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2007. 02. 25  
 マイミクMさんの日記で知ったニューフェイス萌えキャラ
 兄萌えの勝気少女(多分ツンデレ)なんだろうけど、その兄がどういう存在なのかが、見事なオチだと思ったのだった。



 さて。LVもそこそこ上がり、世界のほとんどを踏破してしまい、主な活躍場所が、瘴気うずまく癘(えやみ)国か、さもなくば、エイリアン蟲の羽音うずまくシリザスか、という、大変イヤーンな究極の選択状態になってしまい、「一刻も早く新天地アウトランドへ行くしか無い!」とばかりに、効率重視のLV上げにいそしんでいたWowである。

 アウトランド(人外魔境異界って感じ?)に行くにはLV58になっている必要がある。
 虫唾のはしるようなエリアでの狩りとクエを耐え忍び、ようやく目標達成。
 まのんさんに引率してもらって、一路、異界への扉ダークポータルを目指したMaholovaちゃんであった。

 うっわー、わっかりやすい扉w
アウトランド1

 扉をくぐるとそこは。

 うはw
アウトランド2

 おkwww
アウトランド3


 何十年か古いSFアートな世界。ほのぼのとノスタルジーに包まれてしまった。

 できれば、アーシェンフェルとかフェララスみたいな、緑と霊気に満ちた麗しいエリアでの狩りが所望なのですが……願い叶うかしら(´_ゝ`)
 とりあえず、大きな目標は達成したので、今後はゆるりとプレイしたいと思うのだった。



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2007. 02. 21  

 鈴木さんとこに先に紹介されちゃってるけど強引にこっちにも。

 ウゴルーし・か・とスペシャル 

 おなじく、ミカン星人と兄貴 

 だれかさぁ、超兄貴の「ドイツ! ドイツ! ジャーマン!」の歌でMAD作ってクレクレよろり♪



 世にも怖ろしいかもしれないものを見つけてしまった

 サクラ大戦ユニゾンアタックスペシャル 

 石破ラヴラヴ天驚拳よりハイパー!



 みんな元気で実にけっこう(´ー`)


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2007. 02. 18  
 最近肋間神経痛のキツイのがたまに来るので困っている。下手すると上半身くまなく痛い。あご、肩、背中、胸、胃のあたりまで。あー痛いのイヤ。私マゾじゃないし!

 さて、鈴木さんのブログで凄い、とにかく凄いものが紹介されていたので、こちらにも貼り貼り。4コママンガ連作集「世界は踊るよいつまでも」。
 これほどのグレードのものを無料で観られるネット文化とはなんと素晴らしいのだろうか。

 TVだって無料で観られるって? あら私急に「タダほど高いモノは無い」って言葉思い出しちゃったなぁ、アハハ。

 でも戦隊の新シリーズ・ゲキレンジャーの開始日なので、家族で揃って観ちゃう。
 うほっ。40歳の闘うおばさん、伊藤かずえさん最高!! 美人、スリム、演技○と3拍子揃った上に、恐ろしく稀有なこととしてアクションの切れが凄い。アクション女優に憧れて、ずっと修行をなさっていたそうだ。40歳にしてその華を咲かせるなどということは、古今未曾有と言って良いだろう。1年間、存分に力量を見せつけてやってくれますように。
 私の大好きな永井一郎さんが着ぐるみキャラの声を担当していたのがまた嬉しい。つい先日、「永井さんって意外とヒーロー物に出てないよね、最高に巧いのにね」という話をリビングでしたばかりだった気がする。お歳から考えて、こういう(1年レギュラー)役は最後になるかもしれない。
 さりげなく、ニンジャブルー・サイゾウ役だった土田大君が声優として大成していて、怪人役やってるし。

 お話としては、ごく幼い頃に樹海で一人ぼっちになり、動物たちに育てられていたという野生少年(ゲキレッド)を通して、正義の心とは何か、という基礎の基礎のようなものを描く流れ。もちろん、戦隊としての基本説明も怠りなく、文句の付けようの無い初回だった。
 様式美の定まっている戦隊シリーズというものは、作りやすいが故に、インパクトや個性や新鮮さを出すことは難しい。かなり野心的な感じである。ふと見ると、脚本が女性? メインライター? 仮面ライダー電王と続けて、スーパーヒーロータイムは女性支配になったか? しかもライダーの後は5人に増えたプリキュア。なんか、時代が一つ極まった感がある。
 猛き者、汝の名は女なり。

 極まった、と言うのは、こういう傾向を現在頂点として、その後、急激な巻き戻りのようなものが起きる可能性がある、と見ているからだ。これの詳細についてはまたいずれw

 流れで久しぶりに電王を観たら、なかなか面白かった。ドヘタレ良太郎君、実は芯が強く譲らず頑固、風にそよく柳のような強靭さを持った少年である事が判明。DQN脳筋しかもツンデレのモモタロスに「ごめんなさーい!」と言わしめたシーンは涙が出るほど笑った。これもまた、新時代のヒーローを描こうとする野心的試みなのだろうと思う。途中でグダグダに崩壊しないことを切に願うものである。


 オープンβ開始だというので、「女神転生IMAGIN」をやってみた。
…………。
 ダイナスティア<IMAGIN<<<<<壁<PSUてな感じ。
 詳細を語れ? ととと逃亡っ。今日はカンベンしてください。
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2007. 02. 16  
 生存証明。いぁ大丈夫。笑い死んでませんから。
 てな感じでまだ喪男の哲学史読んでるわけ。
 哲学って全然知らないので、新鮮なことこの上ないし、とにかくエンターテインメントに徹した内容なので、笑って笑って感心できてお勉強にもなるという、理想的な本である。

 つくづく思った。SFするって哲学するってことだったんだねぇ。え、違う?

 いやー、私って根っから素直で純真で他人の言いなりになりやすい弱い人間だからさ(なんか首をブンブン振る音がサラウンドで聞こえてくるようなんだけど、きっと気のせいだよな)、しばらくの間イデアだの実存だのアウフヘーベンだのと世迷言を垂れ流しかねないんだけど、ハシカにかかったようなものなんだろうと思って、生暖かくほったらかしておいてもらいたいのであった。

 笑いすぎで程良く脳味噌がゆるくなっているので、行きつけのスーパーでついつい「リラックマハンドタオル」のガチャを捻ってしまう。
かと思えば、夫の人の土産がやわらか戦車のUFOキャッチぬいぐるみだったり。もふもふ。ユルユルさいこー♪
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2007. 02. 14  

 雨のそぼ降る昼下がり。チャイムが鳴るので用件を訊くと、廃品回収だと言う。どんなものでも無料で回収するというので、要らなくなった正座椅子などを持ち出して
「ホントに無料で良いの?」
 と確認。回収業者としての名刺を差し出しながら、業務開始したばかりなので、今はなんでも無料回収させていただいている、と言う。
「良いの? 本当に、良いの? こういう椅子、どんな業者も処分はお金取るんですよ?」
 と、さらにしつこく確認すると、
「ええ、実はですね、ウチの業務は新聞社と一緒になっておりまして。もちろんお断りいただいても良いんですが、もしできましたら……」
 と、腰の後ろからゴソゴソと新聞契約書の冊子とペンを取り出して差し出そうとするのだった。
「そーゆーやり方で最近は拡販するわけ? 要りません。お帰りください。 つーか、帰れ
 名刺を突っ返し、回収してもらうつもりだった椅子を屋内回収し、バッタンとドアを閉めてガッチャンと施錠したのだった。

 天道総司が言っていた。『タダほど高いモノは無い』、まったく手の込んだことである。現状以外に新聞をとるつもりの無い皆様、無料の廃品回収業者を装った勧誘にご注意を。

 バレンタインなのでチョコ作り。1枚68円の板チョコを3枚(ミルク2枚ブラック1枚の内訳)、パキパキ折ってレンジで溶かす。細かく砕いたうす塩ポテチと刻んだチーズを混ぜて成型。これは、実録系4コママンガで紹介されていた簡単レシピ。安い、簡単、あとを引く美味。ただしカロリーはメタクソ高いのだった。しょうがないよね。夫の人からはバラの花束をもらった。息子は……笑って「ありがとう」のみ。いいのだ、「要らねぇよババァふざけんな!」とか怒鳴られるケースも普通にあるらしいしさ、思春期っていろいろ大変だもんね……(´_ゝ`)


 アマゾンから「喪男(モダン)の哲学史」が届いたので読む。ショッパナから面白すぎる。ページをめくるごとに爆笑してるので、もしこのブログの更新が急に止まったら、笑いすぎによる呼吸困難で幸せに昇天したのだと思って欲しい。



 Wow、LV51になり、とりあえずの目標達成(アルテリックマウンテンのBG参加可能LV)。ついでに、タレントスキルを振りなおして、新召喚獣Felguardゲットである! 見ての通りの打撃攻撃特化脳筋タイプ。武器が両手斧である。ウン。イイ子だ。問答無用。両手斧! イイ子!(*´д`*)
felguard


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2007. 02. 13  
 いったん退会なさっていたマイミクRさんが戻ってこられていたので、またマイミク申請! ありがとうございます(´ー`)
 このマイミクさん、今は外部ブログも持たれていて、小さなお子さんとの日常を綴られている。ときどきムービーもあり、赤ちゃんがモチャモチャと遊んでいるのを見ているだけで、あれ、なんだろう、目から水が(つд・)
 自分の子が小さな小さな生き物だった頃。可愛くも憎らしかった頃。


 過ぎた日々が2度と戻らないことに泣けるのかもしれない。


 考えてみれば、もともとYoutube等というのは、こういうプライベートムービーの置き場所として作られたのだったっけ。すっかりエライことになっとるが。とかなんとか言いながら、今日もツボに入るオタク映像を漁る日々。アイドルマスターすごいなぁ。見れば見るほど
「ずるい」
 という気分になってきた。このアイドルマスターのシステム、クォリティでもって

 女性向け美少年育成ゲームの一日も早い実装をヨウキュウスル

「ホスト育成ゲー?」
「それはちょっと方向性が違う!」
「(決して悪し様に言ってはならないマスコミを牛耳る御大の名)もどきになって、たまにお気に入りをつまみ食い?」
「何言ってんだ! バンバン(折檻音)」
 あまりにベタすぎるのもかえって外しそうだしなぁ。

 ここはやっぱり、王子育成ゲーか!
 ヴェネツィア、オスマントルコ、はてはアーブ帝国皇帝選出方式まですっ飛んで鑑みるに、まぁだいたい8人くらいの王子たちが、全員1兵卒から始めて、激しい出世競争を勝ち抜いた1人だけが王、皇帝、元首、まぁとにかくトップになれる! ってんで、知力、戦略、駆け引き上手、カリスマ性だって必須だし、体力と精神力も無きゃぁイカンわなぁ……ネット対戦で次々と敵を打ち破り、もっとも版図拡大に貢献したものこそがすべてを統べる玉座に!……って、すでに女性向けゲームとして一般性を根こそぎ失っている事に気がついた。アカンがな。



 ちまちまプレイ中のWow、LV50到達。
 同じ日にLV60になったまのんさんとパチリ。アウトランドで早川(ズバット)健風帽子ゲットだそうな。PVPやりまくって貯めたポイントでゲットした肩パッド、トゲトゲから赤い妖気が立ち登ってて、スゲー怖いよー、そんなの、癒しと蘇生をつかさどる僧侶の装備じゃないよー。ただ、Wowのプリーストのムチャクチャな強さを見てると、プリーストって実は「僧兵」って意味なんじゃないかと思うところしきりナリよ。
50と60

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2007. 02. 10  
 九州から、マイミクS君が上京、いつもの秋葉原パセラにてカラオケ迎撃。
 S君を始めとして、本当に巧い人ばかり、惚れ惚れと聴く。特に「コレジャナイロボ」の歌には感動した。21世紀のスパルタというか、獅子は我が子をあえて千尋の谷に突き落とし這い上がらせるという説話を思い出すというか、とにかく、逆転発想の勝利と言うべき、熱い歌なのだった。



 さて、この連休あたりがバレンタイン商戦の山場なのだろう、ピンクのディスプレイがあちこちで華やかだ。
私くらいの歳になっていると、バレンタインという風習が
「本来なら女性の方から恋情を告白するなどはしたないことだが、1年に1日くらい、女性から自由に告白しても良い(条件としてチョコレートをトリガーとする)日を設定しよう、というコンセプトの行事を提唱する」
 という
「オンドレラどこまで女を見下しくさってくれとったんじゃ」
 的女性蔑視の精神から派生した商業戦略から開始されたものであった事実をありありと記憶しているので、いつもこの季節には複雑な気分になるのである。


 さてさて、Wowで良く一緒に狩りをするオーク戦士のTさんは、オーストラリア在住だ。そこでのバレンタインはどういうものか? と訊いてみると
「こちらでは、男性から女性に花を贈るんです」
 とのこと。
 西洋文化圏では、男女の別無くカードやプレゼントを贈り合う日、と聞いていたのだが、国によって違うようだ。

 私が3年を過ごしたヴァナ・ディール世界では、「ヴァレンティオン・デー」と言う名目で、やはり男女の別無くスイーツを贈る日、となっていた。私は毎年、女性からも男性からも、いくつもお菓子を頂戴していたものである。私は、ヴァナのこの風習はとてもとても好きだった。現実の日本にもフィードバックで広まるべきだと思っている。

 さぁ、男性もチョコや花を買いに行こう! どんどん配ろう!
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2007. 02. 08  
 2月とは思えない暖かさ。むしょうに雪が見たい気がする。
 冷え性なので本来ありがたいはずなのだが、寒くあるべき時期にこれほど雪のゆの字も見られない冬は妙に不安だ。
 引き続き調子も悪い。
 こう調子が悪いと、「やおいと萌え」について詳しく考察するつもりが、気がついたら個人的萌え妄想がどこまでもぐるぐるループしているとかになって、やっぱりよろしくない。

 しょうがないので、性懲りもなくまたニコ動貼り付けちゃおう。

 いわゆるMAD、 「コードギアス 黒の爪」

 関連性の無い作品を複数合体させることで新たな効果を狙うMADというジャンルは、本来、元ネタになる作品に通じていないと楽しめないのが通常であるが(前日の日記に貼った『FF11でFF6再現』などがそう)、この作品は、どちらもまったく知らなくても笑えるという稀有な例。

 しかしこれはもちろん、元ネタそのもののクォリティに依存しているゆえ、というのもあるので、さっそくギャグ音源の出所も探ってみた。

「秘密結社 鷹の爪」

 こ、これは! エライものに出会ってしまった。「やわらか戦車」以来の衝撃。
 ラレコ先生の創作同様、この作品も、声の一部を除いて、なにからなにまで独りでやっているとのこと。
 落語が時代に合わせてアグレッシブに姿を変えるとこうなるのか、という気がしないでもない。いっぺんに観るともったいないので、チビチビ消化しよーっと。

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2007. 02. 06  
 今日はケコーン記念日。

 受験日で学校が休みだった息子は朝からディズニーランドへ。
 息子抜きで夫婦は近所のイタリアンレストランへ。


 ううう、チーズだ生クリームだバターだジェラートだと、高カロリーなもの食べすぎで、ぐぐ、ぐるじい。
……たまには、いいよね……?(;´ー`)


 ニコニコ動画でまたまたご紹介。

「FF6のオペラシーンをFF11で再現」

 全長25分。かなりの尺。どちらのゲームをも溺愛した人にしか薦めないが、条件を満たした人なら、このハイクォリティぶりが判るはず。まずい、2回観ちゃったよ。セリスのアリアシーンで2度泣いたよ(iдi)
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2007. 02. 05  
 いや~、調子に乗って、Wowのダンスムービーとか探していたらすっかりズップリはまっちゃって。
 私が愛してやまなかった激烈凶悪放送禁止連発ギャグアニメ「サウスパーク」で、まるまるWowネタ(ブリザード全面協力らしい)でエピソードが1本あったらしいんだけど、削除されたてみたいでどこ探してもありゃぁしない。しょうがないのでCMだけココ
 まぁ焦ること無し。日本人には永遠に幻の一本か、と思われていた「CHINPOKOMON」だってなんとかなっちゃったしねぇヽ(´ー`)ノ

 お次は 「世紀のネトゲ大戦」
 なんか、イントロでこんな↓文が流れたって気がした。いあ、ウソです。信じたらダメ。妄想です。

       最強のネトゲはどっちだ?
      MMORPG界の覇権をかけて、
    いずれ劣らぬ両雄の、数知れぬ闘争の日々
  果てなく続く空しきいがみ合いに終止符を打つすべは?
音楽と映像の融合が産み出す力の中にその答えはあったのだ
    うはwスターウォーズイントロパクリ安っぺーw
   「GW vs WOW MMORPG大戦」

 ギルドウォーズもなかなかすごそう。

 日本のネトゲもがんばれ?
 はいこれ 。
 エモに関しては、PSUはマジで頑張っていたほうだと思う。だがいかんせん、ネットゲームサービスとしての基本からしてどうにもこうにもスッタコだったことと、日本人持ち前のリズム感の悪さと、ダンスというモノについての考え方の基本の違い(女性のアイドル風ダンスなどに如実に現れている)などなどの理由からか、どうもバカにされている感が漂ってくるのは否めない。

 FFXI……?[練習相手になりません](;^ω^)


 基本裏拍裏ノリ裏リズムのダンスにおいて、日本はアメリカに勝つことはできないのかっ……!!


 あいや、待たれい! 

 これでも喰らえぇっ!! ネトゲじゃないけど。

 いいんだよ、日本人はこれで、このノリで! 文句があるならかかってコイヤ。悪霊退散、悪霊退散。超ありがたい説教を拝聴せよ! さぁ皆さんご一緒に。ドーマンセーマン、ドーマンセーマン、レッツゴー!
 ああもう頭から離れない。どうしてくれよう。って、1日で10万以上カウンター回ってんじゃん! ランキング1位取り合ってる! 君らどんだけ再生してるんやwオマエモナー


 嗚呼。でもさ。
 あれこれアホみたいにムービー漁りまくって、ふと、FFXIのミッションムービーを観てしまって、改めて思ったのだった。
 FFXIの魅力は特別な何かだった、と。
 色々と他のネトゲをいっぱいこなしてみたけれど、そのいずれをも遥か足下に見おろして、他の何の追随も許さない領域が、確かにあの世界にはあった、と。
 クエストイベントとムービー演出を絡み合わせて、プレイヤーに感情移入を促すやり方の洗練ぶりは、20年近くに渡って続いたFFシリーズの伝統あってこそのもの。自分が世界を動かす中心人物として存在できている気がする、という破格な自意識を一時的にでも纏わせることは、オフラインのゲームではたやすいことだ。
 だが、FFXIは、事もあろうにMMOでそれをやってのけたのである。これの真似事は、おそらくそう簡単には出来ないだろう。
 三国、ジラート、プロマシア、アトルガン、いずれのミッションにも関連性を持たせながら、時系列的に前後しても進行に矛盾が少ないようにとの、シナリオの調整の超絶さも含めてだ。

 だが「自分が世界一の花」のはずなのに、はっと周りを見れば、みんなが自己を「世界で一番の花」だと思っているらしい、という現実。肥大した自意識と、周囲とのギャップ。現実の人生と社会とのギャップよりも遥かに巨大なその差異によるストレスで、プレイヤーの意識は荒廃し、自慢と貶め合いの、飽くなき格差競争が拡大しているのだと思う。人間社会の、集団心理の戯画化そのものだ。この問題は、ゲームシステムそのものの根本に関わっているので、末端の修正でどうにもなりはしないだろう。

 それでも私はあの世界が好きだった。特にプロマシアミッションのシナリオは好きだった。難関に次ぐ難関、血反吐まみれの厳しいフラグ立て。出逢いがあった、砕け散った絆もあった。すべてを終えてようよう見られる、長い長いフィナーレ。その時得た達観のようなものこそ、人生の宝の1つだと思っている。

 何も残らないとしても、想い出がすべてだ。



 Second Lifeじゃそうじゃないんだけどね。仮想現実が現実のお金に換わる。こりゃぁ実際、ネット革命みたいなもんですよ、ええ。

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2007. 02. 04  
 引き続き低調。

 Second Lifeのアバターをいじり抜いている。
 いいかげん疲れてきたところで、ふと
「メガネかければいいかも」
 と思ったり。

 ブラブラとさまよっていると、メガネショップ発見!
 だが、相変わらず無一文なので、買うことは出来ない……おや? なんか、無料で貰えるよ?
 パーティ用とか書いてあるみたい。ありがたく頂戴して、着けてみると……。
パーティメガネ

 ぶはははははは。
 なんかもうこれでイイカモ(なげやり)。

 昨夜は、Tokio地区でイベントがあるというので見物に。主催の方が無料で配布するオブジェクト「箱」をみんなでかぶって、でっかいミレニアムファルコン(力作!)の上で積み木ごっこ。凄い光景。
箱祭り


 ついでっちゃぁナニだけど、拾い物のWow動画貼り付け。

 おいおい
 懐いなぁ(´ー`)

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2007. 02. 03  

 テンション低め、何をやってもダルくてちょっと参っている。

 Wowでは、先日、フレ3人でインスタンスゾーンの怪獣討伐クエに向かった。怪獣の名前は「ガッジーラ」。そりゃ、倒さないわけにはいかないわね(`・ω・´)どこかに「ギャメラ」もいるそうな。
 インスタンスの奥地に、巨大なプールと、銅鑼がある。その銅鑼をゴワーンと鳴らすと、水の中からガッジーラ出現!
ガッジーラ

……あのー、首が3本あるんですが。それじゃキングキドラだろう、とツッコミながら、討伐。クエ報酬は「キャロット・オン・スティック」つまり、棒の先のニンジン。装備すると、騎乗動物(馬とか)の足が3%早くなる。なんちゅーバカアイテムw

 IDが発行されたので、前回の日記に書いた「ダイナスティア」へログインしてみる。
………………。
『契約者数が伸び悩み、メインスポンサーが撤退』したのには、それなりの理由があったってことなんでしょうな、ウンウン。多くは語りたくない、うん。

 Second Lifeのアバター修正にしばらくハマってしまった。容姿や衣服、カスタマイズの種類と幅が余りに膨大で、あーでもない、こーでもない、といじくっていると、かなりの時間を費やしていたりする。シャツ、ジャケット、ズボンの3点はそれなりに地味にまとめてみたが(豹柄のどこが地味だと言われそうだが)髪型も含めて、フェイスのカスタマイズは難航中である。
アバター修正中

「似てるけどちょっと違う?」あたりにまでもっていくと、アバターとして使用に耐えない見苦しさだし、せめてもうちょっと、もうちょっとだけ、とか思って目を大きくしてみたりすると、単に別人28号になるだけだし。
 嗚呼、私は何をどうしたいんだ。
 いっそ、亡き曽我町子さん演じたところのイグアナとかバンドーラとかへドリアンあたりのアバター目指そうかな。厚化粧でも文句出るまいて。ケケケ(゚∀゚)

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2007. 02. 01  

 なんとなくネットをウロウロしていて、一風変わったMMOを発見。
「女神幻想ダイナスティア」 という。

 トップページを見渡して「む、むむむむぅ」と唸る事しきり。
 アンジェリークにトチ狂っていた10年ほど前の日々がありありと蘇る心地である。

 あちこち調べてみて、私の唸りはますます深まった。このダイナスティアというゲームは、史上初の女性向けMMOを目指して開発され、クライアント販売と運営が開始されたのは2002年のことらしい。だが登録者数が伸び悩み、メインのスポンサー企業は撤退してしまう。
 だが現在にいたるまで、サーバーはいくつかのスポンサーの好意で保持され、運営と開発は、なんとボランティアのスタッフの手によって継続中だと言うのである!

 世知辛い昨今だというのに、そんな事も世の中では起きているのかっ!……これは突撃しないわけには行かない。さっそく、アカウント登録の手続きページにすっ飛ぶ。

「ID発行までには数日を要します」

 うん、ほら、僅かな人数のボランティアだから。なるほど。
 普通の運営のネトゲなら、個人情報を書きこんで手続きすれば、即、メールでID登録完了報告が来るわけだけど。

 ちなみに、このダイナスティア、現在はクライアントDLは無料、プレイ料金も無料。アイテム課金はあるのか? それについてはID入手後、実際にログインして確認してみようと思う。
 もし、アイテム課金すらも無いのだとしたら、運営スタッフはボランティアだと仮定しても、サーバー保持コストを負担しているスポンサー企業には、どういうメリットがあるのだろう? 戦闘無し、競り合い無しのどこまでもマッタリな世界で、女性同士で多いに語らってもらい、交流してもらい、そしてそれをモニターする形で、現代女性の様々な需要と供給の形を調査しようというのだろうか。あるいは節税対策? うーむ謎だ。

 トップページの広告フラッシュに目が惹かれた。

「誰もあなたを否定しない
 何もあなたに要求しない
 ただ安らいでください」

 このテロップの最後に「奇跡の大地、ダイナスティア」と続くわけである。

 アンジェリークで夜も陽も過ごす、てな状態だった時期、ちょうど世間ではイメクラが流行しており、アニメキャラのコスプレの女性を登場させて「綾波始めました」と宣伝したものだから「冷やし中華か!」などと全オタクからツッコミが飛んでいたりした頃。私は「女性たちに安らぎを---守護聖様の館」といったようなサービスが実現できないものか、と大真面目にと考えていた。発想の元になったのは、藤子F氏描くところの傑作短編「やすらぎの館」である。性的欲求の解消が目的ではない、精神的癒しを得られる場所としての対人サービス。現在「執事喫茶」が女性たちに大人気であるらしいが(いずれ行ってみなきゃなぁ)、おそらく発想の基本は似たところにあるのではないかと思っている。


 さて、ここで話は、ここ数日私が延々と模索中の「やおい女と萌え男」の共通性解説へと繋がるので、ついてこられない気分の方は速やかに離脱願いたい。


「誰もあなたを否定しない」

 ある種の女性の人生とは、他者に存在を否定されることから始まる。すなわち、生れ落ちた瞬間から「ちぇ、女か。女なんか要らないのに」と言われる。これがパート1。
 その後の人生においても、容姿、性格、加齢、さまざまな要素において「要らない、要らない、用が無い」とダメ出しを喰らい続ける。これがパート2。

 パート1については、日本という社会が何百年という歴史の中で保ってきた「家制度」システムの構造ゆえである。家を継ぐのは男。女しか生まれなかった家は、存続の危機に見舞われる。故に男の誕生は歓迎され、女性のそれは軽視された。これは日本社会に延々と根付いていた伝統的意識であると言えるのだ。
 ここ数十年のアグレッシブなフェミニスト(女性解放論者)たちの努力の成果として、日本におけるこういう女性蔑視、女性性否定の風潮は縮小化しつつある。とは言えそれはもっぱら都市部における現象であって、封建意識が根強い地方においては、未だにあまり変革も起きてはいないのが実情だ。

 平安時代まで遡れば、家を継ぐのは女性だったんだけどねぇ。家は女の物、男は女の家に通うだけ、っていう「通い婚」だったわけで、この制度が当たり前だった400年間、日本という国家に死刑というものは存在しない、文字通り「平安」なマッタリ世界だったらしいのだが。
 武士が台頭した鎌倉時代においても、女性が家督を継ぎ、領主として君臨するケースというのは存在していた。
「家」の主権が女性にあったのが当然だった時代が終わりを告げ、男性に主権が移り、女性の社会地位が激しく下がって行った理由については、私が歴史にあまりに無知なゆえ判らない。戦乱の世が長く続いた、というあたりに原因があるのだろうか。

 パート2については、詳しい解説は省略する。てか、説明が必要か? 男性諸氏よ、君ら、美しい女性と醜い女性と、どっちが好きだ? 可愛い女性と、可愛くない女性と、どっちが欲しい? 若い女性と老けた女性、どっちを人生の伴侶として選びたい? 答えは君たちの生き様そのものに存在するはずだ。
 それでもなお解説が欲しいというなら綴るけどさ、それはまた後日に。まぁ、欲しいという人が居なくったって、書きたくなったら勝手に書くけど。


「何もあなたに要求しない」

 まこと女の人生というのは、「要求を押し付けられること」に満ち満ちている。

 服従しろ。隷属しろ。子供(跡継ぎ=男)を産め。飯を作れ。掃除しろ。洗濯しろ。世話を焼け。外(社会)に出るな。俺以外の男を見るな。闘うな。俺を称えろ。優しくしろ。俺を癒せ。

 数え上げたら多すぎて嘔吐しそうだ。
 最近、こういう古風な要求以外に、より問題視すべき要求も多いのだ、と気づいてきてもいる。秘匿されていて見えにくいのだが。

 護らせろ。俺に頼れ。愛させろ。世話を焼かせろ。俺を必要としろ。

 つまり「俺に依存する存在でいろ」という要求である。表面上は、女性に優しいとされる態度、愛情深い態度、とされる行動の奥に潜むモノであるが、これらは実は「依存されることに依存している」状態であるので、結局は上記の古風で単純な依存と、「要求を押し付けている」という本質は変わらないものである、というのが私の見解だ。むしろ、善意の衣を着ている関係上、受ける側も求める側もソレと気づけない場合が多いので、一層タチが悪い場合もある。

 要求である以上、見返りを求める心理が付随する。この要求を抱いた場合、求める側は「自分の想いは無償の善なるものである」という表面の意識を重んじているがゆえに、その要求が思い通りにならなかった場合に生じるストレス解消法を見出しにくい。故に、この想いは不如意が生じた場合に、大変、煮詰まりやすいのである。平たく言うと「お前を殺して俺も死ぬ」みたいな切羽詰った状況に陥りやすい心理要求と言えるのだ。


 果てしなく続く否定と要求の嵐。それらに疲れ果てた女性が、「否定と要求の無い世界」に安らぎを見出すのは当然と言える。

「誰もあなたを否定しない
 何もあなたに要求しない
 ただ安らいでください」

 つくづく、良いコピーだと思う。私はペ・ヨンジャンという役者の出演するドラマは一切観ていないが、彼の容貌から、このコピーと類似の雰囲気を感じ取る。彼が大人気を博した理由は実はそこにあるのでは無いだろうか、という気がしているのである。


 競争原理に支配された「恋愛資本主義」とも言うべき時代の到来で、女性に対する選別の目はより厳しくなった。それによって、女性のストレスもまた高まっているのである。「昔と違って金稼げる立場なんだしさぁ、綺麗でいろよ、化粧しろよ、良い服着ろよ」と言われているかのごとき強迫観念が、一例と言えるだろう。

 かつて、男性である、というただそれだけで、女性よりは価値がある存在とみなされていた社会意識は変遷し、男性もまた厳しい選別の目に晒されるようになった。否定と要求は高まり、競争から脱落せざるを得ない、あるいは自主的に競争から降りた男性たちが、脳内恋愛によって自らを癒そうとする心理活動が「萌え」であるならば、自らの女性性に絶望した女性が、理想とする愛情関係、絆といったものを、女性を排除した人間関係に求め、それらを脳内で妄想構築することなどで癒しを得ようとする心理活動が「やおい」。

 つまり、この二つは根本が実は激しく相似している、というのが私の主張なわけである。


 どうもこの事項に関しては、いくら語っても語り足りない、という気がしてしょうがない。多分、まだ続くよwwでも激しく消耗したから後日。予定は未定!
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プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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