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2012. 01. 21  
ライフログ、という言葉をよく見るようになった。
毎日の記録、という大雑把な解釈で良いと思うのだけど、これ、今後けっこう流行るのじゃないだろうか。


私は、毎日あれこれ記録する。
朝、入浴後に体重を測って、手書きでグラフにつける。
iPhoneアプリの「瞬間日記」というものを使って、何を食べたかなどを書く。その他細々したこともついでに書く。
iPhoneのリマインダーとカレンダーに、予定ややるべき事を書く
ぼさーっと思いついたことを垂れ流したい時にはTwitterに書く。
あれこれ考えて形にしたかった場合は、こうしてブログに書く。
寝る前には大学ノートを見開きを一日ごとに使って、右側には散文記録を、左側には言葉にする気にならないような落書きを書く。

うわっ……私、ライフログ、つけすぎ?

だがライフログサービスというものをちょっと見てみると、ログとみなされるジャンルはもっと幅広い。
どこへ移動したか、とか何を聴いているか、とか、何を読んだか、とか。デジカメで撮った画像をひたすらアップしていくネットサービスもある。
場合によっては、パソコンやスマホのブラウザで、何を検索したかという記録まで。

うーむ。
いくらなんでもログり過ぎではないだろうか?
ぶっちゃけそこまで他人様の動向に興味なんか無いよ、という人が大多数なのじゃないだろうか。
個人的には、親しい人が何を読もうが観ようが移動しようが、私はかなりどうでも良い。
が、それによってどんな感想を抱いたか、という心の動きには興味がある。
人間とは、共感して満足を得たがる生き物なのだなぁ、と思う。


さて、他人様のログには興味は無いが、感想には興味は持てると結論付けた所で。

発想を変えよう。
ライフログはあくまでプライベートな、自分ただ独りだけのためのものだと捉えた場合。
むしろもっと徹底的にログを取っても良いくらいなのかも知れない。
というのは、ボケてきていて、3分前のことすら忘れるから。うん、マジで切実なんよ。

というわけで、中高年向けのサービスとして、簡易で判りやすい、しかも自動であれこれやってくれる総合ライフログサービスというのがこれから大いに伸びると思うのだ。
幸い、iPhoneを始めとして、操作性も携帯性も高いデバイスが普及し始めている。
何を食べたか、何を思ったか、何が欲しいか、というようなことは自分で記録するしかないけれど、デバイスで何を見て、何を聴いて、何を検索して、何を発言して、誰と連絡をとったか、ということは、それぞれ一日ごとのフォルダに自動に振り分け蓄えるようにして、さらにはそれをクラウドに自動保存していくようなサービス。
アプリごとに記録を分散させるのも良いけれど、それらすべての包括的バックアップとして、「その日一日」ずつ閲覧可能にまとめたライフログ集積。

それを3歳でも100歳でも使えるくらいの簡単設定にして、面倒な分類整理はデバイスまかせでOK、ってくらいにまで洗練させたサービス。

けっこう、稼げる市場になると思うのだけどね。

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Comment
確かに、最近よく見るなあ。置いてる店が増えてええこっちゃ。
などと思いつつ、内容みて、きょとんとしました。
あ、ラフロイグに見えてた!
Re: !
しろいのさん>
コメントありがとう(^ω^)/……って、それ酒やがな!ww
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星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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