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2010. 12. 29  
starbrave

銀魂さん観てて愉快なところ。本当にバカでアホでガキでくだらないことに執着しまくる、幼稚な魂を持っている男が居る、という点を包み隠さず表すところ。
12-28 06:54

銀魂さん観てて不愉快なところ。女が暴力をいくらふるってもお咎め無しなところ。男は女に殴られてもただただ我慢で耐えている。これがとても不愉快。なぜなら、これはすなわちキュッとひっくり返るだけで、かつて女がその立場にあったという時代に戻ってしまうことへの容認のような気がするから。
12-28 06:57

実写ヤマトにもそういうシーンがあって不快だった。女だろうが男だろうが一方的に暴力を振るわれて、それに逆らっちゃいけない風潮、なんてものこそあっちゃならないことじゃないのか。自由だの平等だの謳うなら、そこは差別しちゃダメ。「殴って良いのは殴り返される覚悟のある奴だけだ!」
12-28 07:01

涼宮ハルヒの消失鑑賞完了。なんという杉田無双。杉田天国。あるいは杉田でいっぱいの愛。というわけで、ただそれだけで杉田萌えの私は大満足なのだけど、別に杉田萌えでなくてもハルヒを知ってる人なら深く楽しめる良作。さすがハルヒスタッフ、凄まじいクオリティであることよ。
12-28 15:41

KAGEROUついに100万部とな。さぁこれで「イケメンに書かせりゃ本がバカスカ売れるぞ」ってんで二匹目のドジョウが欲しくて仕方がない業界に次の候補として虎視眈々と狙われそうなのは誰かというと……ムカイリー逃げてぇぇぇぇ
12-28 16:51

風雲児たち幕末篇18巻読了なう。佐賀藩にそんな隠しダマ要素があったとは。あと、吉田松陰と毛利藩主にまつわる歴女ネタに高笑い。「言い逃れできないわよっ!」レベル?w
12-28 20:11

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2010. 12. 25  
普段テレビ番組はほとんど観ない。消耗することが多いからだ。TV放映アニメからも長らく遠ざかっていたのだが、今季はひょんなきっかけから結構な量を観ることになったのだった。

とりあえずは、観ていたタイトルをざっと挙げてみよう。

よりぬき銀魂さん
おとめ妖怪ざくろ
侵略! イカ娘
神のみぞ知るセカイ
探偵オペラミルキィホームズ
それでも町は廻っている
咎狗の血
おジャ魔女どれみどっかーん
パンティ&ストッキングwithガーターベルト
アイアンマン
STARDRIVER 輝きのタクト
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
心霊探偵八雲
荒川アンダーザブリッジ

なおニチアサキッズはカブト以来のデフォであるので省略。ああ、でも今春からプリキュアにも参戦したのだっけ。

一話だけ観たっきりのものもあるし、息子のお付き合いで古い作品の再放送も加わる。

全部語る気力はないので、特に気になるタイトルについてだけ記しておこう。

まずはイカ娘。最初1話を観た時点では、あまりにありふれた流れに「まるで水戸黄門」と切って捨てるところだったのだが、なんだか観れば観るほど演出の高度さとイカ娘の可愛さが心地良くなってしまって、安らぎと憩いのために熱心に観るようになった。最後までこの心地良さは裏切られることはなかった。出来ればまた逢いたいと思う。イカ娘カワ(・∀・)イイ!!

咎狗の血。「杉田萌え 嗚呼杉田好き 声もっと」ってアホ句ひねるくらいに頭パーにして杉田ヴォイスを堪能した。渋杉田、暗杉田、甘杉田。1作で3粒美味しい。どんだけー。

STARDRIVER 輝きのタクト。「颯爽登場!」「貴様! 銀河美少年かっ?!」
この登場シーンに
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \ 
と大口開いて笑ってしまった瞬間に既に企画の術中に陥っていたという次第。生涯もっとも偏愛するアニメ・少女革命ウテナの性転換コピーか? とも思ったのだが、メインライターが同じ方だというのに納得。さぁ、あれほどの破格の挑戦に肩を並べることが出来るか否や。まだ物語は中盤であり、今後の展開に期待がかかる。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
。今期唯一、何度もガチ泣きさせられた作品。何が泣きのツボって、容姿端麗成績優秀スポーツ万能と、やたらスペックは高いけど人間としての躾がまったくなっていない、ケダモノ並に悪質なアバズレ我儘ゴーマン妹にさんざんに暴虐を加えられながら、それでも全力で妹のために尽し、しかも見返りを求めなかった、それが当然だと思っていたという、兄貴の振る舞いに涙せずにはいられなかったのである。今様のオタクの描き方も秀逸だったし、サブキャラも魅力的だった。特にビッチ妹の対蹠であった真のヒロイン(?)黒猫ちゃんの存在感は圧倒的。波乱の未来が待っていそうであるけど。

パンティ&ストッキングwithガーターベルト。一見、あちこちから要素を頂戴して作ったパッチワークのようにも見えたのだが、その実は色んな意味で衝撃的な、野心に満ちた作品だったと思う。まずもって初回からオタク青少年の萌え幻想を徹底的に粉砕する「性欲と食欲に特化したビッチ二人組によるセクシャルお下劣バイオレンス」という設定で度肝を抜いておいて、怒涛の如き既存のエンターティメントフィクション作品のパロディの奔流でたたみかけ、王道そのものの展開で有終の美を飾るかと思わせておいて……あのオチである。さすがに呆気に取られてしまったのだが、すぐに思い直した。これは「萌え」を命として生きるうら若きオタク青年たちに向けた、厳格なる挑戦と提言なのだろう、と。そしてこの提言の構造は、同じくガイナックス製作の「アベノ橋☆魔法商店街」から変わらずに一貫しているものなのだ、とも思う。娯楽性と商業性と話題性を並立させつつ、生き方についての哲学的提言まで底に秘めさせるとはまさに老練の手腕、匠の技として感嘆と賞賛を惜しみなく捧げたい。

最後に、それでも町は廻っている。個人的に今季の文句なしベストワン。パンストとはまったく違う切り口でもって、煮詰まりかけた萌え文化の現状に対するアンチテーゼに挑んだ作品ではないかと思う。登場する少女たちがとにかくも、生々しいのである。生々しいのに、萌えるのである。可愛くてたまらないのである。身も蓋もなく、残酷なまでに容赦なくドブスはドブスとして描くことまでやってのけ、少女とは決して理想や夢のような存在ではなく、キレイもキタナイも、純真も邪悪も、野蛮も愛らしさも、すべてを並行で合わせ持つ、カオスそのものなのである、というライブ感に満ちた生粋の事実を描こうとした、アニメとして稀有な作品である。
生(ナマ)だからこそ素晴らしい。生を受け入れよ。生に萌えよ! そんな作品だった。このパラダイムシフトは、どれだけの人の心に届くだろうか。パンストの提言と同じで、聞きたくも見たくも無い、つまりそれらを欠片も求めない人間には届かないだろう。ほんの僅かな聡い心にしか届かないかもしれない。

ならばさて、少女革命ウテナの最後のバラはどれだけの乙女の心に届いたのだろうか。だれがそれを集計できるだろうか? 少なくとも確実に、少女の意識に革命は起きたのではないだろうか? あの時代、ウテナという作品は後にも先にも例の無い、画期的な野心作として出現した。そして現在、ごく当たり前のようにハートキャッチプリキュアのような作品が放映され、多大な利潤を産んでいる。私は、少女革命は確かに起こったのだと断ずるものである。
変化はすぐには起こらない。眼に見える形で急激に世の中は動かない。
だからといって、誰かがまず舵を切らねば結局なにも変わらないのである。


最近のヘビロテ。それ町のED「メイズ参上!」


と、



劇中歌「そうは云っても世界は終わらない」。心の底から元気が湧いてくる2曲。どっちも良い詩だなぁ(´ー`)


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2010. 12. 24  
starbrave

朝起きたらSkypeが使えなくなっていた。あれこれいじったけどダメ。Skype仲間も使えないツイートしてるので、ちょっとだけ安心。早く直ってー。
12-23 09:49

先日パラパラと立ち読みした「マボロシの鳥」気になるなぁ。強烈な厨二病ロマンシズム。図書館予約してるけど、百人以上待ちだし。厨二病臭って、日によって、避けたい時と嗅ぎたい時があるんだわ。
12-23 13:02

Skype、世界規模でダウン中。やむなし。
12-23 13:20

外国人が驚く日本のクリスマス、というのをTVでやっていて、イギリス男性が「ミニスカサンタなんてイギリスには居ない」と言ってて納得しかけたところに、「イギリスからサンタ娘の写真バンバン来るわ!」と夫の人からタレコミ情報。これまさか、コカコーラウェアだ、とか言い張ったりするのかな?w
12-23 13:26

信者でもないのに祭る点と、聖夜なのに恋人同士でいかがわしく過ごす点とが欧州圏の人にはとにかく異様、と。特に後者は私ですら「たかだかここ二、三十年そこらの風習」って軽んじたくなる程度のもの。でも若い人達にとっては、生まれる前から当たり前の、「常識」ということなんだね。
12-23 13:40

久しぶりにエレゼンフレとリーヴ回し。途中、謎の不具合発生。操作不能になったり、ポリゴンの隙間に落っこちて悪夢のような風景になったり。スッタモンダでようやく幻術29。やっと次のクエ進行が見えて来た! #Lindblum
12-23 22:39

いったん直ったかのように見えたSkype、やっぱりまだダメっぽい。何百万台というパソコンがそれぞれ繋がって支え合う形で成り立つシステムらしいので、一気に改善、というわけにもいかないのね。なんかちょっとロマンチックな構造という気がする。
12-23 22:45

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2010. 12. 23  
starbrave

砂漠に雪の降る不思議 http://obleen.blog25.fc2.com/blog-entry-860.html #Lindblum
12-22 19:21

伊集院が褒めてた「キック・アス」、新春から大泉で上映とな! 気になってたけど、単館上映らしかったからスルーかと思ってたところ。大泉なら、行くかも。
12-22 23:18

幻術28になっても、クラスクエが終わっても、何故か買えないファストキャスト。散々騒いだ果てに、特性のパレットに埋れていたのを発見……とっくに買ってたのかアタシ! そしてそれを忘れてたのかアタシ! ボケがシャレにならないランクになってる! #Lindblum
12-22 23:23

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2010. 12. 22  
皆様、ごきげんよう。気づけばフィジカルが40超えてるカテリーナよ。

エオルゼアにもクリスマスがやってきたわ。ああ、スクウェア・エニックス的には「星芒祭」と呼ぶのだったわね。宗教的な要素はまるで無いからみんな安心して満喫できるの。

ウルダハの飾り付けはこんな具合。
音楽はとてもしっとりとした、落ち着いた感じ。なかなかに和むことよ。



そして、街の大通りに出てビックリ。

FFXIV_1292461674.jpg

雪だー!

ウルダハは砂漠の街なのにね。不思議ね。でもまぁ、野暮なことは言いっこなしよ。とてもリアルに降ってくるのだけど、やっぱりこれは魔法みたいで、街の外に出てしまうとぱったり降りやんでしまうの。


ヴァージョンアップが何度か来て、リテイナーが増えたり、アイテム検索ができるようになったり、ちょっとずつだけど、エオルゼアの暮らしは前よりは快適になってるわ。
離れてしまったそこのアナタ? 試しにちょっと戻ってみませんこと? 今なら当分課金無料よ。


さて、先日プレイ始めたルガディンフレを、私のLSにご案内。
ウルダハの冒険者酒場でウェルカムパーティ。さすがはミコッテLS、猫猫猫猫ララルガディン。

FFXIV_1292589354.jpg
ん……あら? ハーレムになってない?>ルガディン

……中の人が、とか言っちゃダメ、野暮ってものよ!


リーダーがこの日実装されたばかりの衣装、コーティをプレゼントしてくれたわ。
ミコッテやエレゼン女性が着ると、それはそれはデコルテラインが麗しい、優美な装備よ。
ララフェルが着た場合は……まぁしょうがないわよ、それは。

リーヴでオールドセネシャルコーティーという色違い衣装も手にいれたので、こちらは初代リテイナーに着せてみたわ。女性が着るとデコルテライン、男性が着るとあくまでフォーマル。リテイナーはエレゼン男に限るわね。

FFXIV_1292829904.jpg

なお二人目のリテイナーも当然エレゼン男性よ。うっふっふ。

星芒祭イベントの一環として、アイテムを集めて製作したり、旅をして交換してもらったりして、サンタ衣装が手に入るの。
なかなか素材のドーマウスの皮が手に入らないので狩りに行こうとしてたら、LSの裁縫トップ職人さんが完成品を気前よく譲ってくれたわ。
サテンのテカテカ感がステキ。

FFXIV_1292909706.jpg

とりあえず嬉しいので踊ってみたり。

裁縫師のランクが高いと、高級なツールを使うらしくて、そのツールにサボテンダーが描いてあるとか、いろいろ可愛いこだわりもあるわね。



この頃は、LSのみんなでPT組んでリーヴも良く行くようになったわ。PTは修練値は不味くなったままなのだけど、ワイワイやるのはやっぱり良いものよ、ソロばかりじゃホント、飽きちゃうもの。リーヴはギルやアイテムの報酬も潤沢だしね。
メインクラスの幻術はやっと28。サイレナ、ポイゾナ、パラナ習得。ますます白魔道士っぽくなってきたかも。でも精霊攻撃も強いのよ?
目標は、まず30にして、メインクエを進めること。
そして38で覚えるレイズ。
まだまだ先は、遠いわね。

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2010. 12. 16  
毎朝8時半に家を出る夫の人を駅まで送っていくのが私の日課だ。
駅前には書店があって、いつも9時前から開けている。開店準備の荷出しをしながら営業もこなしているのである。
そして、「KAGEROU」が一番目立つ位置に平積みになっていた。
私よりやや若い感じのご婦人が、1冊抜き出してレジに持って行くところだった。
で、気づくと私も1冊手にとってレジに向かってしまったのである。Amazonに注文してあるのに。ダブり確定なのに。
ところが、レジ直前で、ご婦人、おサイフを覗いて、千円札を握りしめて、本は元あった位置に戻してお店を出て行ってしまわれたのである。「ど、どうしたの? もしかしてお金足りない? 500円くらいなら貸しましょか?」と声をかけるヒマは無かった。

とまぁこんな次第で、朝一番に購入してしまい、一気に爆読みしてしまったのであった。
危惧していたほどハラホロヒレハレではなく、かといって昔書いていたコラムのようにガッチガチの硬さがあるわけでもなく、キチンとしていながらも読みやすい文章だった。すらすら読み進められる。しかも楽しい。

だが、問題はお話の展開なのである。特に後半、一気にグダグダ化してしまった。あっちゃー、なのである。
一応、筋は通って終わるのである。破綻はしてない、のである。だから、グダグダ、という表現は適してないのかもしれない。
だがしかし。
これはあまりに……なんと言ったら良いのだろう。ご都合主義、というのとも違う気がする。甘い展開、と言うべきなのか。スイーツ(笑)ともまた違うような。
自分で自分の感想を掴みかねて困惑するはめになった。
そうだ! このぶっ飛び具合は、子供の発想なのだ。それこそ思春期もまだ遠い、頑是無い童子の思いつきのような。
だがしかし……。

言葉を探しあぐねながら夫の人に違和感のようなものをウダウダ語っていると、夫の人が言った。
「メルヘン?」

いやそりゃ違うだろう(この時私の頭に浮かんだイメージは『詩とメルヘン』という雑誌)

いや、待てよ?
そもそも、メルヘンってなんだ? 私は、この言葉の意味をちゃんと理解しているのか? してない気がする。

メルヘン 意味 検索結果

夫の人の言葉が的確なのだ、と悟った。
KAGEROUは、ずばり、メルヘンなのである。

ファンタジーではない。ましてや断じてSFではない。童子の魂を抱えたまま、大人の世界を普通なら行けない深部まで冒険してしまった異色の青年の手による、大人のためのメルヘンなのである。

だけど、メルヘンで収まりきれない、納めるべきではない要素も含まれており、そのあたりは洗練がまったく足りない、ということになるのだと思う。
いわば習作のレベルであり、文章が普通に上品で丁寧であることと一応のまとまりがある完結を見ている点から、最終選考までは残りうる作品だとは感じるが、大賞の名に相応しいか、という点については疑問を持つ。
だが、考えてみたら、ポプラ社というのは長らく児童書を出してきた出版社だ。「我が社が売り出します!」と、メルヘンを推進することは別に奇妙なことではないのじゃなかろうか。

……というのは極大好意的解釈、というやつで、ヒロ君、もっと修行しましょう。
この愛すべき小品は、おそらくは多くの好意と賞賛を得るでしょう。
同時に、それに数倍する量の悪感情による反発、非難、罵倒に晒されることになるでしょう。

(とか思っていたら、それこそ夜も明けないうちにネットのアチコチでえらいことに早くもなってる。ああもう。まったく、もう。オロオロ。どうしよう、オバチャンはオロオロヽ(´Д`;≡;´Д`)丿)


初版に校正ミスがあったらしく、あわただしくシールを貼って修正してあった。長年、山のように本を読んできたがこんなケースはほとんど知らない。どんだけ突貫工事だったのやら。
また、ノンブルが手書きになっているページもあった。
やれやれ、と思っていたのだが、今思い返すと、あのページ。
一応内容に関係しているのかな。それともただの偶然なのかな。関係をもたせて意図的にやった手書きノンブルなのだとしたら、しゃらくさいイタズラだと思うのだが。

*****************

とまぁ、ここまでが客観的論評というやつ。
こっから先はどこまでも個人的な想いを綴らせていただく。興味と御用の無い向きはどうぞとっととお帰りあそばせ。

******************

読めば読むほど思った。さすがは、ヒロ君だと。私が思っていたとおりの、いやもっと斜め上にそれを超えていく、純粋さとクールさを兼ね備えて物事を見ている子なのだと。
普通の人が見ていない、見ようともしない世界の細かいアチコチを、またはどこにも存在しないはずの何かを、「なんだろう? なぜだろう? こんなふうに思うのは自分だけ?」と、じーっと見つめて生きてきたんだね、と感じてしまうような部分が多々あった。
そして、その視点は私のそれと、実に近くて良く似ているのだね、と。
だから私は読んでて楽しかった。愉快だった。痛快とまで言って良い。
「僕は物事の、こういうところが気になるんですよ」
と言わんばかりに、あちこちに挿入されるツッコミ防止のためのガード。
「だから、こう避けますよ! そういうところを、オロソカにはしませんよ!」
カン! カン! カン! 短剣を跳ね返す盾のように。
その盾の構え方があまりに判りやすいので、度重なるうちに愉快のゲージが溜まっていき、ついに私は喉をのけぞらせて大笑した。止まらなかった。共感ゆえに。
この愉快ツボを共有する人なぞほとんど居ないだろう。ほとんどの人にとって、それらはどうでも良いことなのだろうから。どうでも良い、細かいことに目がいってしまうということ。気になって仕方がないということ。だけどそれらを判ってくれる人はほとんど居ない、ということ。
だから私は、そういうことが通じそうな相手が好きなのである。世の他の人には見出しようがない安心を見るような心地になるからである。

KAGEROUを読んで一番嬉しく楽しかったことはまさにこのことだった。

次に嬉しかったのは、まさにこれが、ただただ書きたくて書いた物だ、という気がしたことである。
先日、評論家の竹熊健太郎氏のとある談話の動画を観た。
そこで氏はこう語っていた。
「創作を志す人というのには、2種類あると思うんです。1つは、とにかくただ書きたくて、描きたくて、作る人。もう1つは、「先生」と呼ばれたい。偉い、スゴイ、と思われたい。そういう、評価や賞賛を求める動機がまずあって、そのための手段として創作を目指す人、です」

前者の数は少なく、後者の数は大変多い。
そして天才と呼ばれるタイプは前者に多い。こういうタイプはほっといても書く。誰になにを言われようが言われまいが、書く。作る。表す。息をするように創作する。それが生き甲斐であり、その為に生きる。そうしなければ生きてゆけない。あるいは生きるのが辛い。誰のためでもなんのためでもなく、どんなに忙しかろうが誰にも省みられ無かろうが、創作する。表現する。そういうふうに、自分自身で自分を満たし、癒し、派生として他人をも幸せにしていくのである。
まことの創作者とはそういうものであると私はかねがね思っていた。だから竹熊氏のその言葉に深く頷いていたのである。
なお竹熊氏は後者のタイプにも寛容であられるようだが、私はまるでそうではない。卑しい存在だと思っている。こういうタイプの手による創作物は総じて自己顕示や誇示が剥き出しになっていて、実に易々と書き手創り手の裏の目的をさらけ出しがちだ。私はそういうものに不快を覚える。臭気を嗅いだように苛立つ。

ありがたいことに、KAGEROUからそういう類の臭気を嗅がずに済んだのだ。善哉、善哉。彼は本物である。いまだ卵の殻がひっついたままのヒナの段階ではあるけど、純粋であることが感じられて、私を幸せにしてくれた。
ついでに言うなら、形骸じみたマッチョイズムの臭気も綺麗サッパリ存在しなかった。ますますもって有り難い。

そして純粋かつ幼くあっても、甘いばかりでは無いところがまた嬉しかった。怜悧で乾いたリアリティでもって、曖昧さをバッサリ切って暴くような、身も蓋も無いと言いたくなるような冷徹さもあるのだった。これまたたまらなく小気味良かった。

結局要するに、作品として評価はしかねるけれども、私はKAGEROUが大好きである。イケメン・水嶋ヒロも大好きだが、作家・齋藤智裕はもっと好きになれそうだ。
願わくば、ああ願わくば。
怒濤のごとく押し寄せる悪意にどうか折れることなく、書いて、書いて、書きまくって欲しい。どんどん成長していって欲しいし、その可能性はたっぷりあると信じている。これからの君の人生はますます大変なものになっていくかもしれないけれど、どんな苦難もいつかきっとすべてが肥やしになる。折れない、めげない、へこたれない。書くことそのものが必ずや、君の支えになり救いになっていくはずだ。
齋藤智裕の次の作品、今後の活躍に心から期待する。


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2010. 12. 16  
starbrave

AmazonからKAGEROUの発送のお知らせが来てたけど、郵送パックらしくて、こりゃ届くのは明日か明後日。今朝、書店で見かけたらダブり上等で買っちゃうかもだ。昔から言うじゃない「読む用、保存用、普及用」って。
12-15 06:05

今一番怖いのは、読んだらハラホロヒレハレだった場合の事態であるな。
12-15 06:07

昨日から腰痛が発生してて、どうも気力が上がらないのだ。持病が腰痛、偏頭痛、ときて、最近これにストレス性の胃けいれん追加。なんかもう、どんだけポンコツなんだよ、って感じ。更年期障害は、あるのかな、無いのかな。情緒不安定? それ若い頃からデフォだからw
12-15 06:17

駅前にあったし。 買ったし。 明日にはダブるし。
208258240.jpg


12-15 08:57

KAGEROU爆読了なう。これは! これはこれは! 細かいことは後で書く。でもこれだけは。蒼天の果てまで届くくらいの爽快さで笑い続けた箇所がある。愉快だった。痛快だった。そして、この愉快と歓びのツボを共有してくれる人はほとんど居ないだろう。でも著者本人は判ってくれるかもなのだ。
12-15 10:51

当然、映像化が念頭にあると思うのだけど、実写よりはアニメの方がずっと適していると思う。トップクラスの演出力の監督が欲しい。それこそ原恵一氏とか。だがしかしカラフルとかぶってしまう。ううむ。どうしても実写にするしかないなら、ムカイリーと爆笑問題・田中氏にオファープリーズ。
12-15 11:20

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2010. 12. 13  
昨日は毎年恒例のクリスマス会。
22人も集まって盛大に。上等のワインがいっぱいあって、ジュースのように爆呑みしてしまった。
女子中学生と女子高生とオタク談義に花が咲く。
なにせ最近FF14の片手間に放映中アニメを観まくってるから話題は山ほどあるぞ!

「咎狗みてる?」
「杉田良いよね」
「緑川良いよね」
「俺妹みてる?」
「中村良いよね」
「ざくろとか見てる?」
「桜井良いよね」
「桜井と言えばそれ町良いよね」
「えっ桜井なんか出てたっけ」
「出てんだよウッヒッヒ」
「しまった、もうすぐスタドラの時間じゃないか!」
「綺羅星!」ビシッ☆
「綺羅星!」ビシッ☆
「アプリボワゼーッ!」バーン!
「颯爽登場! 銀河美少年!!」ギャハハ バンバン!


********************


「なに女子高生と同じノリではしゃいでるんだ」とオタク中年のツッコミが入るのだが気にするわけが無い。
しょうがないじゃないのさ、乙女オタクのおしゃべりとはつまりすなわちこういうモンよ。星ゆう輝47歳、その気になればいつでも乙女(´∀`)♪


やがて端のテーブルに子供たちが集まり、頭を寄せ合ってなにかしている。どうやら、おのおのノートを持参し、それに書き込みをしながら遊んでいるようだ。

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レベルはいくつ、だの、種族はナニナニだの、アイテムを使うだの……ええっ?!
まさか君たち、そ、それは!
TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)をやっているのかっ?!Σ(゜д゜lll)

マスターを務めているのは、ついこの間まで、クリクリした瞳とふっくらほっぺがまるで天使のように愛らしかった、今は小学5年生の少年。若干11歳。

いや驚いた。TRPGというのは高度な知性と想像力、バランスの取れたコミュニケーション能力を持つ者同士だけで嗜む、典雅な大人の遊戯だと思っていたのだが。
聞けばこの少年、ご両親ともにTRPGをやるらしく、まさに純粋培養の次世代プレイヤーということらしい。先が楽しみであることよ。

シチューと鶏の丸焼きの食事が済んで、ケーキタイム。
毎年趣向を凝らしたケーキを持ってくるメンバーがいるのだが、今年のモチーフは、はてさて如何に?

「イトカワラッコです!」

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小惑星イトカワがラッコと合体しているマスコットのケーキらしい。

「ちゃんとはやぶさの影が落ちてるところも、描いてもらいました」

024.jpg
ま、まぎれもなくはやぶさ!
よくこんな無茶な注文に応じてくれるなぁ。素晴らしき職人魂。もちろん、味は超美味だった。



私のこの1年のピカ一ニュースを挙げろ、と言われたらやはり問答無用ではやぶさの帰還、と答えるもんね。
胡乱な条例が可決されようとしているさなか、エライ呑気に年末を満喫しているものだと思わなくもないのだが、この件について、オタクが出来ることは2つある、と思う程度なのだ。
ひとつ。条例下の範囲でやれることを全力で模索すること。
もうひとつは、オタクであることを捨てて、条例を提出および審議する立場を志向すること。

肉体言語でしか動かぬ相手には肉体言語で対さねばならないように。
政治家を動かし得るのは政治家の力を持つ者でないとならない、竜が竜の言語を持つように、政治家には政治家の言語で語らねばならない。政治家が力でもって何かを押し通そうとしていることに対するには政治の力が必要なのだ、ということ。
そういうことを思っていたここ数日。

では、そういう者になるために、オタクであることを捨てる、とはどういうことか、というと。

ここは古くからのオタク知己である葉山団長のブログからある一文を引用させて頂きたい。

=========
 昔聴いた某プロデューサーの言葉。
 

「オタクはね、責任の無いところにいるから、オタクでいられるんですよ」

「責任のあるところに飛び込んで、オタクっぽいこと言ってたら、それは無責任になるのです」

=========

名言過ぎて言葉も無い。
私は人生通してオタク以外の何者でもなかった。今さら他のようになれようか?
それにどれほど熾烈な誇りをもっていようが、この言葉に抗う言葉は持っていないし、肝に銘じて自問自答を続けつつ新しい年を迎えることになりそうである。
あーそういやぁ来年卯年かぁ。また年女であるな。


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2010. 12. 10  
starbrave

俺妹10話観て、「メールめるめるメルメルめるメー」に洗脳されちゃった人が多いようだけど、角田師範のよっしゃあ男唄「そーれそれそれソーレそー」で上書き中和オススメ。
12-09 12:52

荒川アンダーザブリッジを1話から3話まで視聴。演出が凝っていて高度で、普通それだけで満足できる私なのに、だ、ダメだー。この作品は、私はダメだー。共感のしどころがほとんど無いので、観ていて不安で落ち着かない。あれ? 私って共感と安心が欲しくてアニメ観る人だったんだ? と、自問自答。
12-09 19:28

そういえば、イカ娘には、安心と共感がふんだんに満ちている気がする。観てると心安らぐ。結構シビアでダークなモノもある話だと思うんだけど。ああイカちゃん可愛い。と、思いながら買い物行って、特売のピッカピカのイカを買って徹底的に刻んだ私。塩辛美味しゅうございました。
12-09 19:36

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2010. 12. 08  
ピンク、ピンク、ピンクのお洋服ーっ♪♪♪


……ネトゲの中でぐらい、いーじゃんか……(´・ω・`)

ffxiv101207.jpg

ね?

フューシャ、という染料でカンバスを染めた装備が可愛いピンク色なのである。
このSSだと手袋とボトムがまだ色違いだが、さきほどめでたく全身ピンクとあいなった。
やっぱピンクはいいわねぇ。心が浮き立つ乙女気分♪
次に目指すのは濃厚なワイン色のバーガンディ装備かな。


*****************

FF11で同鯖だった古くからのフレが、UI改善の噂を聞いてエオルゼアにやってきてくれたのだった。

うっわー、肉体派のルガディンだ! 超希少種。見渡す限りミコッテとララフェル、って感じのエオルゼアだから、威風堂々たるルガディン闘士はそりゃぁ目立つのだった。

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圧倒的な筋肉という説得力。やっぱり重武器振り回して欲しいなぁ、こういうボディの持ち主は。

とはいえ、エオルゼアでは筋力や知性というステータスが相当自由にいじれるので、ヴァナのような厳然たる種族差は実は存在しない。
ステータス調整次第で、この巌のようなルガディン闘士と同等の脳筋戦闘をララフェルだって繰り広げることが可能になっている。自由度の高さを愛する私にとっては、なんとも心躍る設定なのだ。

手元に拾い集めた素材で、ホラという格闘武器が製作可能だったので、彫金師に着替えてコンコン。
あら、HQ来ちゃった、それも+2!
こりゃぁ格闘やるしかないか、ってんでウルダハ近辺をウロウロ。リーヴも回してあっという間にランク9。速い速い。

そしてなんとリーヴ報酬で、初期両手斧まで手に入ってしまった。
こりゃぁ戦士もとい斧術師やるしかないってんでウルダハ近辺サーチ・アンド・デストロイ続行。
いや~やっぱり前衛楽しいね! 武器で直接ボッコボコにするあの感覚がたまらなく好きだ。このまま前衛よりのランクに走ろうかなぁ……。


とは言え、メインクエストだって進めたい。相棒になってくれた麗しのエレゼン♂とまたデートがしたいのだ! ってんで、次のクエストのフラグが立つランク26まで幻術を必死で上げるアタクシ。

ああでも、短いデートだったわ……(´д`)
次逢えるのはいつかしら。えー、ランク30到達が条件? 先、長いね!
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2010. 12. 05  
starbrave

ドレ画神曲読了。なんだかあちこち繋がりが悪いなぁ、と思ったら、これ、かなりの意訳と抄訳なのね。wikiで調べたら、原作は百篇の三行詩で、青空文庫にも収録あり、と。さっそく青空文庫DLなう……ぎゃぁぁ現代語訳じゃない! 読める気がしない!
12-04 09:43

さて次はドレ画の失楽園にとりかかろうとしたわけだけど、最初のページからもうバリバリの、中二病が遥かにこじれた、まぁこれは見事な邪気眼。ダンテが実に簡素で抑制の効いた、上品で洗練されたスタイルの主であったことがよく判る。ごめんねダンテさん、中二病なんて言ってごめんね。
12-04 13:45

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2010. 12. 04  
starbrave

おはようなう(つ∀-) NASAの発表どうなった? え? なにこれ? 「地球由来じゃない【かもしれない】細菌発見」? リン不要の生命は地球生物学的には存在しなかったもの、はぁ、なるほど。
12-03 05:27

でもごめんね、やっぱりガッカリ砲だよソレは。地球外物質の件ではやぶさにかるーくぶっちぎられて、NASAもイロイロ大変なんですかね、やっぱり。予算の額の桁の違いを思うとね。予算の桁違いといえば、実写ヤマトって夏の劇場版ライダーの予算の何倍くらい使ったのかねー、気になるねー。
12-03 05:29

どうもヤマト観てからこっち、物想いが増えて14プレイ乗り悪し。で、ドレ画の神曲読むなう。お、おもすれー! 不治LVの「中二病」に侵されまくって人生が転落しきった中年・ダンテの、これでもかこれでもかと言わんばかりの憂さ晴らし炸裂。中二病が現代病だと思ったら大間違い!って証明ね。
12-03 21:47

いやまだ地獄篇なんだけどね。どんどん地獄の層が深くなって、それだけ罪も重くなる、って書いてる割には、責苦のバリエーションが乏しくて、苦悶のループ振りがかえって可笑しいくらい。罪悪に、種類は数多くあるとしても、段階なんてものがそうそうあるわけでもない。罪は罪でしかない、って感じ。
12-03 21:59

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2010. 12. 02  
夫の人が座席を押さえてくれたので、初日夕方、新宿バルト9で実写ヤマトを鑑賞。
大変オシャレな新型シアターのバルト9は平日だというのに満員御礼状態。凄いっすね。さすがヤマトというべきなのか。
実はこの日の昼は久しぶりに養護学校のPTAランチ会だったのだけど、普通の女性の集まりの談話にありがちなパターンの、2、3人ずつくらいに話題のグループが分裂して混じり合わないワイワイが
「今夜ヤマト観に行くの」
と言っただけで、テーブル全部がいっせいにその話題に集中したのはかなりのビックリだった。
『なるほど、これがキムタクというトップアイドルを主役に据えて、テレビという大型メディアで宣伝を打ちまくる、ということの意味であるか』
と納得したことであった。
なぜなら、皆さんそもそもヤマトがどういう作品であるのか、ということをまったくほとんどご存知ではなかったのである。

「話題になっている」

重要なのはつまりコレ。衰退し始めているとはいえ、やはりテレビの力はまだまだ絶大なのだ。


ヤマトは私のオタク人生の原点、原初と言うべき作品である。
隆盛を極め、世界に広がる代表的日本文化の一つとなったオタク文化というものの原点でもある。
すべてがヤマトから始まった、ということを今でも私ははっきり覚えているのだ。
あれから40年近い年月が流れてもなお、鮮明な衝撃。
「こんなものは今まで観たこともない!」
というショックとインパクト。
「好き」というありふれた感情を遙かに超える、言葉にできない執着を初めて抱いた体験でもあったと思う。

好き。好み。大好き。
そういうものが追いつかない激しい思い。
愛、と呼ぶしかないのだろうか?
いや、ここまでの年になると、私はその言葉はなるべく使いたくはないのだ。
ヤマトについて語るならばなおさらである。
それが何故なのかは、私と同世代の、青春をヤマトとともに過ごした方々の多くが頷いてくれるはずであろうと思う。
ヤマトのスタッフがまさに「愛」「愛」と唱えるようになり始めた頃から、私にとってヤマトはどんどん厭わしい、辛い、苦々しい、忌避すべき嫌なものに変貌していったのだ。その心理の奥には「裏切られた」という想いがあったと思う。
ヤマトを通して、私は大人の世界の汚さを学ばねばならなかったのだ。口先でどれほど綺麗事を連ねようと、行動がそれを裏切ってゆくやり口というものを。物事を誤魔化し粉飾し、宣言を翻すためにさらに重ねる美辞麗句。すべては金のため。商売のため。少しでも多く儲けるため。
それはすなわち、人間の世界がどうやって廻っていくのか、維持されるのか、という現実の奥深さそのものでもあった。

私とて、すでに老境だ。
大人の事情、というものがどれほど身も蓋もなく、仕方のないことであるのかということなど百も承知である。
若い頃、あれほど忌避し憎み嫌い恨んだモロモロのことどもを、すべて受け入れ飲み込み、あるいは受け流して納得して済ませることが大人のやるべきことだとも知っている。

それでも。それでも、なお、だ。
「私の愛したヤマト」
心の中にこれが占める位置ってものを、なにかに譲り渡し、塗りかえることなど出来ないのだ。ランドセルを背負った少女の頃からずっとずっと変わらずに抱えて持ち続けた、大事な人生の一部なのだ。

実写ヤマトは、私の愛したヤマトを蘇らせてくれるのだろうか。


******************

で、どうだったのかって?
言いませんよそんなこと。まだ公開二日目じゃありませんか。何も言いませんよ今日はまだ。


でも、そうね、一つだけ。たった一つだけ叫んでおこう。








ギバちゃんの真田さん凄ぇぇぇぇぇぇ

完璧だった。真田さんそのものだった。生きて動く生身の真田さんがそこにいた。声色まで、青野さん演じるところの真田技師長まんまだったのだ。アナタ、どんだけ真田さん好きだったんですか! いや。「好き」だけであそこまでの領域には行けない。まさに、好きだの愛だのそんな俗まみれのありふれた言葉なぞが追いつくべくもない激しい何かを、彼もヤマトに抱いていたのではなかろうか。

真田志郎。ヤマトの真田技師長は、私が初めて恋した二次元だった。彼を思うだけで直ちに制服姿の女学生気分が戻ってくる、そんな存在なんである。
柳葉さん。ありがとう。真田さんになってくれて、ありがとう。

**************************

内容については語らないけど、予告編観て思ったことくらいはまぁえーやろ。

なんと! SF作家眉村卓氏の実話が映画に! なんと、なんとー!

そして実写「あしたのジョー」の力石がなんか凄い。ただならぬオーラ。期待していいかも。

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2010. 12. 02  
starbrave

西武線なう。これから新宿バルト9でヤマト鑑賞。さぁ吉と出るか凶と出るか。
12-01 16:39

鷺ノ宮にて急行待機。ごくナチュラルに女性専用車両乗り場に向かって行く老若男性たち数人。狙ってるのか、何も意識しないのか、反骨精神なのか、はてさて。
12-01 16:44

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2010. 12. 01  
starbrave

伊集院ラジオ聴きながら朝食。「ヤマト試写観た周囲の人ほとんとが口を揃えて、思ったほどクソじゃない、と言う」 どんだけクソだと思ってたんだよ! と叫んだら、伊集院本人と見事なユニゾンになって大笑。
11-30 08:29

ともあれ明日夕方6時のバルトナインの席を二枚、夫の人が確保したので観に行く。息子はお留守番。私は周囲の評判を聞いてから、ゆっくり観に行くつもりだったんだけどね、贔屓のイケメンも出てないし。それにしても夫の人がそこまでヒートしてるとは思わなかった。特撮か! トクサツだからなのか?!
11-30 08:58

iPhoneの接続ケーブルが痛んできてちぎれそう。買わなくちゃ。安いのないかなぁ。来月はなにかと物入りだからあまりお金を使いたくはないのよね。
11-30 14:08

なーにーごーとーだーウワー  がっかり砲はやめてねNASAたん。  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101130-00000017-maiall-soci
11-30 19:44

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プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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