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2011. 12. 01  
いよいよ師走。急激に冷え込んだ雨の日。

冬は暖房その他にエネルギーが大きく消費される季節でもあり、今日を境に節電のお願いが発せられている

さて、昨年比電力削減5割を達成(最大値6割5分)している我が家としては、例年より一層防寒対策しなければならない。なにせ電気代半減ですよ!? でっかいですよ?! みなさん、いま払っている電気代が半分戻ってくるとしたら、何に使えますか? 何が買えますか? クリスマスプレゼントがゴージャスになりはしませんかね?

とは言え、浮いた電気代の何年か分を夫婦揃って一気にアップルとソフバンに貢いでしまっている我が家。4SとiPad2快適です。はーやれやれ┐(゜~゜)┌

それはさておき、我が家の防寒対策としては、まずは外の冷気を遮断すること。
これについてはアルミシートが大いに役立つ。
ごく薄いフィルムにアルミを蒸着した、銀色のセキュリティシートというもの。これは今や100円ショップで買えるほどの安値。
これを、通常の布カーテンの内側に吊るす。見栄えは悪いが、断熱効果は絶大。部屋は窓から冷えるのだと実感できる。

同じく100円ショップで買えるアルミシートの、発泡材に蒸着させたもの。これも我が家ではたくさん使っている。なにせ100円だからごっそり買っても安いもの。3枚を並べてはぎ合わせ、カーペットカバーの下に敷いている。今年の春まではここにホットカーペットがあったのだが、震災直後にぶっ壊れてしまい、ちょうど節電でもあることだし、買い替えはしなかったのだった。アルミシートで乗り切るよΨ(`∀´)Ψ!

同じシートを風呂のサイズに合わせて切り、中蓋にした。これだけで風呂のガスが随分減らせる。

そして、ホットカーペット時代にコタツを排除してしまった我が家。さすがにリビングが寒々しいのは辛い。
てなわけで、リビングのテーブルを強引にコタツに改造してしまった。
まず、テーブルとまったく同じサイズの厚ベニヤ板を買ってきた。ホームセンターで買えば安いし、丁度のサイズに切ってくれる。
その板に、息子が学生時代の染色実習で作ったロウケツ染めの布をかぶせて、さらに上から透明のビニールクロスですっぽり覆い、裏をテープで留める。これで簡易コタツ板の完成。
あとは新婚時代から死蔵していたダブルサイズのアクリルボア毛布とありあわせの布をかぶせてコタツもどき完成。
ただこれだけではやっぱり温まりにくいので、毛布の下にはサイズに合わせてカットした発泡アルミシートを垂らし、足元にはテーブルと同じサイズに切ったダンボールにアルミシートを貼りあわせたものを敷いてある。
で、熱源はどうするかというと。
まずは湯たんぽ。
あまり冷え込まない日には、これ一つで相当温かい。2リットルの熱湯で半日持つ。
次に、我が家唯一の暖房器具、ガスファンヒーターの温風を誘導する、という方法を採用。北国ではよくある手法らしい。小ぶりのダンボールにペットボトルをつないだパイプを接続して、温風吹き出し口近くにダンボールを置く。
これで部屋もコタツも同時にポカポカ。

あと発泡アルミシートは、適当なサイズに切って布団の肩口や足元に敷くと、身体の冷えやすい箇所を助けてくれる。PCデスクの足元にも敷いている。ちょっとガサゴソするので寝心地はイマイチだけど。

そう、アルミシートは断熱には良いのだけれど、ガサついてしまうので、どこにでも使えるわけではない。
本当は、玄関のドアの内側にも吊るしたかったのだけど、それをすると出入りがかなり不自由になりそうだった。
なので、もう数年使って風合いの荒れたフリース毛布を、断熱カーテンにおろしてしまった。これまた100円ショップで買った突っ張り棒とカーテン留めクリップであっというまに設置完了。
玄関のドアから入る冷気は相当強いのだ。スチールドアなのでなおさらである。これを遮断するだけで相当違うはずである。

さて、屋内の暖房はこのくらいだとして、人体の温めも必要。
ポイントは、「クビレから熱が逃げる」ということ。
首、手首、足首。そして腹まわり。
暖かく過ごすには、このくびれポイントを覆う必要がある。特に腹部が冷えると全身が冷えるのだ。腹巻きを恥ずかしがってる場合ではない。ガンガン使おう。
……が、しかし。100円ショップで買ってきたフワフワ素材の腹巻き兼おパンツは……私の胴回りではあまりに苦しい。く、悔しい。哀しい。痩せてる人でないと100円では暖まれないのねん(´;ω;`)

足先が冷えがちなのでそこばかり温めようとするのが人情だけれども、意外にも足首をしっかりカバーしたほうが有効だったりする。レッグウォーマーがまた流行らしいのでありがたいことだ。

そして、手首と手の甲から意外と体温は逃げるらしいのだ。手袋をしてしまうと指先が使えず日常生活が滞るのだが、あえて指先部分をカットした長いパイプ状の手袋をつけることで、かなり快適になる。パソコンを使ったり読書したり。

最大に寒い時は、頭と首を徹底的に覆ってしまうこと。帽子一つで服を一枚増やしたほど温かい、とは大正生まれの母が残した教えだ。
ただ、知的作業をする際には頭は冷えてるほうが望ましいこともあるので、この場合は首を重点的に。
結論として、フード付きの服やマフラー、ケープなどが大変に便利、ということだ。

昨年あたりから話題の「着る毛布」も一枚買ってしまった。ロングタイプなので、いろいろ応用が効く。ただ、これを着て家事は出来ない。あくまで便利な毛布と考えないと。

ラスト、身体の内から温める方法として、生姜湯は欠かせない。生姜を冷凍しておいて飲むたびにすりおろしたり、細かく刻んで砂糖や蜂蜜で漬け込んでおいたり。
お湯を電気ポットで沸かして保温するなんて勿体無いことはしない。ガスで沸かして、真空ステンレス水筒に入れておく。24時間はバッチリ熱々だ。生姜湯、コーヒー、ココアに緑茶、なんでも来い。

ステンレス水筒はともかく、アルミシートもフリース素材も20年前には身近には無いものだった。こんな安価な素材でここまで寒さを防げるなんてことは想像もつかなかった。科学文明バンザイ、なのである。

てな感じで、21世紀の科学を、浪費的にではなく節約的に活用してみませんか。レッツエンジョイ節電ライフ!('∇')

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人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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