

 それをもって描かれたのは「老い」の賛歌でもある気がした。

 若いということの痛み。大人になれないことの哀しみ、悲劇。
 なにかしらを餓え求め、憧れ続けて執着し、害を撒き散らす人間の営み。
さまざまを通り過ぎ、あれこれが行き過ぎ、いつの間にか肉体は衰え、醜くなってゆく、人生の運命。

 だが、老いて衰弱し、醜くなること、それは悪いことなのか?

 そうではない。老いれば確かに不便が増える。喪うものも多くなる。
 しかし、だからこそ得るモノがある。

 生きることは変わり続ける事、その先には必ず老いが待っている。だが、そこにあるのが喪失だけとは限らない。喪い続け、苦しみ続けたからこそ、ようやっと手に入る何か。

 老いへの賛歌はすなわち、命と生きることそのものへのそれ、なのだ。

 ラストに流れる主題歌がしみじみと滲みた。いい歌だ、是非レパートリーにしたいと思う。

 本当に、心が底から洗われる心地。最高だよ!




 タダ一つおぶりん的突っ込みをするならば
「私は美しかったことなんか無いわ!」

 おひおひソフィーちゃんよ、どのツラ下げてそれを言う? その一言は君より劣る容姿の乙女全部を敵に回すセリフであるぞ。つくづく、ソフィーちゃんがああいう地味ながら一応十人並みな顔じゃなくて、もっと救いようの無い不細工少女だったら感動は当社比300%増しではあったかもしれない、とは思ったのだった、ウム。
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2005. 12. 22  
今頃? と言われそうだなと思いつつ、「NANA」を鑑賞。

 矢沢あいさん! なんでこの映画の監督を「淳子の部屋」でタダ働きさせなかったんですか!?
 出来なかったんですね、大人の事情というやつですね(もらい泣き)。

 まぁ拷問のような時間だったよ。酷い。よくもまぁあの稀代の名作をここまで凡庸未満なショウモナイ映像に出来たものだ。前売りがすっ飛ぶように売れたらしく、とっくに2作目の製作は決定しているらしいが、この才能のかけらも無い監督が引き続きメガホン取るっていうなら、私とは縁の無いシリーズになるだけだな。まともな実力のある映像作家がやるっていうなら観るけど。

 出来れば黒ナナの女優の首もすっ飛ばしてくれんかねぇ。
 ゴミもゴミ、なにが哀しゅうてこんな貧相な、唄の歌い方も知らない大根娘に、あれほどの難役をやらせようなどということになったのやら? やむにやまれぬ大人の事情か? 「偉いあるお方」からの鶴の一声プッシュなのか?
 てなくらい最低のミスキャストだった。
 映画公開直前に、歌番組にこの女優がNANAの主題歌引っさげて出演するって聞いて、珍しくTVつけたりしたんだが、1分足らずで逃げ出したわけだったよ私は。

 ちゃんと唄が歌える人間かどうかなんてのは、歌う立ち姿を数秒見れば判る。
 どうしようもないLVだったよ、ありゃぁ。せめて半年くらい、基礎の基礎からボイトレみっちりやればちったぁマシだったろうにねぇ。

 確かに原作の黒ナナは、歌唱力はイマイチ、ってことになってる。
 だが、それにもかかわらず、人の心を惹きつけるインパクトのカリスマ性と、胸を打ち共感を呼ぶソウルボイス(2Hアビじゃないぞw)であっという間に万単位のファンを作ってしまう、という現象がいかなるものであるのか。どういう存在がそれをなし得るのか。

 作り物の映像世界でそういう奇跡を表現するためには、一体何が必要であるのか。

 製作サイドには猛省と猛勉強を促したい。やりゃしないだろうけど。原作の人気に寄生して金が稼げりゃ良いって考えに支配されてるだろうしね。

 褒めてあげたいのはハチ公かな。まぁあんな感じでバッチリかと。
 レンとタクミはビジュアルイメージはきっちりハマっていたけど、演技がスットコ。もういっそ割り切って、セリフは声優にアテレコさせるってスタイル取ったって良いと思う。

 で、歌姫レイラ。これが出番こそ少ないけど、ちゃんとした歌唱力のある真っ当な歌手を選び抜いて来たようだった。容姿も申し分無い。ただ、技術はしっかりしてるけど、それ以上のモノはあまり無いっつー、ぱっとしない音大卒みたいな印象だったけど。「プライド」の麻見史緒の最初の頃みたいな。



 アニメの方は一体どうなるのかなぁ。もう祈るしかないや。
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2005. 12. 20  
 今朝、夫を駅まで送っていった帰り道、カラスが駐輪場の自転車でゴソゴソ突付いているのを見て、「ゴルァ烏!」と怒鳴ったらすぐ上の電線に退避していった。

 突付かれていたのは、自転車の後ろ籠に入っていたパウンドケーキだった。あ~あ、ちょいと忘れて場を離れたか? 乱れたリボンがなんか気の毒だった。
 カラスを見上げると、こっちを見ないようにしつつも注意をケーキと私にはらっているのが判る。恐ろしく賢そうな顔をしていた。
 数メートル離れるとたちまち舞い戻ってケーキをゴソゴソ。また怒鳴ると同じ電線に舞い戻る。
「てめー、人間なんかちっとも怖くないと思ってるだろ!!w」

 カラスの寿命は90年もある、と昔聞いた。ヘタするとこのカラス、私が生まれるより前からいるかもしれない。あるいは、私が死んだ後の世界もあの真っ黒な瞳で見るのかもしれない。
 ま~折角のケーキを荒らされたのは気の毒だけど、カラス天国の練馬区で、忘れて放置するほうがこりゃ悪いわな、とすごすご立ち去ったのだった。


 週間アスキーを毎週楽しみに読んでいる。今週は特に感慨深いネタがあったのだが、プライベートに関することなのでヒ・ミ・ツ♪
 
 しかし最近アスキー読んでて困っちまうのは、やたらと商品紹介のページが多いことだ。それもパソコンとはあまり関係の無い、雑貨であるとか、アレコレ。クリスマス前のプレゼント最適グッズ特集なんぞ恐ろしくデンジャラスだ。
「うわーコレすげー欲しいーっ、なにこれ、すんごいオモロイ、欲しい欲しい欲しいよーっ、ギャァァこんな可愛いモノにどうやって抵抗しろと!? あークソ、だからこういう雑誌は困るんだよ!」

 わぁわぁ言いながら物欲全開。ま、「そんなものどこに置くんだよ」つーて全部諦めるわけだけど。誰か私にお金下さい。とりあえず200億円ほど。

 で、ささやかにその200分の1ほど使って、全身整形したいな。20キロほど脂肪取って、20歳ほど若返るとか。目をバリっと大きい二重にして、スリムになった体でヴィヴィアンの服とかゴスロリ服とか着てみたいッスネェ。

 そういえば、ずっと加入しているメーリングリストから、とあるアニメ会社主催の「仮装忘年会」のお知らせ来てたんだよね。この会社の仮装パーティは物凄いテンションとクォリティで昔から有名で、コスチュームってのは「縫う」もんじゃなくて「創る」モンだったりするわけ。巨大ウレタンの削りだしから始まる、とかさ。でもって特撮映画のカブリモノそのままの化け物とか、一部の隙も無い三国志時代の鎧兜とか、巷のしょぼいコスプレなんか練習相手になりません、ってくらいのものが出現するわけだなw

「あーーーケンブツに行ってみたいざますーっ!」
「行けば?」
「いやぁ、そういう所行くなら、最低でも十二単くらいはレンタルしていかないと。あるいは、フランス王朝ドレスとかさ! ハンパはイヤだし」
「はぁ・・・・・・ジュウニヒトエねぇ・・・・・・」
「そらもう、どうせやるなら清少納言とかマリー・アントワネットですわよっ、をーほほほほほっ!! 私は! フランスの!! じょおうぅぅーーーなのですからっ!!!! ってヤツ! つまりそれが出来ないってんならいっそ行かないってことね♪」

 ホントはどうせアントワネットなら、ベルバラのアントワネットよりも、青池保子さんの「イブの息子たち」において、結い上げた髪の天辺に宇宙戦艦ヤマトを麗々しく飾り立てて「今宵のマリーは血に餓えておるのぢゃぁ」と3段ぶち抜きで登場した、あっちの方がエエな。

 あれは、「ギャグ漫画はギャグ漫画的な絵柄で行なわなければならない」という縛りが存在したマンガ界のイニシエの時代に、敢然と立ち向かってせせこましい常識と枠組みを木端微塵に粉砕して行こうとした革命の夜明けであったことよ。

 アマゾンで文庫でも探すか・・・・・・w
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2005. 12. 18  
 一足早めに、クリスマスプレゼントの買い物に夫の人と新宿へ出かける。

 私の希望はeccoの靴かポータブルDVDプレイヤー。
 靴はもう十数年以来、ブランドはeccoと決めている。歩き易く丈夫で、デザインを選べばコーディネイトもしやすい。

 どれくらい丈夫かって、ずーっと履いてたこのeccoのスリップオン、確か1999年のSF大会「やねこん」(アンゴルモアとかやって来てましたなw)の時に初出動したってぇ記憶あるから、げげげ! 6年履いてたんかいっww

 1万円ちょいの靴で6年保つこの驚くべき経済性! 5千円の靴を1年足らずで履きつぶすことを考えればどれほどリーズナブルであるか言うまでも無いだろう。安物買いは銭喪い、ってのが私の信条の一つである。

 DVDプレイヤーは必需品というわけでもないし、靴をとりあえず探しに行く。

 だがしかぁし!

 目当てにしていた新宿の大型靴店はとっくに安物靴の量販店に成り代わっていたのだ。こりゃまいったね、アハハ。残念ながら10年前くらいまでは主婦中心に大流行だったeccoは最近飽きられたのか、伊勢丹とかのデパートですら入手は難しくなっているのだった。

 しょうがないので、息子のプレステを先にさくらやホビー館で入手。ホビー館は誘惑が多くて困るなぁ。伊勢丹もだけどさ。ああああっダメダメ、ダメよぉっ任天堂DSで私もどうぶつの森がやりたくなるじゃないか! 必死で堪える。

 その後、地下街でちょっと靴を探すが、やはりeccoは売っていない。
 なんだかだんだん面倒くさくなってきてしまって、適当なところで手を打ってしまった。スタイルがeccoそっくりだけど値段は半額以下の国産品のタウンシューズ。軽くて柔らかくて履き心地は良いけど、eccoほど長持ちするわけ無いし。ダメじゃん私。どうも最近いろんなことがどーでもよくなってきてイカン。

 夫の人はウエストポーチとパンツが必要ってことで、まずはユニクロでパンツを物色。ウエスト100だとぶっかぶからしくて、95センチのパンツを一本。
 いいねぇ夫の人・・・・・・ユニクロでパンツ買えて。
 私先日、冬物のパンツ買いに来たら、入るサイズ無かったんだけど!!(大爆)

 その後、無印良品でウエストポーチも買って、地下の五十番で肉まん食べて(だぁぁぁーっ! 神楽坂本店の方が美味いぞ)、「NANA」最新刊を読みながら帰宅。



 しかしNANA凄いなぁ、特設ワゴンに山のように積み上げ状態。ハリポタ並みの扱いだねこりゃ。TVアニメ化も決定で、なるべく長寿化させたいのか、展開はスローモーである。商業主義の荒波に呑み込まれてグダグダにならなきゃいいんだが。

 アニメにするならご近所物語クラスのスタッフを集めてもらいたい。なにより作画のクォリティを下げてはいけませんぞ! ハァ? パラキス? わたしゃ10分で逃亡しましたよ、ええ。なんぼなんでもアレはちょっと。年がら年中「責任者出て来ーーい!」と怒鳴るのももう疲れたザンスよ!!
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2005. 12. 14  
 マイミクのグンさんから「クリスマスバトン」が来たのだった。

 バトンというのは、いろんな質問事項を並べたものに答え、かつ5人くらいの人にそれを回していくというようなものであるらしい。

 いや、不幸の手紙だとかチェーンメールだとか言っちゃぁwこれはネット文化に出現した一つのコミュニケーションの形なのだろうと思う。


Q1:今年のクリスマスは誰と過ごしますか?

 家族と過ごすと思われ。


Q2:昨年のクリスマスは誰と過ごしましたか?

 家族と過ごしたと思われ。
 朝方倉庫整理でヴァナに入ってたら、フレのS君から
「奥さんクリスマスもFFかyp」と言われた記憶は鮮明だったりするのだが。


Q3:プレゼントを除くクリスマスの予算は??

 ケーキとかそれなりのメニューとかでざっと2000円くらいかなぁ。


Q4:クリスマスプレゼントにかける予算は??

 既に息子に夫の人が「ナイトメアビフォアクリスマス」のプレステソフトを買ってきたのに、なんとプレステが壊れていることが判明、私がプレステ買ってあげないとならないので今年はそれなりにでっかい予算となるざんす。


Q5:今まで一番思い出に残るクリスマスのプレゼントは??

 新婚後初のクリスマス、まだ子供も生まれておらず、レストランでディナーしつつプレゼント交換しよう、という極々ありふれたラヴラヴカポーの聖夜となるはずであったあの時。

 夫の人のプレゼントはやたら大きい平べったい物体だった。バリバリと開けてみると・・・・・・出てきたのは

「大霊界ボードゲーム『たんば』」イラスト:相原コージ

 今朝このことを夫の人に思い出させると、頭を抱えて平謝り、心から後悔している、と懺悔するのであった。
「タイムマシンがあったら殴ってでも止めに行く!」
「仮に殴ろうが説教しようが、あの頃のあーたはなんだかんだと反抗して聞き入れないと思うけど?」
「あいつを殺してオレも死ぬ!」

 いやそりゃ「あいつを殺せばオレが死ぬ」ってのが正確なところだと思うが。

Q6:今までで一番最悪のクリスマスは??

 父は恒例ダンスパーティへ、母と姉は第九コンサートへ。
 家で私は独りで、飼い犬に「クリスマスだから贅沢しな」とホットミルク追加の餌をやっていた。霙が降ってて寒かったさ、てな受験生だった冬。


Q7:あなたにとって理想のクリスマスは??

 超絶メガネ美形の大富豪が頭の上から爪先とアクセ5点セットに至るまでコーディネイトしたフル装備(装備って言うな! ドレスと靴とその他ねw)を着せてくれた上で、5つ星レストランの個室でディナー、巨大なジュエリーBOXをプレゼントにくれて「それがいっぱいになるまで毎年こうしてクリスマスを一緒にいかが?」と言ってくれて、チャーターしたプロペラ機で東京上空ロマンティック飛行の後、豪華客船世界一周6ヶ月ツアーに連れてってくれる、まぁそのくらいでいいや。


Q8:今年のクリスマスに向けての意気込みを一言どーぞ!

 今年のケーキのネタはなんにしやしょうかね!


Q9:このバトンを回す五人の人を選んでくださぃ。
 いや、だれも受け取らんでよろしいw


FFXIの濃い話******久しぶりだったり。

 ヴァージョンアップが行なわれたヴァナ・ディールである。
 とりあえずバトンのオマケとしてSSでも貼っておこう。
xmas1214



 いろいろ追加があり、竜騎士の調整、新裏実装などあるのだが、割とどれもどーでもいい。
 ただこれだけはやってみたい! と思ったのは
「バハムートと闘えるようになります」

 キタキタキタキターー!

 で? 当然倒したからには召喚獣としてバハムートが我が軍門に下るのであろうな?
バハムート呼んでメガフレアさせてナンボだろう、FFの召喚士ってのは! それが無いから真面目に上げる気しなかったんだよね。

 で、ルルデとミザレオに行ってバハ戦の開始条件を満たすべく行動。久しぶりにプリッシュちゃんと再会。
 再会・・・・・・。



 なんですかコレハーーーー!!! ( д)゜゜    目ン玉ばびょーーん!!




 モチベーションMaxダウン。裏のリーダーだったBさんや、リンバス仲間だったAさんが討伐に行こうとしていたが、私はもう頭痛もやっぱり来ちゃったしで、応援だけしてとっととログアウト。



 ま、いずれ、気が向いたら、ね。
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2005. 12. 10  
「胡蝶の夢」に続く、実相寺監督によるウルトラマンマックス「狙われない町」を観る。

 前回ほど趣味に向かってぶっ飛ばしているわけでもなく、淡々としつつもまとまっていて、なかなか良かった。

 なんといっても、寺田農氏演じるところの、年老いた人間形態メトロン星人が素晴らしい。
 マックスを自室に招いてあれこれやり取りするくだりは、もう私はこらえきれなくてゲハゲハ笑うしかなかった。
「どう見ても『イチビリ』です。本当にありがとうございました」

 経験を蓄えた年寄りが、若造をここぞとばかりにいたぶって、おちょくって、言いたいことはしっかり言って、風のように去って行く。まさにこれこそ老いたる者の特権の一つかもしれない。なんて楽しそうなんだろう!

 セブンのアイスラッガーでドタマをカチ割られ、母星に帰ることもできず、怪獣倉庫に隠遁し続けたメトロン星人の40年間。(ん? てことは、北川町ってのは怪獣倉庫のある辺りってことですかいw)それは、セブン放映を幼児として観て来た、私たちが過ごして来た40年そのもののはずである。

 40年。どれほどいろんなことがあっただろうか。地球人の良いところも悪いところもしこたま味わったことだろう。
 
 40年前、メトロン星人にとって地球人は、「堕落させて自滅させれば良い」と思わせる存在だった。人間の社会は人と人との信頼しあう心で成り立っている。ならばその信頼感を無くさせ、自制心などの良識も取り払う薬物をばら撒けば、暴力的な行動など取らなくても効率の良い侵略活動が出来る筈である・・・・・・だがその目論見はセブンによって打ち砕かれる。

 40年が過ぎ、21世紀のこの日本で、「怪しい宇宙人」に対してアホみたいに単調な威嚇しか出来ない若きヒーローに向かってメトロンが言い放つ言葉のシビアさは、なかなか背筋が寒くなるものであるかもしれない。

 だが、シビアな結論とは裏腹に、メトロンはかなり日本での生活、文化などを愛好していたのだろう、いろんなことがどうでも良くなるほど老いたとはいえ、ノスタルジックな惜別を感じていたのだろう、と信じてしまう私であった。

 それほどまでに、メトロンの住まう現代の北川町、そしてかつてセブンと、今マックスと対峙する夕焼けの空と河の美しさは見事だったのである。殴り合い一つするでなく、静かに去ってゆくかつての侵略宇宙人は、どこか切なく、哀しく、軽やかだった。
 カッコイイ、あんた格好良いよ、メトロン!

 おもむろに「狙われた町」の方も観てしまったわけだが、最後の「でも安心してください、これは遠い未来のお話なのですから」というエピローグがブラックさ一番だったかも知れない。セット鑑賞が是非お薦めである。

 宇宙人の日本での隠遁生活40年。その間のドラマに興味があるなぁ。変わってゆくのには十分すぎる時間だけど。



 変わり果てるっていやぁ、グイン・サーガ最新刊「風の騎士」が、これまたなかなか凄まじかったのだった。僅か数年の間に、どの主要キャラにも激変が訪れるのが当たり前のグインの世界で、「いやぁこいつ本質まったく変わってないよ、前からストーカー気質のヤヴァい奴だったし」とも言えるとは言え、平凡かつ真っ当な好青年であった人物がここまでのオソロシイ存在として蘇って来たとはなかなか欣快である(ォィw

「俺をあんな目に合わせて、こともあろうに『忘れやがった』某、某!」

 ごめん。爆笑。

 忘れてしまっていたのは某様じゃなくて単にさくs(ry モゴモゴッ
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2005. 12. 07  
 今朝、朝食中に息子が突然
「変態って、態度が変な人のことですね」と言い出す。

!!!!!!!!
 目からウロコがゴソっと落ちた。イイ! それ、イイ! それで大抵の人は概ね納得するだろう。

 実在OLシリーズというマンガで「稀に飛び出すホホ真理」というのがあったが、息子も極々稀に、ツボをドカンと貫通する真理めいた発言をすることがある。稀に飛び出すムスコ真理なのである。

 私は変態の定義として「繁殖を目的としない形の性愛に執着する事、人」というような思想を持っていたが、まぁこれについて詳しく解説をしだすとキリが無いってくらいの話になってしまう。

 というか、殆んどの人が変態性を持つ、ってことなんだけどね。ヒトが「人間」という社会的存在である以上、変態であるというのは寧ろ当たり前のことだとさえ思っている。

 私? ええ、勿論バリバリの変態ですとも。別にそれを隠す気も無いし、恥じる必要も無いと思っている。・・・・・・自己弁護じゃねぇぞ!ww

 私の変態の定義に納得賛同する人が多くない、という事だって判ってますがな。

 ムスコ真理の方が遥かに一般受けしそうではあるな、ウン。


*****FFXIちょっぴり話*****

 12月中旬にヴァージョンアップが控えている。いろんな追加事項があるらしいが、その中に「メリポ消費で新アビ、新魔法追加」というのもあった。やーっとキタコレ。
 で? 新アビとかのためにメリポ稼ぎに復帰するかと? 
 かったるーいーw

                     ちゃんちゃん♪
 
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2005. 12. 06  
 ふとしたきっかけでここに飛んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%95%8F%E6%A8%B9#.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89

 ヤッヴェぇぇっ!!

 この人のホンは嫌いだが本人のファンになってしまいそうだ。

「こっちは親の代から50年ジャリ番で食ってるんだ。それをお前ごときに低俗に見られる筋合いはない!」

 これに痺れずに何に痺れろと?

 多いんだよな、子供向け番組を見下し、自分たちがやってること(一般ドラマとか?w)の方が高尚でエライとかのぼせ上がっているノータリン。低俗なのはお前らの方だっつーの!

 子供向けヒーローの作品だからこそ、「どんなものより真剣に取り組まねばならない」という意気込みで臨む役者達。そういう人たちの演技は、正義側であれ悪の側であれ、いつだって輝いている。本物の輝きである。何十年にも渡って色褪せる事の無い、価値である。

 かつて「ライブマン」の主役、嶋大輔氏の「なんだってこのオレがこんなことを」と言わんばかりのイヤイヤ感全開の演技と主題歌の歌唱っぷりに本気でブチ切れていた昔を思い出す。
 あれから何年たっただろうか、戦隊シリーズ25周年記念の特別版に登場した嶋大輔氏は、あの頃の抜けっぷりが信じられないような魅力的な中年の元ヒーローとして、ヒーローの心得を若人に説いていた。
「ああ、この人、人間として、役者として、激しく変化成長したのだなぁ」と感動したものである。

 ちょこっと漏れ聞いた裏話として、嶋氏は自分の幼い息子がある日キラキラと目を輝かせて
「パパってヒーローだったんだね?! すごい、すごい、パパすごいよ!」
 と大喜びしているのを見て、自分に課せられていた役柄の真の意味みたいなものに目覚めたらしい、というのがあった。善い話である。演ってる当初に気づいていれば最高だったわけだけど、まぁよろしかろう。

 役者の話にしてしまったが、スタッフについても同じことだというのは言うまでも無いだろう。

 子供向け作品のゴールデンルールをぶっ壊すパターン、グダグダになる展開、お子様置き去りのアダルトなドロドロぐちゃぐちゃの人間関係の終始など、ホンを嫌う理由は沢山あるのだが、ここまで爽快な啖呵に痺れちまった以上、長く語り継ぐべき名言として深く心に刻んでおくものである。

 カッコ良すぎ!
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2005. 12. 03  
 今日は息子の通う養護学校の発表会。文化祭のようなものである。
 高等部1年の演目が一番だったので、朝から夫婦で向かう。最前列が「優先席」となっていたので遠慮してその後ろに座ったが、実はこの優先席は、撮影目的の保護者のための席であったらしい。
 成る程、普通優先席というのは体の不自由な人、お年寄り、早い話が弱者のための席であるが、ここは養護学校。在籍するのもOBも、総てが当たり前に「不自由」を抱えた世界なのだ。優先されるべき対象は別になるのである。ちょっとしたパラダイムシフトを味わったのだった。

 高等部の演目は「夜空のムコウ」。簡単な演奏、寸劇、舞踏などを組み合わせて、「平成」を表現するというものだった。

 息子よ・・・・・・お前一人、芸達者すぎ、声でかすぎ。演技過剰。ウケは取っていたけど(爆笑)。
 ほとんど喋れない子もいる。ヘッドギアをつけて歩行もままならず、座っているしかない子もいる。養護学校において障害のあり方は多様だ。そういう子たち総てを公平に輝かせるべく、先生達が練りに練ったであろう構成、演出、その工夫に涙が出た。

 息子の学年のほとんどが平成元年生まれである。同じ歳の婚姻、出産もある時代。思えば長かったことである。

「平和な世界をつくるためにはどうしたらいいのだろう?!」と叫んでいた息子。

 あー・・・・・・おかーちゃんはな、闘争というのはヒトが人間である以上不可分だと考えている。戦争の無い世界が成立したとしても、人類はまったく別の形の闘争の代償行為に耽らざるを得ないだろう。
 逆に言うなら、代償行為の方が優秀であり、主流となれば、戦争は起きずに済むかもしれないけどね。

「僕たち私たちで未来を作るんだ!」という唱和。

 まったくその通りなのだけど、姉歯関係のニュースなどを見てると、もう本当に「作るためにはぶっ壊すしか無いかも知れないから、必要とあらば遠慮などするでない!」とも思う。

 世の中をなめくさり、多くの人を踏みにじることになるとわかっていて、おそらくは組織的談合的な私欲に溺れた悪辣に加担する、腐れ外道の牛耳る大人の社会。まさかあの手抜き工事に関わった連中ってのは大真面目に
「赤信号 皆で渡れば 怖くない」
 とでも思っていたのじゃあるまいか。ふざけるんじゃないよ全く。

 平成の子らによる、世直しの気運というものが見える日が来たら、少しでも道の整備に協力したいものだ。石ころ一つどけるくらいが関の山かもしれんけど。



 話変わって、流行語大賞に「萌え」がエントリーされていたらしい。(「インスパイヤ」が無いとは残念至極)
 つまり、一般にこれほどの形で浸透した以上、もはやブームとして終焉が間近ということだ。萌えはどこに向かうのか? 縮小してゆくのは間違いない。これから萌えをネタに商売しようとするのは時流が見えない愚か者ってことで一つ。

 ただ、闘争と同じで、萌えってのもヒトの存在と不可分であるところの「本能に根ざした欲望」の、ちょい色味の新鮮にしてみせただけのモノなんだよね。人間の根源ですよ、根源。存在意義に関わるもの。
「癒し」ブームとはそこが違うわけで、意外と結構しぶといかも知れないね。
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星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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