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2012. 08. 29  
今年の暑さは厳しすぎる。エアコンも節電のためあまり使いたくないし、体調もイマイチ。社会情勢はアレコレ不穏。
もうあまりにストレスフルで鬱憤が溜まりすぎ、ついウカウカとネトゲに手を出してしまった。

本当はサービス始まって盛り上がっているドラクエ10が気になっていたのだが、高いし、テレビも占領するしってことで我慢、我慢。

ところが、我慢し過ぎたのがかえって良くなかったのだ。

PSO2(ファンタシースターオンライン2)いかがっすかぁ」と手招きする声……。

まぁ基本無料だし、と思ってちょっとだけお試しのつもりがどっぷりハマってしまった。
斧だの鈍器だのの使用がためらわれて(ハマりやすい)、超能力系・魔導師であるところのフォースを選んだのだが、炎だの氷だのドッカンドッカンぶっぱするのがどうにも楽しすぎる。
思いのほか、鬱憤とか鬱屈とか、溜まっていたらしい。あー狩り楽しい。


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純和風オカッパ美少女にしてみた。

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全身はこんな感じ。赤と黒との取り合わせの服は昔から好きなのだ。

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でもちょっと飽きてきて、ショップで安く新しい服を買ったり。
んまぁ、膨らんだ袖よマシュウ!

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で、この乙女チックな服に併せて装備している武器が今これ。ワンダーコレット。

どうみても魔法少女モノのオモチャです。可愛いです。ブルーとピンクと金の星の取り合わせ。なんというファンシー感。

だがそれがいい


はからずも、自分が現状、あれこれ鬱々としていたのがよく判ってしまった。可愛いアバター。現実とかけ離れた美少女ごっこが楽しい。
無意識下に押し込んでいた、老いへの嫌悪、抵抗、諦めなどが雲散霧消していく感じだ。


PSO2は、ゲームとしてかなり良く練られている方だと思う。PSU時代とは雲泥の差と言っていいくらい、細かい部分に配慮がある。特にソロプレイへのシステム整備はなかなかだ。

いくら鬱憤が溜まっているとはいえ、不出来なゲームに私が腹を立てないはずもないのだわな。
8月いっぱいくらいでやめるつもりだったが、もうちょっとだけ続くんじゃ。

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2012. 08. 21  
息子と一緒に「おおかみこどもの雨と雪」を観てきた。
とても心地よく泣ける作品。
ただ、息子の好みに合わないものではある。それを承知であえて連れて行った。
自閉の強い息子は幼い頃からのお馴染みのものばかり観たがる。あまり知らない世界に目を向けようとしない。
たまにはまったく毛色の違う作品に親しんで欲しかったのだ。

おおかみこども、は不思議な感触のアニメーションだ。ジャンルでいうと文芸、ということになるのだろうか。
可愛らしい絵柄からは想像つかないほどの過酷なシーンもある。
そもそも、楽しいエピソードよりも辛いエピソードの方が多い。子供向けの娯楽作品にしか用の無い息子にとっては、辛い内容でもあったはずだ。
が、そこはさすがの細田監督。鬼の演出力だ。気に入らない映画に対すると、体をよじって目を背けてしまう息子が、画面を食い入るように観ているのだ。

好きじゃないのに、楽しくないのに、目が離せない。
そういう葛藤をともなった視聴体験を息子が初めて味わっている。
映画の中ではヒロインが一心不乱に子育てをしている。
二重の意味で、私にとって感慨深い鑑賞になった。



内容については、疑問に思う箇所もある。
映像としての力は凄いのに、内容が都合よく出来過ぎていて、違和感が発生しているのだ。

高い演出力、きめ細かい動き、よく考えられた上で詳細に描かれた背景。
生々しいアニメなのだ。
なのに、エピソードが、あまりに非現実だったりする。
「狼人間との間に出来た子供たち」というファンタジーな設定のことではない。私がとにかく気になったのは、時間経過の描き方だった。次に、お金の少なさと、実際に取り扱われる物資の量の乖離っぷり。

「いやいや、そんな素早く作業が済むわけないでしょう」

「いやいや、そんな金の減り方無いでしょう、無限の財布かなにかあるのかよ」

こういうあたりがとにかく気になる。あまりに現実味が無い。映像にはリアリティがあるのに、内容にそれが無い。

なまじアニメとして心地よく仕上がっているだけに、その乖離はとても目立った。
結論として思ったことは、これは形を変えた萌えアニメである、ということだった。理想化されすぎている。都合よく整理されすぎている。描きたいことを絞り込むために、剪定されすぎている。

だが、その剪定されて切り落とされて捨てられてしまった部分にこそ、人生の真理がふんだんに含まれているような気がしてしまったのだ。なにか、足りない気がしてしまうのだ。そうじゃないだろう、とチクチクしてしまうような。

だが、それでも観てて心地良かった。
理想化、ええじゃない?
夢、ええじゃない?

このごろの、人心の荒れ果てっぷりは際限もない。母は子供に情愛を持って接するもの、なんて概念は完全に崩壊している。
そして、その容赦の無い現実は、作品内にもピリッとした形で混ぜられている。

母たるもの、こうあってほしい。子供は、こう育てて欲しい。
正解なんか無いのが子育てで、理想を追うのが正しいとも限らない。
そうだとしても、「王道」をはっきり形に示すことで、なんらかの指針にして欲しい、そんな理念で作られた作品でもあるのだろう。

理想をイメージ化して無意識にまで叩きこむために、リアリティを排除して剪定をすることは、必要なことであったのかもしれない。



華奢な体に似合わぬ根性と体力の持ち主、そして大いなる寛容のヒロインを、宮崎あおいさんが素晴らしい演技で表現していた。一見、フワフワと掴みどころのないようでいて、完璧な母性。非の打ち所のないおかあさん。頑張る、ということを、頑張るという意識なしにこなせるたくましさ。

これから子供を産み育てる若い女性たちにこそ観て欲しい。あまり共感はしてもらえないかもしれないけれど。
すでに子供を産み育てた女性にはもっと気軽にオススメ。あるある、ナイナイで盛り上がれる。

まだまだ心が幼い私の息子にとっては、とても哀しいお話だと感じられたらしい。
でも私には、この上なく幸せな話に見えた。幸せといって不適ならば、円満というべきか。
哀しみは人生の一部であり、排除するのではなく、受け入れてなお円満足り得るよう心するべき、という辺りなのかもしれない。


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2012. 08. 14  
夫の人が見つけた動画が我が家でプチブーム。
猫が猫らしくない鳴き声でなにかを訴え続ける動画。
なんとも人間臭い発音に、いろんな人が空耳で「訳」をつけ始めて、面白いことになっている。

ニコ動のここで視聴可能。

個人的には「我々は寝ないんだお~」という空耳が最高。何度もモノマネ。

夫の人に「あの猫を描いて!」と頼んだら、翌朝にはmixiの記憶スケッチにアップされてた。
可愛すぎるので拡散♪


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猫という字と描っていう字は似てるねw

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2012. 08. 11  
制ケータイ、というものを導入している学校があるらしい。

先日拾ったニュースでは、地域デバイス、というものもあるらしい。
震災によって町ぐるみで避難せざるを得なかった地域の人たちが、かつての地縁を保てるよう、独自のシステムをもったデバイスを配布されている、という話だった。告知や交流が主な用途だとか。

インドでは貧困家庭に政府がケータイを配布する、と決定した。

中国の僻地では、未だに水道すら通っていない村でも、スマホを持つのが常識になっているそうな。

なんという浸透の速さだろう。デバイス革命、と後の世で呼ばれる時代なのかもしれない。

1人1個のデバイスを常に携帯して生きる人生。それが当たり前の世界。
そんなふうにデバイスというものが当たり前の、空気のような存在になりつつあるならば。
次に来るのはデバイスのローカライズだと思う。それも様々な形の。
主に、小規模なコミュニティに特化したものが人気を呼ぶのじゃないだろうか。制ケータイや地域交流デバイスはそのさきがけだろうと感じた。
学校や行政という、ややお固い公共のものよりも、趣味や興味に絞りこまれた娯楽要素の強いデバイス。
そういうものは、むしろ機能は低くて良い。出来ることに制限が多いくらいの方が良い。
限られた目的のためだけに存在するデバイス。そういうものが、遠からずマーケットを賑わすようになると思う。

一番ありそうなのはファンクラブデバイス。アイドルやアーティスト、プロスポーツ、作家、作品etc。データベースやファン同士の交流の場を提供し、かつこまめに更新され続けるデバイスグッズ。

あるいは教育にのみ特化したデバイスなど。



ぶっちゃけですね、ソニーさん、任天堂さん、こっち方面に良い金脈がありそうですぞ?
子供のため、という目的に特化したデバイスを独自に造っちゃったらどうですか。
提供するのはゲームと教育。
そして、厳重で繊細なフィルタリングを設定して、子供に相応しくない情報は一切通さないデバイス。

うまく作れれば、飛ぶように売れまっせ。ネットが抱える闇の部分から、わが子をなるべく切り離しておきたいと望む親は多いので。

ゲーム方面はともかく、教育方面はノウハウが少ないでしょうから、既存の教育産業を抱き込んでしまうと良いかと。
さらには通信事業も抱え込めれば、フィルタリングや料金体系を含めたシステム構築がスムーズになるかも。

同様の発想で、高齢者層に特化したデバイスも当然需要があるはず。軽くて操作が楽で画面が大きくて、ライフログやモニターを自動でやってくれて、不測の事態にも対応してくれるシステム付きの。


とは言え、本来あるべきデバイスの未来は、どこまでも汎用性が洗練され続けることだとは思うけど。
理想がどうであれ、人間の本質は、他者との差異を求め、優位性を獲得することにあるのだから、多様で雑多な混沌に流れていくものなのだと思う、結局は。

問題は、そんな多様性を保てるほどに、人間社会が豊かさを維持できるかどうか、なんだけどね。アメリカの旱魃と不作の報道は、今実は一番怖い話だ。



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2012. 08. 08  
書きたい話はいっぱいあるのだが、怪我をした左の小指がまだ痛く、キーボード操作がままならない。もう10日ほども経つのにな。内出血は収まったが、ズキズキする。

小指はタッチタイプで使用頻度が高い。特に左は母音のa担当だから。
小指を使わないように気を遣って打鍵すると、普段のスピードの10分の1くらいしか出ず、まことにもって気分が悪い。この速度では、打っている間に書きたいことを忘れてしまう。ボケているのでそれでは困るのだ。

仕方ないので、考えこまなくても良いことでも書こう。

小指は大事。
三冠王バッターの落合氏は、現役時代、バットを握るのにもっとも重要なのは小指、と主張しておられたそうな。
小指が無くなったらバットは振れない、他の指はそうでもない、とのこと。氏が言うと凄まじく説得力ある。

薬指は、なぜ薬指か。
昔、軟膏を患部に塗る場合は、この指を使え、と言い習わされていたから。
人差し指や中指の方がコントロールが効きやすい。
なので、いろんな用途に使われやすい。つまり、雑菌に触れる頻度も高い。だから、薬は4番目の指で塗るように、とのことらしい。少しでも清潔な方が良いから。

中指を立てて外側に向けるあのサインは、アメリカではマジ最悪最凶の仕草であり、それを向けたら即座にぶん殴られても文句は言えない。それくらい危険な仕草。
そこに「ふ**く」「が**む」「び*ち」なんて言葉まで追加した日にゃぁブッ殺されても裁判に勝てない、てぇくらいのもの。

人差し指は、文字通り人や物を指し示すのに使うからそう呼ばれるわけだが、イギリスなど欧州では指で人を指すのはマナー違反。中指立てほどではないにしろ、思わぬトラブルの元になるので要注意。

親指をグッと上に立てる仕草は「OK」や「良い」や「了解」を示すサインだが、これを下向きに下げるのは「許さない」「殺せ」の意。ローマ帝国時代のコロッセオ発の、由緒正しい仕草らしい。映画「ハイランダー」でもコンモドゥスがやってましたな。




……指が痛いと言いながらワタシャなにをやっとるのか。

うん、ドラクエ10がどうやら面白そうなのに、手を出しかねてストレスが溜まってるのですよ。

とりあえず、Wiiと、コントローラーとヌンチャクとLAN環境はあったはず(息子の部屋で埃まみれ、詳細は不明)。

で、それ以外に、ソフトと、16メガ以上のUSBメモリと、USBハブと、専用キーボードと、それらを賄う電源と、置き場所が必要なんだよね?

……ハードル高すぎでしょう常識的に考えて。
全部でおいくらまんえん?


でも、うーんうーん。
伊集院光氏がラジオで愉しそうな現場をトークしていたんだよね。斧振りかざした、たくましいキャラの群れがちっぽけなモンスターにウオォォォォって群がって殺そうとする、って。

「そりゃぁネトゲの初期なんてそんなの当たり前の風景だしwww」

と思うスレッカラシの私。     ↑当たり前じゃない、普通の人にとってはw

まぁそれはともかく、ごっつい斧とか両手剣とか鈍器とかをブンブンブン! と振り回すマイアバターを思い浮かべただけで、どうしてこんなに血が騒ぐのか。
どうしてこんなに抵抗しがたい誘惑を感じるのか。
斧、斧ですよ! できれば重量たっぷりの両手斧ですよ! 嗚呼、FFXIの戦士稼業が長すぎたアタクシ。骨身にまであの感触が染み付いているのね。ま~凶暴。

なんにせよ、まだ様子見かなぁ。
だいたい、50歳にもなって、そんなことしてる場合かい、ってのもあるし。

とはいえ、ほんのちょっとストレスが臨界超えただけで、足りない一式いっきにまとめ買いしちゃう可能性もあるけど。
暑くて心身が参ってるし。
今すぐ10月くらいの気温になってくれれば耐えられると思うけどっ。

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2012. 08. 05  
昨年に続いて今年も阿佐ヶ谷の七夕まつりに夫婦で出向く(息子も誘ったが拒まれた)。



今年も趣向を凝らしたハリボテ飾りが見事。
これは金賞受賞のニャんこ達。
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可愛くて、ダイナミックで、なによりものびのびと愉快だ。流石の傑作。もちろん大人気だった。みんながカメラを向けていた。

「あっ、マリカだ!」

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モーレツ宇宙海賊である。ヒロインキャラがいい感じに処理されている。プロの手並みと見た。製作会社が近くにあるのかな。

「こ、これはズルい!」
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ダンボールでダンボーとは。おそらく、どの飾りよりもコスパ最強、費用対効果最高。

「んふんふ! んふんふ!!」
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大人気、なめこ。
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2箇所もあったのだもの。
みんなで、んふんふ♪


息子は「七夕は7月なんだ(もう終わってるはずだから僕は行かないのだ、の意)」と言う。

いやいや、違うんだよ。

だいたい、7月なんて梅雨じゃないか。そんな季節に星のお祭りなんかするわけないじゃん。
本来、七夕はこの季節が正統なんだよ。一ヶ月ズレてしまったのは、100年ちょい前の日本の政府の無茶のせい。どうしても、暦を西洋に合わせなくてはならなくて、一ヶ月分を消してしまったからなんだ。
でも、仮に日付をずらしたって、季節が動くわけは無い。お盆だってたいていは旧暦でやるし。

七夕は、梅雨にやるものじゃない。今やるのが、絶対正しいの。阿佐ヶ谷の七夕も、仙台もそうだし、どうやら京都でも今の季節に七夕イベントを始めたらしいし、そろそろ日本中がならい始めても良いと思うなぁ。

……などという長広舌を息子は10秒も聞いてくれないのでいろいろ仕方ないのである。

夫婦でひと通り見回った後、肉屋の焼き鳥屋台へ。ぼんぼりが一本100円、レバーや砂肝が120円。炭火で焼いてあって、べらぼうに美味い。

その後、あんかけ焼きそばを炎天下のベンチで食べる。カラシをたっぷり効かせて、暑さに対抗。
金魚すくいがとってもやりたかったが、この暑さでは帰宅するまでに金魚が弱ってしまいそうだったので、断念。
ベランダに昔ながらの平たい陶器の鉢でも置いて、1匹2匹で良いから飼ってみたいんだけどなぁ。
大きめの薬局に寄って、先日転んで傷めた左手のために湿布やタイガーバームを買い込む。いったんは軽快したのに、ついついいつもどおりに家事をやったら、たちまち腫れ上がって悪化してしまった。油断できないなぁ、もう歳だし。

冷たい煎茶やグリーンティーを小さなカップで売ってる店も多い。一杯30円のところで飲んでみる。安くても、爽やかで美味しい。

最後は、カキ氷で〆。夫の人はイチゴ、私は抹茶。

「アンコがあれば宇治金時になるのに~~」

カキ氷は、宇治金時が至高、それが私のジャスティス。
「おたべ」の工場でバイトしていた頃、夏祭りの時に、いつものおたべ製造機からアンコをたっぷりすくって大盛りの宇治金時を部長が作って食べさせてくれた。あんな美味しい宇治金時を後にも先にも食べたことが無いなぁ、と大昔を回顧する。


おなか一杯になるころ、気温が最高潮になってきた。
2時半ごろからはサンバもあるらしいのだが、流石にフラフラになってきたので、それは諦めて帰宅。

賑やかだし、可愛くて楽しいし、出店は美味しいし、また来年も来たいもの。
今年は7日(火曜)まで開催しているそうなので、オススメです。

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2012. 08. 02  
「帰りにダイソー寄ってくる」と夫の人からメール。
「じゃあ重曹とセスキ炭酸ソーダとクエン酸買ってきて」と依頼。
ダイソーは偉大だ。この三つの薬品があっさり安価で揃うのだから。


最近、色んな薬品を買い込んでは家事に使っている。
化粧品や洗剤メーカーの製品をあまり買わなくなった。たいていは原料であるところの薬品を買ってなんとかできることが判ったからだ。

溶かしたり調合したり試したり。気分はアルケミスト。結果はすぐ出るし、実に楽しい。
今、キッチンに常駐してる薬品はこんな感じだ。

・ミョウバン
 消臭、抗菌に使う。ビックリするほど汎用性が高い。

・クエン酸
 洗濯の仕上げに使う。抗菌、消臭、柔軟効果。水まわりの掃除。

・重曹
 入浴剤、クレンザー、洗濯助剤、消臭。汎用性ピカ一。

・セスキ炭酸ソーダ
 洗濯と掃除に使う。重曹では物足りない汚れに有効。

・尿素とグリセリン
 化粧水の材料。もうスキンケアはずっとこれだけ。驚くほど安価でしかも効能が高い。

・漂白剤
 酸素系(過酸化水素水)と塩素系(次亜塩素酸ナトリウム)の二種。
 なおこの2つは混ぜるとキケン。


・登板無し……苛性ソーダ
 買ったはいいものの、いまだ未開封。いつ石鹸作るんだよーよーよー。
 ごく微量を水に溶いただけでも、良い汚れ落としになるらしいことが最近判明。
 試してみたいところだが、危険性は上記の薬品の中でも飛び抜けてハード。
 うかつには手を出せない感じ。



パワーヒッターのミョウバンと、安打製造機の重曹がとにかくツートップ。重曹のマルチっぷりはあらゆるメディアで語られまくった感もあるが、ミョウバンはまだまだ周知が足りないようだ。が、効果の素晴らしさはまさに折り紙つき。
匂いが気になるところ、体と言わずモノと言わず、あっちこっちにシュッシュッシュ。大抵の場合、あっという間に消える。漬物に使ったり、ベーキングパウダーの素材だったり、食品添加物としても安全なものなのでどこにでも安心して使えるのが凄い。そして値段も安い。私は最初は薬局で買っていたのだが、スーパーの漬物売場にあるものの方が安くて、効果はまったく変わらないのが最近判明。ありがたや。


長らく、洗濯にも食器洗いにも純石鹸を使ってきたのだが、特に洗濯用の粉石鹸は高価であり、しかも杜撰な使い方をするとたちまち問題が発生する。石鹸カスが出たり、黄ばみが出たり。すすぎが足りないと臭うこともあった。油物を入れた樹脂タッパーを純石鹸で洗うと、いつまでもベタベタしてスッキリしないことも多い。なかなか面倒ではあったのだった。

が、セスキ炭酸ソーダや過酸化水素水を使うと、水量は少なくて済むし、滅菌も出来る。すすぎも1回で足りる。
洗濯回数が増える夏場にはありがたいことである。


薬品の管理はそれなりに面倒ではあるが、アレコレに特化した洗剤製品を揃えたってやはり管理はしなければならないし、それなら安上がりの薬品を使ったほうが良い、というわけ。

ミョウバンはじめ、各種薬品の使い方については、ネットで調べれば資料がいくらでも出てくる。
調合するのに秤や漏斗などは確かに必要だが、大抵のものはキッチンにあらかじめあるものだしね。

先日調べてみたら、虫よけスプレーもけっこう簡単に自作出来るらしい。メインの原料、エッセンスオイルが割りと高価ではあるけど。近日中に試してみよーっと。

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プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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