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2008年03月19日 (水) 16:52
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今日は息子の卒業式。これにて、学生生活も終了である。
思いが多ければ多いほど、かえって言葉になりにくい、というのを実感するこの頃だった。
学校は、大いなる保護の場であった。
そこから息子が巣立とうという時、喜ばしさよりも寂寥が先に立ってしまったのは、やはりそこが希望を信じていられる楽園だったからだろう。
練馬の障害児療育の現場には、教育の真髄たるものがみっしりと詰まっていた。
3人の児童に対して1人の教師。教室に数人の生徒しかいなくとも、先生の数が多いので空気は常に賑やかだった。どんなにか手をかけ、思いもかけて、贅沢きわまりない環境で息子は育てられてきたことか。
息子が真っ正直で明朗で健やかな社会人になっていったとしたならば、その手柄は断じて無責任かつ狷介な性質の私のものではなく、学校という場で息子を教え導いてくださった総ての先生方のものであると断言する。
息子には、学校で学んだこと、先生方のこと、そしてすべてに感謝する気持ちを長く忘れずにいて欲しいものである。
とても良い卒業式だった。今まで小学校、中学校と、普通学校に併設された形の障害級だったので、卒業式はいわゆる普通の式だったのだが、養護学校のそれはやはり流れが一味もふた味も違う。一人一人にたっぷりと目が行き届く学校ならではの暖かさに満ちていたと思う。デジカメで写真や動画を撮りまくったのだった。息子が卒業証書を授与された時の宣言ボイスの内容が
「いっぱいお金をかせいでディズニーシーリゾートになんども行きたいです」
というのには思わず
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
ではあったのだがwだって他の子は仕事がんばります、とか調理師になりたいです、とか、まぁそーゆーフツーな抱負が中心だったし……w
さて。
私にとっての「卒業式」はまだ終わらない。
これから、先生方、PTAをまじえた「お食事会」、いわゆる一つの謝恩会、ってやつに出かけるのである。
正直、気が重い。
私は先生方へは感謝の気持ちを百万言費やしても足りないほど持ってはいるのだが、PTAの方達についてどうかというと、まぁ、その、なんだ、色々あったりなかったり、ぶっちゃけ同席して飲食しなくちゃならないって思うだけで今からリバースしそうなくらい気が重かったりするのである。
とは言えドタキャンするわけにもいかないよね(´_ゝ`)
いってきまっさー(´_ゝ`)ノ
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