1を訊かれりゃ30しゃべるオタク主婦45歳、書きたい放題にも程がある日記。
Author:星ゆう輝
人生45年、オタク歴30余年、母親業18年。
老眼とボケが迅速に進行中。
一人息子が卒業し、のほほんに磨きがかかってきました。
腫れていたリンパが治まったと思ったら、見事に喉と鼻に来た。
熱が出ない、というのはこういう厄介を抱えている。熱が出れば病原菌が死滅しやすいので、苦しくても結局早く治るのだ。
低血圧で低体温気味の私はなかなか熱が出ない。こっちの炎症が引っ込んだら今度はそっち、みたいにダラダラ不調が続きがちなんである。
風邪引きはじめに、熱い風呂やサウナで強引に体温を上げまくり、とっとと治す! という豪傑療法があるが、かなり理にかなっている気がする。体力の無い人がやると大変なことになるけど。
英語文化圏では、「発熱したら冷やせ」が基本概念なので、高熱の幼児を病院に連れて行くと「水風呂に入れて、それから水に濡らしたタオルを体に乗せて、扇風機などの風を当てろ」
と指導されるそうな。日本のママはかなりのカルチャーショックを受けるらしい。そりゃ考えただけでゾッとするよね。
さて、昨日の宝箱に入っていたマンガ本をゆっくり読んでいたのだった。
一番手、よしながふみさんの「フラワー・オブ・ライフ」。
なんか、超明朗学園生活モノ? と思って読み進めたら、これがめっぽう面白い。お話の中心となるのは、「マン研」漫画研究会なのだ!
「あるある」「そうそう」とうなづいて笑うのと、「そうくるのかーっ」という意外性で笑うのと、とにかく半日ほど笑いすぎでのた打ち回ったのだった。
オタクの学生生活というと「げんしけん」がまずあるわけだけど、手法がとことん女性マンガなので、方向性はかなり違う。ぶっちゃけ、かなりドリーミィーだ。
「そんな都合の良いオタクがおるかーい!!」
とツッコミまくりだったのが、黒髪で老け顔の真島。
こいつ、とにかく人格が最悪なのである。
人を人とも思わない人でなしであり、空気を読まず、どこまでも我が道邁進で、態度は尊大。
偏屈で狷介で利己的で常に他者を小バカにし、自分のワガママは周囲に押し付けまくるくせに、他人が自分にそう接すると堂々となじる。
勉強をまったくしないため、成績は学年最低。オタクではあるが、絵はドヘタクソ、文才も無い、同人誌を作るということは出来ないのである。
他人のやることなすこと総てを冷ややかに観察し「どう利用して絞りつくしてやろうか」ということばかり考えているため、恋愛なんかまったくしないし、したいとも思っていない。
キャラ萌え属性は持っているらしいが、まったくもって可愛げも無いことこの上ないのだった。
で、困ったことに、この超困った人でなしオタクが、非の打ち所の無い超絶美形(しかもメガネ)に描かれちゃっているのである!!
ううう。
も、萌えちゃった……w
実際は、もうちっとばかし複雑な性格も抱えているし、3巻目で思いもよらない方向へ行動が転がって行ったりするので、かなり目の離せないキャラなのだった。いやー美味しい美味しすぎるぅ(*´¬`)
久しぶりに少女漫画を読んで良い気分になった感じだったので、もうちょっと少女漫画成分を補給しようと、二次行きの本田きゅん♪ イチオシの「ラブ☆コン」1話を視聴。
こ、これは! 絶品だ!! 最高と言っていい!「ご近所物語」以来の大当たりかもしれない。超オススメ!
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