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2012. 07. 22  
「こっちはゴグで、こっちはマゴク。そして私はエスケイプ」

ん~戦隊の新女幹部(?)エスケイプちゃん、実に良い。
立ち姿も動きも決まってるし、演技に迷いが無いのが何より良い。どっしりと足が地についた感じだ。
でもって、口調や雰囲気がナチュラルというか、生っぽいのが新鮮だ。戦隊の女幹部は、妙に型にはまってしまうことが多いから。
そしてあのなまめかしい肉体の充実感と、それに反した女性らしからぬ荒ぶりは、私が歴代戦隊女幹部でもっとも好きだったシェリンダを彷彿とさせる。

独りぼっちだったエンターにやっと仲間が……! と思いきや、どうにもお互いの立場は微妙な模様。自分の存在価値が奪われたようだ、と悟るエンターに漂う寂寥感はなかなか趣深い。はたして、裏切りフラグになるのか否や。


さて、二丁拳銃をそれぞれゴグとマゴクと紹介するあたりで、赤毛のアンを思い出した人は多いと思う。

大学生となったアンの、下宿先の家に飾られていた陶製の二匹の犬。その名前がゴグとマゴク。
私は何故か、そのゴグとマゴクを「陶器の狛犬」だと思い込んでいたのだが、改めてググってみて全然形が違うことを知った。あ・うん、では無かったのね。画像検索結果はこちら。

で、ゴグとマゴクというちょっとエキゾチックな名前についてもググった。古代イギリスの伝承の巨人だったり、エゼキエル書に登場する敵対者だったり、大変に伝統のある魔性の存在であるらしい。
とはいえ、私は今日の今日までそんなの全然知らなかった。
「赤毛のアンの置物犬だー!」以外のイメージ無し。
アンはカナダの話だし、その頃のカナダはイギリスの文化影響が色濃かっただろうし、イギリスの伝承からネーミングするのは普通のことだった、ということなんだろうね。

イギリスの通史と、カナダのそれもいずれ勉強しないと。
そもそも、世界史が大の苦手だった私が興味を持ったキッカケは、サウスパーク劇場版の「カナダのせい」というミュージカルナンバーからだったわけだし。何故、こんな歌が作られちゃったのか? という謎のため。
未だ、謎は解かれていない。勉強不足過ぎ。情けない。

なおこのとんでもない歌はアカデミー賞の歌曲部門にノミネートされ、かのロビン・ウィリアムスが熱唱するという事態に至った人気曲。

探したら動画あったわwww ご堪能あれ。出来れば映画の方も是非。

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Comment
なるほどー
ゴグとマゴク、どういう意味かなぁ。EnterもEscapeもキーボードにあるから、その関係かなぁって漠然と思っていたのですが、なるほど、伝統ある魔性の名前だったんですね。
外国の歴史って、小説を読んでいて断片的に覚えているのがつながると、おぉぉって思いますよね。それで外国の人と話がはずんだりすると、とてもうれしいし。
Re: なるほどー
ゆうよさん>
そのうちシフト君とオルト君が追加されないかなぁ、と思います。
ゴグとマゴクはエキゾチックというかオリエンタルな響きだとも思っていたんですが、英語だのラテン語だのよりずっと古いころからの言葉の名残なのかもですね。

知識はええもんです。楽しみが増えますもんね(´ー`)
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星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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