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2009. 04. 28  
GSワンダーランドをようやっと鑑賞。

ヒロ君が出ているのでなけりゃ、15分で逃げ出していたと思う。
酷い、とか悪い、とかそういうのではない。ただただ凡庸な作品。こういうぴりっとしたところのない、微妙な映像に付き合うのは私はキライなのだ。
ワンダーランドというよりは、お花畑、とでも言いたくなるようなユルユルである。
もっと言うならとてもありがちな「オヤジの企画」なのだと思う。

オヤジの企画とは何か?

センスも無ければ信念もない、「こういうのがイケそうな気がする」と主張する「オヤジ」の発案によって、しょーもない、ズレまくった、トホホなものが作られてしまう状態のことを指す。
通常なら一笑に付されて終わり、てなゴミ企画であっても、たまたま「オヤジ」が大変に地位の高い、逆らうことの出来ない社会的立場を持っていた場合、無理が通って道理が引っ込む。結果として、「何を考えとんじゃー!」と叫ばれてしまうものが世に出る。
そういうケースは大変に多いのである。
あ、今、読んでて、胃がキリキリと痛み出した方がいるんじゃないですか。申し訳ない。でもそれならお判りでしょう。誰が止めることもできず、世に出てしまうトンデモ物件の多くが「オヤジの企画」であることを!

こんな説明では判りづらいなぁ、という方にこそ、この映画はお薦めかもしれない。
テキトーな展開、テキトーな演出、リアリティの感じられない切り取られた昭和の風景などの中で、際だって説得力を持っていた部分が、まさに劇中内「オヤジの企画」のあり方だったのである。そういう意味ではちょっとしたメタフィクションと見るべきなのかもしれない。

4人の若者が中心のお話なのだから、もっとキャラがしっかり立っているべきだったと思う。
配置もなにやらテキトーなのである。どうみたって男装した女優より、ヒロ君の方が目を引くハンサム(死語かも知れんが舞台は昭和)じゃん。だからドラム担当なのかな。背景に押し込まないとただでさえ希薄なお話の根幹が崩壊しかねないもんな。
ピントのぼけたようなキャラ林立の中、1人、ゾッとするほどイヤミなゲス野郎キャラがいて、異彩を放っていた。白黒の中にカラーが混じっているかと思うほど演技と存在が目立っていて、かなり気に入った。ふむふむ、高岡蒼甫くん、と。_〆(。。)メモメモ……割と渦中の人なのねw

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2009. 04. 23  
レッドクリフ2、鑑賞。

ぬぅぅぅぅぅぅ。
うがぁぁぁぁ。

言いたいことがあるんだけど、言ったらネタバレ。5歳児ババァとしては多いに放言するべきなのだろうけど、やっぱ自重。身に染みついたサガはそう易々とは落ちませんな。

仕方ないので他愛もないゴミネタでストレスを晴らそう。
とりあえず、公式サイトをウロウロするキューピーはウザイ。
あー甘興(中村獅童)カッコイイなー。目力輝きすぎ。イケメンじゃないはずなのにカッコイイ、の筆頭。
あー孔明(金城武)色っぽいなー。オキレイ好きはこちらお薦め。
大軍が動くスペクタクルの凄さは健在。滅多には観られない極上。私ゃグインの実写をこの監督に撮って欲しいよ、マジで。
曹操は……曹操様は……うー! うがー! ジタバタ(曹操萌えゆえ悶絶中)

いいんだ! 私には蒼天航路がある!o(`ω´*)o

あーでもやっぱ言う。
私、やっぱり、映画っていうものが好きじゃない。
正確には、映画という興行システムが要求する、映画のオヤクソクのようなものが大嫌いだ。
もちろん、映画ならではの体験的戦慄というものがあるわけで、それこそが大いなる価値であることは確か。そしてそれはレッドクリフにはふんだんに満ちている。でも……あーもう、ジタバタ。熱い茶と冷たい氷を同時に飲み込んだみたいに、ジタバタ。
半年くらい経ったらぶちまける。
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2009. 04. 21  
「五歳児の大人」とそのまわりの人のための心理学、という本を読んだ。

ぐぼぁ
 ←心理的吐血

ここに書かれている「五歳児大人」って、言い訳の余地無く、私のことではないか!
ネット風表現でいうとまさに見事な「オマエはオレか!」
特に「我慢ばかりしてきた人間は、我慢しない人間を許せない」
とか、「恐怖ゆえに努力した人間は、努力をしない人間を許せない」
とか、ぎょえー! 痛い痛い、イタタタタ、読んでるだけでトラウマでゲロ吐きそうになってのたうち回る書であった。
「えーっと、痛いのはもうカンベンだし、貴方と私が大変似通っている傾向も理解しましたので、そろそろトラウマの羅列よりも具体的対策について述べていただけませんでしょうか?」
てな感じでページをめくるも、どうにもこうにも「対策」がイマイチ説得力に欠ける気がしたのだった。
曰く、
・自信を持て (少しは持ってる)
・自前の才と技を使え (少しは使ってる)
・趣味を持て (持ちすぎて困るくらいであります)
・嫌いな人から離れろ (親族全員と縁切っております、てーか、世界中から離れることになるんじゃ)
・過去に縛られず今を生きろ (捨て捨て病で大事なものまで捨てるクセあり&アルツ気味)
・「憎しみを持ち去ってください」とひざまずいて天に祈れ (……あ、あのー……(^ω^;)

いかん! 上記は私には効かん!

私個人にとって有益だと思われた対策は
・自分の幼稚さを認めろ
どうやらこれくらいかなぁ。

以前、「17歳教」(アンサイクロペディア参照)の話を聞いた瞬間に「ざけんなよクソボケが!」と瞬間湯沸かし器ギレを起こして喚き散らしたことがあったのだが、この大激怒こそがまさしく「**しない人間を許せない」心理の発露そのものだったのだと思う。
ここはやはり深く反省するとともに、大きく開き直って
「五歳児ババァである」
と認識し、公言し、それに沿って生きるべく自分を開放してやることが寛容への道なのだろうと思う次第。
「バブバブ、アタチのパパはどこ?(*゚∀゚)」
くらいがどうやら妥当かと思われる。もちろんここでの「パパ」っつーのは、とっくに逝去した実父のことであるはずもなく、まるっきりそうではない、実父的要素のカケラも無い「理想のパパ」ってことなんだけどね。
そういえばずいぶん昔に私に向かって「もしかしてファザコンなの?」と問いかけた知人に向かって「冗談じゃねぇぞクソッタレが何をバカなふざけんな例え天地が裂けるとも(略)」とまくしたてたことも思いだしちゃったけど、実はけっきょく、「理想のパパ」に対するファザコンでしかなかったのかもしれないなぁ、と自分で自分に認めさせるべきなのかもだね。

さて、脳内ツバメ飼育一千羽に加えて、理想の父探しもするとなると……そーだなぁ、ボウケンジャーに出てきた牧野(斎木しげる)さんとか、いーよなぁ~……(´¬`*)
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2009. 04. 20  
うひょー



歌は1分50秒あたりから。
年輪と無垢が同居している。
ただひたすら歌が好きで好きで生きてきた感じだ。
youtubeで3000万を超えるヒットを記録した以上、彼女のこれから先の人生は波瀾万丈になるかもしれないけれど、なにがどうなっていったとしても、この瞬間のこの煌めきは伝説として残るだろうと思う。

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2009. 04. 19  
和光の理化学研究所が年に一度の一般公開をしていたので、夫婦で出向く。
バイオ関係の展示をぼさーっと見ながら、
「専門的すぎてさーっぱりわからんわ」
とか言っていたら夫の人が突然
「うわっ! 今、なんか凄い呪いにかかった!」と言う。
「なんだーっ?」
「この展示見てたら、なんか困ってやる気の無い顔のキャラに見えてきた」

目の前にあったのは化学構造式のいーっぱい描かれたパネル。
こういうのね。デモムービーをクリックGOだ!















つまり、なんかこう見える、と。
ぶひゃひゃひゃひゃとウケてしまって、もうなんか展示もお腹いっぱいてな気分になって帰ったのだった。
ちなみにこの和光の研究所の一般食堂は、公開日には500円ポッキリでとても美味しいランチを食べさせてくれる。特別公開だからメニューは4種だけだけど。デザートまでついてこの味で信じられないほど安い! こんなに安くて美味しい食事が、日本の科学研究を腹から支えているのだなぁ、という感じ。当然公開日は混雑もするので、来年行くなら食堂には早めにね♪


真マジンガー、相変わらず面白い。ジュウゾウじいちゃんは実に萌える感じの好いたらしいキャラなので、なるべく長生き希望。
ゼウスの声があのお方ってのは、ワタシ的には流石にどうも? どうしても出演して頂きたかったのかな? でもやっぱキャラに声があってないよ?(^ω^;)
シンケンジャーで殿がまたお着替えしていたのでちょっと慌てるワタシ。息子に殿のコスプレさせたいのに……何を着せれば確実にそれっぽくなるかなぁ。決定打が出て実現した暁にはバックスタイルだけでもブログに晒しちゃえwあーでも、スリムなのは同じだけど、縦がまったく足りないんだけどね、息子様は。私の方が大きいくらいだし。
ディケイドの予告が電王になったので、部屋に隠れてた息子が出てきて大喜び。そこまで電王ばかりが好きかいっ。
今まで元ネタのオリジナルキャストは一人たりとも出て来なかったはずなのだが、電王編に限ってはオーナーやモモタロス、そのままご出演の模様。映画も公開だし、ここだけははずさない、というところなのかね。でも佐藤たけるんは出ないぞ、と(多分)。
電王の次はヒビキかカブトか……さてどっちだ。私はオーラスがカブトと見た。一応、歴代ライダー界で最強、という裏設定があるとかナントカ聞いたような記憶があるし。クロックアップあるし。天道だし。イケメン度は疑いなく最強。問題は最強イケメンの水嶋ヒロがもっかい出てくるのかどうか。出ないだろうな(多分)。キムタク様と共演中だし。少し老けた天道総司、観たいんだけどな!!


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2009. 04. 12  
松坂桃李君演じるところのシンケン・殿・レッドがあまりにカッコイイのと萌えるので、毎週日曜朝は悶絶寸前である。
特に今日のエピソードなんぞ、もうどうしていいやら判らないほどギンギン萌え(*´д`*)
小林靖子さんの脚本はなんて心地良いのだろう、と毎週シミジミしている。「いや、そこはこうツッコミだろ!」と思った言葉そのものを、次の瞬間キャラの誰かが口にしたりする。かゆいところに手が届く感じだ。

と、とのー! 殿が謝った! うほーいヽ(゚∀゚)ノ
いやぁ、ちゃんと謝れる男子ほど素晴らしいものは無いですな。
謝、というのは、なぜか男性には抵抗の生じやすい儀礼であるらしく、「感謝」にしても、「謝罪」にしても、出し惜しみする野郎はメタクソ多い。なぜなんだろう、と思うに、どうやら「謝」につきものの「頭を下げる」というたぐいの行動が、自分自身の価値をも下げるものである、と感じているからなのか?
自分に自信が無いタイプほど、謝りたがらないものなのかもしれない。「これ以上下げてたまるか」てとこだろうか。

バ カ だ よ ね(プゲラw

「ありがとう」
あるいは
「ごめんなさい」
この言葉を、たった一言を惜しんだばかりに、どれほどの大事を喪うか、ってことが想像できなかったりとか、想像できてもなお惜しんで、為すすべも無く人生に悔いを増やして生きるとか、どっちにしてもそんなのはバカ。
しかし困ったことに、謝を拒む心性の人間ってぇのは、バカであることがむしろカッコイイ、とかいう価値観をまつりあげて生きようとしたりするので、始末が悪い。歪んでるだけなんだけど。

とかいう思索は一瞬で吹き飛び、シンケン達が合い服に衣替えしているのを見て、「こ、これなら楽にコスプレできる(させられる)!」と目の色を変えること数分。
息子を捕まえて黒っぽいシャツを着せる。前ボタンを上2段まで開けて、そではまくって……うん、これに赤紫のスリムジーンズを履かせれば、もうバッチリだー! 近いうちに買いに行こうな!Ψ(`∀´)Ψ
いやぁ、愛息がグンとスリムなイケプロで嬉しいなぁ。何着せても似合っちゃうな♪ホレボレ

さて、グイン最新刊「黒衣の女王」読了。
およよよよよよよよ****(ネタバレ防止)まさかの土下座キター!!
これはビックリ仰天さぷらいず。まさかあの****が……土下座……。
大人になったねぇ(少しは)(^^)\(゜゜)イイコ イイコ ですよ、ホント。
でもナリス様の腹芸はもっともっとウワテだったよなぁ(*'-')トオイメ
ひねくれすぎて一周しちゃう人でしたわねぇ。スカールにはとっとと見抜かれちゃってたり。「おぬしはねじくれまくっているからこそかえって率直になれるのだ」とかなんとか。逆に言うと、ナリス様の「謝」」には実はあまり意味も価値もないことが多かったってことでw人を騙すのに一生かけてたよなw

さて、続きは一人で観てくださいと言ったのに強引に夫の人が私の部屋、すなわちリビングのテレビで「真マジンガー」の再生を開始。どうやらなにがなんでも私を巻き込まずにはおかないらしい。

あらヤダ、普通にメチャ面白いじゃん。この第一話。
「第二話だ」
「そうだったね(^^)」


ああ言いそびれるところだった。アギト編の門矢士の髪型はあんまりなのでとっとと復元キボンヌ。
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2009. 04. 08  
ヒロ君ショックの嵐(某所では「水嶋の乱」と命名されたそうな)が数日ネットを吹き荒れていたわけだが、まぁ私も恥ずかしながら祝ったり驚いたり心配したり憤ったり絶望したりのマッチポンプな状態できわめて不安定だった。
ようやっと、憑き物が落ちたみたいにホッとした気分になりつつある。
TVのワイドショーなどでは、相当無理矢理な編集を行ったりして、とにかく美談にしてしまえ! という動きが示し合わせたように放映され続けたようだし、ネットの方は可愛さ余って憎さ百倍とばかりにアンチに転じた乙女達の半狂乱悲憤慷慨外面如菩薩内面如夜叉な絶叫が昼夜問わず垂れ流され、情報が虚々実々の味噌も糞も一緒くたの一大カオスの有様であった。

いやぁ面白かったwww

結婚報道後初のヒロ君のブログでの挨拶文がこれがまたなんとも味わい深い内容であったことが、新たな困惑を蒔いたりしたのだけど……ブログと言っても所属事務所運営の有料サイトコンテンツ扱いであるため、内容を引用転載はできかねるのが残念であるが。
入籍を1ヶ月以上も隠し、事務所にも秘密にしていたことについての謝罪は一切無し。決断に理解を求め、今後もハラハラさせるだろう、と予告し、応援してくれた(過去形であることに注目)ファンに謝辞を述べ、個人的に付き合いがあるらしきご老人の言葉を自己肯定として記して終わる。
いやもう、いっそ爽快なまでに潔い開き直りで、私は台風一過の青空のようにスッキリとしてしまった。

やっぱり、この子、好きだ(^◇^)♪

あのブログの潔さ、もしかしたら契約してる限りの仕事が終わったら俳優はスパッと引退するつもりなのかもしれない、と感じたし(もともとタレント志望でも何でもなかった子ではあった、他にやりたいことのための資金稼ぎのつもりでモデルを始めたらあれよあれよ……という経緯でここまで来たわけだし)、もうそれはそれで一向にかまわない、と思う。転身してデザイナーになろうが実業を始めようが病癒えた絢香ちゃんのプロデュースに回ろうが、そりゃぁタレントでなくなってしまったら、あれほど麗しい、そして誰にも真似できない趣のオーラを放つ美顔美体をほとんど拝めなくなってしまうし、それは確かに惜しいところではあるのだけど、彼が決めて彼が選んで自己実現していく道であるなら、それをずっと見守っていきたいと思うのだった。

この際、極端な話、教祖だの啓発者だのてなキワモノでも、もう一向にかまわんです。ニコニコと、文字通り拝みに行ってしまうかも知れない。50ババァが拝みやすいのはどっちかって言うとアイドルよりはソッチ方面だしなぁw

ただーし! 上記の一項の場合にはキビシイ条件をつけるものである!

どんな教義だろうがご指導だろうがお説教であろうが、それにオリジナリティがなければならない、という一点だ! 
ヨソから吹き込まれた拝借モノかそうでないか、つまり「オリジナル」かどうかなんてのはとっとと見破っちゃうぜーw
こちとら伊達に40年オタクをやっちゃいないのさっ!(・∀・)

しかし私もどこまで魅了されてんだか。いや、しょうがないよ……(実はごくプライベートな事情もあるけど)何をいうにも、天の道を行き総てを司る人だからねぇ。逆らえませんよ、エエ。

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2009. 04. 08  
蒼天航路、放映開始!∩(゚∀゚∩) アゲアゲッ

第1話、良い出来である。
雑魚チンピラ共が限りなく北斗の拳テイストだったりするのはこのスタッフならでのはご愛敬。
とにかく、原作に対するリスペクトがきっちりと感じられるのが何より嬉しい。
画の方は、やっぱりあの美術的とも言えるタッチを再現するには予算も期間も足りないのは致し方ないところで、ずいぶんと最大公約数的描画になってしまってはいるが、スッキリとまとめられた話の構成といい、ケレン味を抑えて実直な演出で固めたあたりといい、ワタシ的には申し分無い仕上がりだ。
毎週見るのが楽しみになりそうで、実にありがたいことである(´ー`)




さて、今週の週刊アスキーで、サンプラザ中野氏が、ふんどしの魅力について熱く語っていたのが面白かった。氏は麻のふんどしをご愛用だそうで、これは生地にコシがあるからなのか、Tバックになりにくく良い感じでお尻を包んでくれる、とのこと。麻とは贅沢ですな。
実は、夫の人もここ最近ずっとふんどし着用なのである。
ただ、通常の越中ふんどしとはちょっと違う、我が家オリジナルなんだけどねw
ふんどしに切り替えたきっかけは、かなぁりお腹がぽっこりしてきた夫の人のトランクスが、なんだかとっても窮屈そうに見えて、なんとかならないかなぁ、と思ったことだった。
そこでフッと思い出したのは、「ふんどし芸者」というエピソードである。唐沢俊一・ソルボンヌK子ご夫妻共著のマンガで読んだ話と記憶している。
粋な男のふんどしをコレクションする趣味の芸者の家に、ある夜強盗が押し入る。芸者は強盗を宥め諭し、押入から自分のコレクションをどっさり出してきて、「このふんどしをあげるから、染め直して手拭いにして、それを売って元手にして商いでも始めなさい」と言って強盗を帰した。その後改心した強盗は、ふんどし手拭いを売りさばいて立派に成功し、やがて芸者に恩を返す、という話。

「ふんどしが手拭いになるなら、その逆も有りじゃーん!(☆∀☆)」と閃いてしまった私。
我が家にはタンスの肥やしになっていた日本手拭いが数本あった。主にSF大会のディーラーズルームで買った記念物だけど。DAICON6の時の大根が6本並んでる奴とかさw
手拭いの、片方の端を三つ折りにしてチクチク縫う。
腹囲サイズの4分の3の長さのゴムヒモを通し、輪っかに縫う。
これで完成。
か、簡単だ。簡単過ぎる。手拭いとゴムヒモ(幅8ミリくらいかな? 100均で買える)と針とハサミと糸があれば、雑巾を縫える程度の裁縫スキルで作れるはずだ。
夫の人に試してもらうと、いろんな意味で実に付け心地が良いとのことで、夫のトランクスはほとんど収納行きになってしまった。たまに安い手拭いを見かけると購入して作り足したりしている。トランクスやブリーフはゴムが伸びきってしまうと捨てるしかないのだけど、この「手製ゴムふん」は、ゴムを取り替えさえすればとても長持ちなんだよね。手拭いは使えば使い込むほど柔らかくなってますます使用感が上がるみたいだし。
また別の付け心地の良さというのが、これは女の私にはさっぱり判らないのだが、適度な風通しとホールド性能が西洋下着の追随を許さないのだとか。良いことづくめなのだねw
最近の下着に不満がある殿方、試してみられては如何かな?

最近、女性用のふんどしも密かに人気を呼んでいるらしい。これはウンナナクールの「ななふん」
素材やデザインにこだわって、もっとオシャレで可愛くてしかもセクシーなふんどしも、開発可能じゃないかなぁ。お腹部分の布地がダブルになるし、締め付けが無いし、これ、地味に冷え性とかの婦人病にも効きそうよ♪

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2009. 04. 05  
2日前の日記で水嶋ヒロ君と絢香ちゃんの結婚を祝したわけなのだが、これを書いた時点ではスポーツ新聞がすっぱ抜いた記事だけがソースだったので、より詳細を知りたくて、夜の記者会見を待っていたりしたわけだ。

そこで語られたいろんな事実に、思わずうーんと唸っているのである。
これはヤバイ。いろんな意味でヤバイのだが、何が一番ヤバイかって、新妻であるところの絢香ちゃんが病気のため、年内いっぱいで活動休止する、という点である。しかも無期限で。療養しつつ家庭内でのヒロ君のサポートにまわる、ということらしいのだが。
この日の日記内で私はこう述べた。
『彼女が本物のシンガーであったならば、そういう人と共にある人生というのは、平穏なものではありえない』
今はこう言わざるを得ない。
彼女が本物のシンガーであったならば、歌うことを封じてカゴの鳥の人生を強いたならば、待っているのは生き地獄であろう、と。
聴けば聴くほど、彼女の歌は魅力的だ。力強さと豊かさがある。これからどんどん伸びてゆける可能性もある。そして、その魅力も華も、歌うことそのものから生まれ広がってゆくものなのだ。繊細で神経質で、ナニカを追い求めてやまない渇望のようなものに満ちている雰囲気のヒロ君が、この強さ豊かさに憧れて結婚を望んだ気持ちも良く判る気がする。彼女はきっとその渇望に応えて彼を支えてくれるであろうと、私は彼女の歌声一つで信じたのだ。
そしてこれは、あくまで彼女がシンガーであることを前提とした場合の話だ。
歌手活動を止めてしまったら、その肝心要の要素が雲散霧消してしまいかねない。
「シンガー」であるとは、そういうことなのだ。
若い2人の幸せのために、一日も早い病の全治と、歌手活動の復帰を願うものである。

ヒロ君、君も引退するべきなんだ。
進行中の仕事もあるし、事務所との契約もあるだろうし、すぐにはとうてい無理だろうが、本当の意味で愛妻を守っていくつもりならば、彼女に自分をサポートさせるべきじゃなく、君が裏方として彼女のサポートに回るべきだ。仕事を頑張って金を稼ぐことだけが守ることじゃないんだから。
仕事を頑張る、という面については、なにせ現状、ますますハードな日々が続くだろうから。
2月22日に入籍して、事務所に報告したのが4月1日、という談話は事実なのかな。この点は私は疑っているけど、まぁ事実と受け取った場合。
ハードの意味合いがまったく違ってくるんだけどね。
芸能界という厳しい社会で、人間としての信義、プロとしての信義、このどちらをも踏みにじった行動の代償がどれほど大きいか、身をもって知ることになるだろうということ。
しかし、もし何事も起こさず、独身として仕事を続けた場合、今よりもっと売れっ子になってしまって、休みも無ければ自由も無く、勘違いして押し寄せる人間ばかりが増え、自分自身とはまったく異質の偶像ばかりが肥大してどこに行こうがその偶像ばかりを求められる虚しさ辛さも増えていっただろう。そして売れたばかりにそこから抜け出す道も見えなくなって行きかねなかったろう。

もしも、そこまで見越して、スムーズに仕事を減らして引退するべく強行した入籍であるというなら、その計算高さと生粋の破壊者っぷりはますます私の気に入ってしまうところなんだけどね。

でもヒロ君、仮に私の息子が君の立場だったとして、これをしでかしたのであれば、私は問答無用で殴り倒す。地べたにはいつくばるまで容赦しない。そして、この行動で迷惑と損害を被ることになる関係者の皆様に土下座で謝罪してこいと怒鳴りつけて叩き出す。仮に君自身が私の息子であったとしても同じ事だ。
成人して、すべての行動が自由と自己責任の歳だとしても。
それでも親のやるべきことというのはあるんだ。







とかなんとかグダグダ赤の他人様に説教ぶっ垂れてみたところでヒロ君がこんな場末の木っ端ブログを見てるはずもないし完全なる自己満足だわなぁ(´_ゝ`)
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2009. 04. 05  
改変期なので新番ラッシュシーズンである。
あまりTVを観ない私も、今シーズンは「毎日かあさん」「蒼天航路」が楽しみであったし、「グイン・サーガ」はチェックしないわけにはいかない。

とりあえず、ちょい遅れて「毎日かあさん」視聴。

ここまで毒気を抜いて一般的ほのぼの路線にもっていくとは。確実なところを狙いたかったのだろうと思うけど、個人的には即切りである。画や構図の再現性は高いんだけどね。仏作って魂入れず、てな感じ。子供たちに個性が無いのがなにより痛い。妹の方はともかく、あの規格外のパワーが何よりの魅力のお兄ちゃんが、あんな「ヨイコ」にされちまったんじゃぁなぁ。視聴率さえ良ければ大暴れも可能になるかもだけどね。

次に「マジンガーZ」を夫の人のつきあいで観る。え? 正式なタイトルは『真マジンガー 衝撃! Z編 on television』だ、と? めんどくさいなw

肝も潰れる第1話である。
私は、他人(家族含む)の、「寝てたとき見た夢」の話に付き合わされるのが大っキライだ。
で、まさにそんな感じなんである。脈絡もへったくれも無いイメージシーンが延々と続いていくのである。サンレッド最終回の冒頭がずーっと続いているってノリなので、「ねぇねぇ、いつ涎たらして起きるん?」と思ったのだが、そういうツッコミとか理解しようと頭をひねるとか、そんな余裕は一切許さない、容赦無用のタイトテンポなのである。話の通じない、論理が通じない、とっくにアッチの世界にいっちゃったアブナイ人に目の前で猛烈にまくしたてられたら硬直するしかアリマセーン、そんな感じになってしまったのである。
でもそんな映像の前から、いつもなら数分持たずに逃げ出す私があまりと言えばあまりのことに、エンディングまでまるっと観てしまった。つまりそれほど、映像そのものに力があったということであった。終了してやっと、この第一話がカタログのようなものであり、まともなストーリーは来週から! ってことなのかな? それならしょうがないかな? と自分を納得させたのだった。
本当に2話から真っ当な話になるのかどうかは知らない。夫の人に確かめてもらおうと思う。なんせ観た後寝込んだし。リスクは背負いたくないし。

さて、いよいよ今日深夜からNHKBS2でグイン・サーガのアニメ放映開始
BIGLOBEでも1週遅れで配信開始だそうである。


興味のある方は是非、御視聴ください。そして内容に興味を持たれましたら、是非、是非、是非に、原作を手にとってお読みください。アニメキャラを表紙にあしらった新装版も発売中。でも私はあくまで昔ながらの文庫版の方を薦めますが。格調高い表紙と挿画もまたグインの大いなる価値の一部でございます。
そして、何よりの切なるお願い。
もし、小説がお気に召し、感動なさったならば、是非、そのことを手紙なりメールなりで作者の栗本薫さんに届けてください。

映像という形で、より広く、より多くの人にグイン・サーガが知られること。
「こんなお話があったんだ」と、映像から原作に興味を持ってくれた人が、それを読んでくれること。
「読みました、面白かった!」という声が、少しでも多く栗本さんのところに届くこと。
私がアニメ化に寄せる願いはただこれだけです。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。間に合ううちに、どうか、早く。

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2009. 04. 03  
ヒロ君&絢香ちゃん、ついに結婚
おめでとう! いや~良かった、良かった(*´д`*)
お二人のことについては、10月の記事で言及してるし、これ以上あまり付け加えることも無し。
13日の、ヒロ君の誕生日に入籍予定、というあたりに、本気度合いというか、真心のようなものが感じられるのが微笑ましい。どこまでも生真面目な若人らしいというか。
季節は爛漫。きっと一面に降りしきる花吹雪。
幸せになれ。
幸せになれ。




ここ数日、図書館で借りてきた「彩雲国物語」にハマリ中。ただし、借りられたのは5巻まででしかなくて、昨日とうとう読み尽くしてしまったのだった。続きが欲しくて書店に行ったら、テレプシコーラの最新刊を見つけちゃって、そっちを買ってかえってきちゃったけどねw

この小説、キャラクターはいかにも妄想チックな、理想的御都合主義溢れる善人すぎる美男美女だらけ。読み始めはなんじゃこりゃー('Д')! だったのだが、物語にはけして揺らがない筋が一本通っている。すなわち「理想の官吏とはいかなるものであるべきか」ということ。華やかな群像劇に埋もれがちかもしれないが、これは相当骨太のテーマだ。人気の最大の理由はたぶんここにあると思う。

手に取るまで気がつかなかったけど、イラストはアンジェリークのキャラデザイナー・由羅カイリさんだったのね。さすがの圧倒的画力もまた、作品の質向上に貢献しているのは間違いない。由羅さんは、とびきりの美形を多数扱っても、一人一人を見事に描き分けることのできる希有な才能の持ち主なのだ。どういうことかというと、事物の構造のようなものに注目できる優秀な視点がおありだからだろう。こういう視点の持ち主は、べつに美しくもなんともないキャラを描いてもすごく巧い。
見てるだけで幸せな気分になれる絵って感じである(´ー`)

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プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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