--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008. 09. 28  
デンライナーです。本当に(略)
てな感じのゴーオン新メカ。機関車タイプなので生涯SLオタの息子は大喜び。それにしても遠からず12体合体となるわけで、もうなんというか、ここまできたらダイラガーの15体合体もすぐそこ……いやいや、やりすぎてはもらいたくないモンです、本当に。

複雑怪奇な人間関係が掴めてきたら、やっと楽しくなってきたのでキバも観てはいるのだが、やっぱり一回観るごとに激しく疲れる。消耗する。
まず、話が判りづらいことに消耗する。
次に、キャラがアホすぎると消耗する。人の話は聞け、ワタル! 苛々ーっ('Д')
そしてなにより、次から次へとタイプの違うイケメンがわんこそば状態で登場するのにいちいち萌えていたら激しく消耗する。でも実は一番のお気に入りはイケメンとはちょっと違う地平にいるビショップだったり。メガネに弱いんですよメガネに。ええ。ついでにガリ専だし。
今週は次狼がいなかったからこれでもまだマシ。うん。



さて、素敵なブログを見つけてしまったので、リンクをお願いしました。
FFXI日記マンガがとても楽しい「3匹のこぶたちゃん」
爽やかに心洗われるタッチの虜と化したワタクシ(´ー`)

なんで、とっくの昔に引退しているのにFFXIネタを発見しているのかって?
……まぁ、その。時々。
麗しエルヲの成分がとっても恋しくなって、ネットを彷徨うことがあるんで。それもできればけしからぬ系の。つまり数字系の(>Д<;)……ああ冬コミは出撃しようかなぁ……

関連記事
スポンサーサイト
2008. 09. 26  
一晩寝て起きたら、もうこんな有様とかw
君ら仕事速すぎ、なにこの影響力。
このスピード、インパクトだけで、もはや作者kikiちゃんの完 全 勝 利 てなもんや。


多分次に来るのは、ケータイ閲覧に特化したマンガ。
あるいは、マンガとも動画とも違う、新しい何か。

未踏の分野を切り拓きたい、と願うクリエイター志望者は、今すぐこのジャンルに着手すべき。
従来のマンガや動画をそのままケータイのフォーマットに流し込めば良いわけではない、断じてそうじゃない。そのことを、「あたし彼女」の成立から汲み取らねばならんよ?

前から、マンガはケータイと相性が良いと思っていた。コマ割りで見せるのじゃなく、短文とカットの組み合わせを駆使して、かなり良い感じになるのではないかと踏むものである。

小説やマンガと、動画との大きな違いがあらためて意識されるべきだ。小説やマンガは「読む」ものである。任意に、受け手が、読み進めるスピードを自分で好きに調整できる。想像力を働かせる余地がある。
動画、映像はそうじゃない。受け手に許された選択肢は「見るか、見ないか」のみ。動画固有のスピードに、ただ付いていくしかない、提供されたものを丸飲みするしかない。あまりに一方的なメディアなのである。

ネットとケータイの隆盛は、「読む」ことの価値を復権させようとしているのかもしれない。

またまったく別の意味からも、現代日本の女性達が、一方的になにかを押しつけられることへの激しい反発と、「押しつけがましくないモノとの共存」を渇望している、という心理を抱えているという傾向も重要なポイントだろう。「あたし彼女」の内容にもそれは現れている。


私もケータイ買い換えよっかなー、ケータイ小説読めるように(´ー`)

関連記事
2008. 09. 25  
息子の19回目の誕生日。
プレゼントのリクエストは「サンベリーナのDVD」だったので、これは夫の人が確保。このアニメ、地味ながらなかなかの良作なのだ。ドン・ブルースはロングショットで描く多人数ミュージカルシーンの見せ方が実に巧い。(キャラをアップで描くとたちまちブサ化するのはご愛敬)ジャパニメーションの影響に席巻され尽くした今出来ディズニーのアニメーターには醸し出せない品と格調に触れられる作品なのである。息子の趣味はけっこう渋好みなのである。

でも価格的にも渋め過ぎる気がしたので、私が半袖のシャツを追加。えっちらおっちら渋谷まで行って、小洒落たブランドショップで購入したざんすよ。いつも粗末な服ばかり着ているけど、1着くらいは上等があってもいいよね。

さらに追加で、行きつけのスーパーのガチャコーナーにヤッターマンのデジタルウォッチが入っているのを見つけたので、一回ひねってコロンと出てきたのもオマケにつけるだコロン。



さて、ティちゃんのブログで「だれか どくは たのむ」と代読要請が出ていた、第3回ケータイ小説大賞受賞作「あたし彼女」を一気読み。
うん。ついつい引き込まれて読破したわけ。ケータイ小説をガチ読みするのは実は初めてだった。読ませるだけのモノは確かにあると思う。ケータイ小説がもてはやされる理由も判った気がした。これは新時代の新世代のためのメディアに対応した形式なのだ。ケータイの小さな画面で、安価で手軽に読むための。
だがしかし、これがもし書籍となって、1冊1000円デコボコな価格で売り出されていたとしたら、私は手に取った1分後には床に叩き付けかねないだろう。
それくらい、ケータイ小説というのは書籍の小説とはもはや次元の違う存在と見るべきだ。

内容は、前半が意外なほどに愉快だった。いかにも今風な、頭空っぽの快楽追求主義ムスメのモノローグ。飾らず、赤裸々で、生々しいのが実に良かった。まったく共感できなさそうな生き様なのに、感情移入できてしまったのである。文章自体がバラバラスカスカに分解されてはいるが、表現自体が劣ったものではない、という事なのだと思う。
さて、男から、いやさ世界から、快楽と利益をむしり取ることしか考えてない究極ヤリマンゲスビッチの身に一体何が起こるのか?
…え?
……え?
……あれー?
存在そのものが意外だったヒロインが、どんどんどんどん、意外にもまったく意外でない存在になっていって行く様は拍子抜けではあったのだった。

恋愛というものは。
古今東西を問わず。
方程式、あるいは化学反応のように、人間を「恋愛状態」という1つの枠にぶっ込んで固めてしまうものであることよ、と妙に感心して終わり。どうせなら最初から最後まで意外性に満ちたモノが読みたいけれど、ケータイ小説にそんなものを求めてる人もいないのかもだね。

ところで瀬戸内寂聴さんがなんとケータイ小説をお書きになっていたとかで、チラ見に突撃。

ごめんなさい! 読めません! 「あたし彼女」の直後のせいなのか、読めない読みにくい! これは書籍の状態の方が読めるのではないかと。ちゅーか、PCに貼り付いて何かを読むって、いろんな意味できっついわー(;´Д`)


さて、夕食仕込みも終わったし、今日発売の「ワールドディストラクション」でもやるかー^^

オフゲー買うなんてめっちゃ久しぶり。

もちろん、水嶋ヒロが宣伝(&出演)してるから買ったわけですからね!? 業界および広告代理店な方々はこの太字をとくと見るように。

関連記事
2008. 09. 21  
今日のゴーオンジャーは、こりゃいわゆるお祭り回?
夫の人曰く「戦隊には昔から女装回、七変化回という伝統があるのだ」
な、なるほど^^;
それにしても今週はやっぱりハッチャケてるなー、なにいきなり仲良くやってんだと。ゴーオンジャーとガイアーク達の距離感が短かすぎるw
アニキことゴーオンゴールドの歌の、微妙な上手さに半ゴケ。あんなに甘くてヤワい歌声は想定外。
ヨゴシュタイン&キタネイダス女装プレイに完ゴケ。おーい?! ザ・ピーナッツとか、私ですらヒットしないぞ?(ピンクレディーならともかく)ついに爺さん婆さんまでターゲットに捕らえるつもりかそうなのか。ちなみに作曲はドラクエのすぎやまこういち氏だ! さすがだ!

可愛い・キレイ・お色気とキレイに3点ポイントを押さえたアイドルユニットの完成だったわけだが、4枚組のCDだのビジュアルブックだのを出すなんて展開もまた想定外。CDと本をセットで買えば握手もできるというイベントもあるようで、息子は大いに行きたがってはいるのだが、障害者ゆえの薄給の哀しさ、とてもそんなに大きな消費はできないと苦悩している模様。

さらにこんな企画まで見つけちゃって、もう呆然。

前々から思っていたけど、はっきり言う。
ゴーオンジャー、やりすぎだ。
6人目どころか7人目まで早々と登場したことと言い、9体合体なんてものが夏の時点で出現した事と言い、従来の戦隊の商品展開パターンを大きく破壊してまで、やっきになって大量の消費を促そうとする姿勢は、いかに本編が楽しいものであろうとも首をひねらざるを得ない。
インフレーションの後には、凋落と瓦解がくるだけだ。
自重してもらいたいものである。
関連記事
2008. 09. 17  
食べられる紙でパリポリパリポリを実現したダイエットスナックだそうな。

とっとと商品化してくんないかな(;∀;)

なんつーかもうね、栄養がどうとか、腹が減るからとか、そういうんじゃないわけですよ、私の食べ過ぎに関しては。
「気分」なの。
腹じゃないの。
口が淋しいの。
溶けやすい紙で空腹を埋めるって発想は、ようするにコンニャクや寒天とかのファイバー摂取と同じだし、そこにパリポリ感と口をモサモサ動かす動作が備わって最強に見える、だが実際食ったら不味さのあまりに頭がおかしくなって死ぬ、てなオチやも。
なんか言い回しが変だと感じた人はブロント様の名言とかに触れると納得できるかも知れない。



ウェブカレとの親密度は順調に上昇中。
クリックするといろいろ喋るのだが、このセリフ内容を「どこでもいっしょ」のように育成していける機能があることが判明。どうやって育てるのかは、「ミニログ」という一言つぶやきの機能をどんどん使うこと。
つまりバカなことばかりつぶやいているとウェブカレもバカなことを口走るようになるという仕様なのであり、「こりゃあまりバカなことは書けないなぁ」とつぶやいたら、数分後に「今朝の朝食はパンとバカだった」と返されたので、萌えを通り越してさすがにポカーン('Д')であったことよw

このシステム、音声を初音ミクみたいなソフトに任せれば、どんなセリフもフルボイスにできるし、容姿の方もカスタム少女やPSUのキャラメイクみたいなシステム搭載でもっと奥深くできるし、発展のさせがいのあるジャンルだと思うんだけどな。
ウェブカレ自体は、軽く作って女性をターゲットにしてあるところがかえって良いのかもしれないけど。
それにしても夜は重くてまともに動かないよヽ(`Д´)ノウワァァン
人気、出過ぎ?w


関連記事
2008. 09. 14  
GEISAI11というイベント内にて、本田きゅん♪ と竹熊健太郎氏のトークショーがあるということで、久しぶりに行ってきたのよビッグサイト。
だがしかし! 能弁極まりない竹熊氏と本田きゅん♪ というディープオタお二人を招いておいて時間がたったの30分しかないとはっ……!
なんたる不埒。せめて90分は取るべき。

ラノベの裏事情であるとか、どんなエンターテイメントでも、メタ化が始まると終わりが見えてる状態であるとか、そこまで語って委員会的プライベートネタも飛び出して、嗚呼30分はいかにも惜しい。

終了後、物販コーナーで本田きゅん♪ の著書販売とサイン会などもあったようなのだけど、とっくに購入済みの近刊しかなかったのと、その近刊の中でもって

「ブスやオバハンに迫られてもキモいだけだ!」

と明言されておられたりしたので(号泣)、指をくわえてとぉーくから見守るのみ、でしたとさ。

学校の文化祭を模したイベントとなっており、見事な痛車の展示や、メイド喫茶、コンバット喫茶、時代劇喫茶などのコンセプトカフェもいっぱい。さすがにこれほど年を取ってしまうと、若者達が一生懸命お祭りしているところを、歩き出した孫を見るような目でニコニコと傍観するのが関の山だったりするが、その中でついつい目を奪われてしまったのが、「美少年カフェ」。これは渋谷に存在するギムナジウムカフェ「Edelstein(エーデルシュタイン)」の出張であったらしく、少年達の容姿といい、接客態度その他の演出のクォリティの高さといい、申し分のない徹底ぶりを感じた。ソロ突撃して茶のいっぱいでもシバいて行きたいのは山々だったのだが、あまり時間も無かったので……(つд・)

いずれ日を改めて、本家エーデルシュタインに突撃するかな。そういえば、渋谷駅が水嶋ヒロ君のポスターにジャックされるって企画も迫ってたっけ……エヘヘウフフ☆
関連記事
2008. 09. 12  
伊集院光氏の「深夜の馬鹿力」を今週分、やっと聴く。

投稿のコーナーに、ある効果音を聞きながら思いついた川柳を披露する、というのがあるのだが、今週のお題が、「バチッ、バチバチバチ! バチバチ、バッチバチ……」と、延々と何かを溶接するかのような激しい火花の散るっぽい音だったと思いねぇ。

で、採用ネタに「もこみちを 必死で開発 するドブス」てぇのがあって、窒息寸前まで爆笑。

ロボ萌え腐女子の希望の星だな(´ー`)
きっと後世、「日本のスーザン・キャルビン」と呼ばれるんだな。
無いとは言いきれない。ナイトだけに。


どっとはらい。


昨日貼り付けた「ウェブカレ」、どうも進め方がよくわからない。
お絵かき掲示板にも「なにをどうすればいいんだよヽ(`Д´)ノ」みたいな叫びがあふれているのだった。プロフィールとか書いたり、他のメンバーと交流したり、SNSとしての機能を使い倒さないとフラグが立たないようになってるのかな。だとしたらなかなか厄介だこと。


高脂血症に対応するため、脂っこいモノを食事から排除したら、もう、むやみやたらにお腹が空く。この食欲はもはや凶暴といってもいいLVである。
なんとか胃袋をなだめるために、サラダや具だくさんの汁を多めに作ったり、合間合間に糖分塩分無添加の野菜ジュースと豆乳を飲み、白滝につゆとリンゴ酢をかけて食前に食べてみたりしてるのだけど……なんか、かえって食事量が増えてないか(´・ω・`)??? みたいな。
本気で喫煙再開を検討中。

関連記事
2008. 09. 11  
なんか面白そうなのでとっとと登録。

なんだろうこれは。ブラウザ上で出来る「ときめも」発展形と解釈するべきか。
あとは作り込みがどこまで深いかどうかの勝負かな。

選べる男子は4人。本を抱えたメガネ男子がいたので即決定。男は知性でナンボよ、ホホホ( ̄▽ ̄)

ブログパーツはあまり興味が無かったのだけど、初めて貼り付けてみたのだった♪ムフ
関連記事
2008. 09. 09  
秋でなくても読むけどさ。

田中ロミオ著「AURA~魔竜院光牙最後の闘い~」
「人類は衰退しました」のロミオちゃまの最新刊。これ1冊で読み切り完結型のラブコメらしい。
学園ラブコメ? しかもこの厨二病が炸裂したタイトルはいったい?
あにはからんや、冒頭からして美貌剣士とガチムチ騎士が必殺技を叫びながら決闘などしておじゃる。世に掃いて捨てるほどあるいわゆる1つの邪気眼ラノベかそうなのかっ?(なお、「もしもコンピューターが邪気眼風になったら」は良スレです)
と、思わせておいて、あっというまに容赦のない大外刈りののち地獄車でゴロゴロ転がされ続けたあげく、見事な絞め落としにて極楽昇天に至り、ゴフッと活を入れられて着地させてもらうという、爽快この上ない小説。
この人は巧い。本当に巧い。
邪気眼な子供達と、かつて邪気眼だった大人達へ、これはギフトだと思う。

え、私ですか。45歳になっても邪気眼がかってますが何か?(・∀・)
「現世(うつしよ)は夢、夜の夢こそまこと~♪」でございますよ。



リリー・フランキー著「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」

「リリーさんって、サウスパークでなげやりなテレフォン人生相談やってたイエス・キリストの吹き替えやってた人だっけ?」 以外の知識は無かったのだけど、この本はたいへんに名著だと思った。すでに3回も映像化されてるってハンパじゃない人気も読んでみてうなずける。母1人子1人の、純粋すぎる愛情の物語、万人が泣けるオハナシだろう。こういうのを読むと、名文というのは簡潔でわかりやすいものなのだとあらためて思い知る。

ただ私は「万人」からはじけ飛んでる遙か辺境の住人なので、やっぱり別の見方もしちゃうわけだ。
甚だ失礼ながら、母1人子1人の環境で、母が息子を溺愛しすぎるとどういうふうに育ってしまうか、というサンプルのように感じた。なにより驚いたのは、著者が私と同じ年の生まれで、同じ頃に上京して、それでいてあまりに人生の感じ方が違っていたことである。この人が東京で感じたこの空虚さ、やることもやりたいことも見つからないまま、ただ転落していくさま、退屈で無気力で劣等感ばかりが募るさま。これはいったいなんとしたこと? なにがそんなにつまんないのだ? オカンと離れて暮らしていたから? マジそれだけで?

刺激的で、やみくもな希望にあふれ、貧乏も苦にならないやりがいに満ち、パワフルに絶望もしつつそれでも退屈などとは全くの無縁でやってきた、親元に戻りたいなどと微塵も思わなかった、私の東京生活とのこの違いはいったい?

「ああそうか。この人は、オタクじゃなかったんだ」
あの時代、あの青春の日々、オタクであるということがどれほどエキサイティングだったか。アトムの放映と共に産まれ、ヤマトとガンダムのブームに出会い、宮崎アニメに背中を押され、同じ世代のオタク達が次々と華々しい活躍を始めていったあの熱さ。迫害があった。非難があった。罵倒と蔑みが世間と身内から容赦無く振ってきた。それでも信念が揺らぐことは無かった。「間違ってるのはアンタラだ」と。
自分の価値など信じれずとも、自分が愛した作品の価値は信じることが出来たのだ。
疑う余地も無い、それは絶対的なものだった。私の人生が幸せだったのは、まさにオタクだったからなのだ。

それにしてもリリーさんの御母堂の偉大さというのはやはり破格だ。こういう方は、仮に心優しい息子に恵まれることがなかったとしても、やはり思いっきりに人生を楽しまれたのではないだろうか。私の母はこういう人ではなかった。口先では綺麗事を言ってても、肝心なところで「あんたなんかいなけりゃ良かったのに」「せめて男なら良かったのに」「私の思い通りの存在でいてくれるなら良いけどね」ということを、ボロンボロンと漏らしちゃぁ思い知らせてくれる人だった。そして私もまたリリーさんの御母堂のような母ではなかった。
私はやっぱり、すこーし、いやかなり、羨ましくて妬ましいのかも知れない。



小泉吉宏著「大掴源氏物語 まろ、ん?」 

「ブッダとシッタカブッダ」の小泉さんが情緒たっぷりかつ明快にほどいていく、判りやすく愛らしい源氏物語。なんとなく難しそうで手を出しかねている方、これを手がかりに源氏の世界に触れてみませんか。「あさきゆめみし」のアニメ放映も始まるようだし。


水嶋ヒロの源氏物語映像化ってどうかなぁ。
もちろん光君(ひかるきみ)がヒロ君ね。でもって、父クリソツって設定の冷泉帝が松本潤とか。ダメでつか?w

関連記事
2008. 09. 09  
ここんとこ、とある婦人病で病院行ったりしてたわけ。
あれこれ検査受けて、1週間経ったらまた来るように、ってんで行ってきたわけ。
結果として、症状は治まったし、ガンとかヤヴァい兆候も無し。一番心配されて、ドバッと投薬を受けた「貧血」もさほどでは無し。血圧も相変わらず低め。

「でもねぇ、アナタ……ちょっとコレステロール値と高脂血がねぇ」

で、血液検査結果を見せてもらうと、そりゃぁもうシャレにもなんにもならない数値が出てるわけだな、わっはっはっはっは。

笑ってる場合じゃねぇよ

「血圧が低いからまだ良いけど、これで血圧が高かったら、もう病気だから」

なんかデブ用の漢方薬まで処方されちゃった。
もう本気でなんとかしないと。

とりあえず毎朝食べてるベーコンエッグをやめなきゃダメかな。自家製ベーコンが旨すぎて……くそぉ、朝一番のモチベーションがぁ!

子供の頃からの悪癖なんだけど、読書してるとどうしても口寂しくなってなにかをポリポリ食べたくなる。
最近は手作りスナックをポリポリしてたわけで、これも自分で作ってるからこそ判る、ものすごい油の量ってことが。えーいくそw

それにしても、ものすごく太ってきたのが2年前に禁煙してからなわけで、タバコやめてからの方が不健康ってナンジャァソリャァ、なのである。いっそまた吸おうかな。発ガン性と高脂血症とどっちが怖いよ? 父の家系はガン体質、母の家系は心臓疾患と脳梗塞(つまり高脂血症激ヤバス)、ちょwどっちもどっちもw

ところで発ガン性と言えば今一番ホットな事件。

これは、ちっとやそっとの騒ぎじゃ済まないから。多分。

関連記事
2008. 09. 04  
このCMがみーたーいー!(´¬`*)

え、ゲームも買えって? う、うん、考えとく。

ブルボンのチョコレートのCMはネットで見られるんだけどなぁ~。

チョコを買えって? うう~~ん、最近お菓子にお金使わない方針でして……何かポイント貯めて、ヒログッズでも貰えるってぇなら考える。

深夜のドラマのW主演も決まったらしいし、面白いといいなぁ。





**********
1日経ったら最初の問題は解決。
ここで公開されたバンザイヽ(´ー`)ノ
うひーwヒロ、カワカッコイイー(*´д`*)

関連記事
2008. 09. 04  
マイミクさんの日記書評で紹介されているのを観て、どうしても読まねばならないという気がして、ネットで注文。
泉流星さん著「僕の妻はエイリアン」である。
副題が「高機能自閉症との不思議な結婚生活」となっている。

高機能自閉症とは、知的障害を伴わない自閉、最近ではアスペルガー症候群という名でも知られるようになってきた、脳の状態のこと。

実のところ、自閉症というのは我が家とは縁の深いもの。
息子は当初、「精神発達地帯、自閉傾向あり(でも自閉症ではない)」と診断されていた。
なんだかんだあって、養護学校を卒業する頃には、ドキッパリと「自閉症」ということになっていた。
発達診断というのは難しいものなのである。時代が変われば基準も変わる。かつては知らなかった「障害」や「症状」がどんどん世間に追加されていくのも目の当たりにしてきた。仕方のないことだと思う。

この「僕の妻はエイリアン」はいろんな意味で驚くべき書である。
高すぎるくらいの知性と教養と行動力を持った女性と結婚したが、いざいっしょに暮らしてみると、あまりに奇妙なことが多すぎる。どうにも生活がうまくいかない。妻はストレスを溜め込み、アルコールに依存するようになり、ついには肝臓を壊して危篤状態にまでなってしまう。そしてついに、30代半ばになるまで、夫も妻本人ですらもまったく気づかなかった事実が判明する、「妻はアスペルガー症候群だったのだ」!
ようやく問題の根本をつかんだ夫婦が、お互いのため、未来のために、よりよいライフスタイルを模索していこうとする過程を、深刻さのない軽妙な口調で夫が語っていく……というノンフィクションなのだ。

……が!!

後書きで私はひっくり返ることになる。ネタバレなのでここでは伏せる。だが自閉症というモノにいくばくかでも知識のあった身としては、まことに仰天したと言わざるを得ない。すごい、本当にスゴイ、よくぞやりとげられましたね、と賞賛するしかない。
素晴らしい本である。
なにより、読んでいて面白い。けっして、難しくも、重くもない。
障害というものを、ヘヴィで「お気の毒」なもの、と捉えがちな人は多いと思う。かつての私もそうだった。(だからこそ育児が生き地獄と化したのである)

だがしかし。
「障害(児)」の幅は昨今、激しく広がっている。この本にも明記されているが、今や普通学級の6%がなんらかの発達障害を抱えているとされている。
私が子供の頃(40年前だね)、日本では障害児というのは2000人に1人だったそうだ。
障害児のためのクラスを持てる学校は数少なかった。そういう教室がある学校はとても珍しく、場合によっては通学すらままならないケースも多かったようだ。
私の息子が就学する頃(たった十ン年前だね)、その数値は200人に1人にまで上がっていた。
どんな小学校にも、1人や2人は障害児がいる、という感じになっていた。
それが今やなんと6%である。
どのクラスにもかならず発達障害児がいる、ということである。

さて、皆さん。この数字をどうごらんになる?

私には様々な見解があり、ここですべてを述べることはできない。

1つだけどうしても言いたいのは、発達障害というのは、今やごく当たり前のものとなっている、ということである。
日本は激しい差別社会だ。
建前上の平等を打ち出し、強調すればするほど、かえって差別意識は酷くなっていったのだ。
誰も彼もが鵜の目鷹の目で他人のアラを探し出し、ののしり、さげすみ、おとしめることで、心の平安を保とうとする。
発達障害は格好の標的だ。
だが、もう、そんなことをしてる場合ではないのだ。
「あって当たり前の存在」を、当然のように攻撃し、排除しようとする社会。
それは、自分でそうと気づかずに、自身の尻尾をかじり続けているヘビのようなものに私には思える。
社会そのものが変わらねばならない段階に、この国はとっくに来ているとも思う。

「普通」であることがそんなに大事か。
「みんなと同じ」であることがそんなに重要か。
個性を叩きつぶし、社会の小さな一部品としての存在を作り上げようとしてきた日本の教育。
一致団結、歩調を合わせ、効率よく労働できる社会人の育成こそが目的。
戦争に負け、国は焼け野原となり、それでも国家として再び立ち上がろうとする意識の中で、それは仕方のないことだったろう。実績も確かに上げたろう。それで数十年、国家が回ってきたのも事実。

だがその裏で着々と進んだ人心の荒廃を、もうこれ以上無視は出来ないのではないのか?
今の日本に必要なものは多々あるが、なにより必要なのは、「人」に対する理解なのではないだろうか。
次に必要なのは「人が世界を理解すること」だとも思うけど。


自らをエイリアンと呼ぶ妻と、ごくごく普通の夫。とてもささやかな一夫婦の、淡々とした努力の過程が記されたこの本には、現代日本の抱える大きな問題の解決に繋がって行くであろう偉大なヒントが秘められていると思う。ご一読を。
関連記事
プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

カレンダー
08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。