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2011. 12. 23  
ご贔屓シンガーの絢香ちゃんが2年ぶりに復帰するというのでミュージックステーションを観る。

が、しかし。スペシャルライブとのことで放送枠が長大。いったい彼女はどこで観られるのか? 好みでない歌ばかり流れるし、多分後半だろうと山をかけていったん離脱。

ようやっと司会が絢香ちゃんの名を呼んだのでTVの前にすっ飛び。
2曲を立て続けに歌う絢香ちゃん。
むむ、さすがにちょっと声が苦しそう。それでも、ここぞというサビの響かせ具合は見事な深み。
彼女の声は低音の響きがたぐいまれなので、そこをもっと活かすと良いのにな、などと思いつつ。

音楽番組を観るのは久しぶりで、ざーっと他の若い女性の歌い方も観察していたのだが、やたらと高音を釣り上げるように歌うのは今の流行りかなにかなのかな。それがどれも対して綺麗でも響いてもいない、ただただ張り上げてインパクトばかり狙っているようで、まったく感心しかねる。
確かに高音は注意を惹く作用と、気分を高揚させる作用があるので、売るためのつかみには向いている。
だからって、誰も彼もそれをやっちゃぁなぁ。どいつもこいつも平板。つまらない、まっことつまらないよ。
誰も彼も容姿端麗でなければならない、と思い込んでいるかのような昨今のタレント売りの傾向と同じで、こういうところも現代日本の宿痾みたいなものだと思う。

絢香ちゃんはこういう馬鹿げたトレンドに巻き込まれて欲しくないなぁ。歌声ってのは、トーンより響きが大事なのだから。もちろん彼女はそんなことは百も承知だとは思うけど。

それにしても、タモさんとの会話で24歳って言うのを聞いて、あらためてビックリする。その若さでその風格ですか。まとってる空気からして違うね。大御所とまでは言わないけれど、御所くらいのムードはすでにある。

そして、詩が良かった。良いこと書くなぁと素直に感動できる歌。
来年はアルバムもツアーもあるそうで、身体に気をつけて頑張って欲しい。

彼女のような人にとって歌うことは生きること。
歌えないことこそ不幸。
大勢の人に聴いてもらうことこそが糧。

うまく歯車が回りさえすれば、綺麗に回路が全開になってもっともっと声が良く出るようになると思う。紅白も楽しみです。



ファンクラブも入ってあげたいけれど、いかんせん、ヒロ君の方に立ち上げ直後に脊髄反射で入っちゃって、貧乏暮らしではさすがに二人分は払えんわー(´・ω・`)

会費、ちょっと高い気がしたけど、こちらはこちらで待望の「文章」が会員限定で読めるってんで、抑えが効かなかったのよねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

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Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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