1を訊かれりゃ30しゃべるオタク主婦45歳、書きたい放題にも程がある日記。
Author:星ゆう輝
人生45年、オタク歴30余年、母親業18年。
老眼とボケが迅速に進行中。
一人息子が卒業し、のほほんに磨きがかかってきました。
「カラマーゾフの兄弟」やっと読み終わり。
読み始めが今月の7日あたりだったから、な、な、なんと3週間以上かかったことに! 上下巻しかないのに。
それもですよ、上巻だけに丸3週費やしたわけ。下巻に入ったらザザーッと進んで2日で完結(いや作者逝去のため実は第一部完、ってことらしいけど)を見たわけ。
も、ホントにね、上巻はキツかったですよ、面白いのは確かなんだけど、とにかく話が絶望的なまでに進まないんだコレが。
登場人物の解説とか、思弁とか、過去バナとかが延々と続いて、それぞれ魅力的なんだけど、話は進まない。大した事が何も起こらない。次男イワンが「俺、こんな叙事詩を書いたんだ」とダラダラ披露するくだりなんて、読んでるこっちが発狂するかと思った。
けど、ついに上巻のラスト近くになって、あーなってこーなってキャー大変! って辺りから俄然読み止められなくなり、当然ラストには大いなる感動が待っているわけです。
しかし、つくづく思った。ロシア人というのがみんなこの小説に出てくるような人ばかりなのだとしたら、私は出来れば一生涯係わり合いになりたくない。どうしてそんなに長々と喋り続けられるんだ! どうしてそんなにくどいんだ! なんでそんなに押し付けがましいんだーっ。
作者のドストエフスキー本人が「この事について二言三言、解説せねばなるまいが」と前置きして無慮数十行の描写に入る、なんて事が何度も起こるし、「ほんの1分だけお話を聞いてくださいまし!」って嘆願するご婦人はたっぷり数十分はまくし立てるし、嗚呼これが民族性の相違ということなのか。
あ、でも、アリョーシャ君だけなら一生の間お付き合いするにやぶさかではありませんよ?(他の人物が圧倒的なまでにリアルである中、アリョーシャという存在だけにはご都合主義が注入されている気がするのは、私が見事なスレッカラシゆえであろうか)
「宇宙に至るまで世界はコスモス(秩序)、人心こそがカオス(混沌)なのである」
そんな感じだ。
宗教的バックボーンの違いや、その他モロモロの要素ゆえに、この作品は広く受け入れられ難いのは仕方無いと思うが、それでもなんとか翻案して一般に広める事はできないものだろうか、と強く思う。「はみだしっ子」と同様、今、まさに現代の日本が抱えるもっとも重大な問題を直撃し、解決の糸口を指し示せる内容だと思うからだ。
さて昨夜はちょっとだけMHF。鯖(ワールド)が3倍に増設されたので、ほぼ満杯の1鯖を諦めて3鯖にキャラ作成。PSU時代のフレ達とキノコ狩りなど。
ううーーーーん(^ω^;)
やっぱりこのゲームは私の肌に合わない気がする。操作がとにかく難しいし。
とは言え、PSUも最初の3日くらいはまともに動けなかったし、慣れ次第なのかな?
でも、PCでやるネトゲなのに、チャットシステムが使いにくいのはどうかと思う。チャット窓開いているだけで走れもしないって、ちょwwwナニコレww
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