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2007. 01. 22  
 毎日読みに行くこの方のブログの今日のネタに爆笑。
 ウテナは私が人生で最も愛したアニメ。すっかりハマっておられるようで、なんか嬉しい。



 昨日のトークショー直前にゲットした、「ボクの紫苑」を一気読みする。
 これはオモロイ。楽しい。死ぬほど笑って前半があっという間。
「高校生がこんな口のききかたしないよ普通!」
 って辺りは、容認するべきところなのか、異論を唱えるべきところなのか、は私にも判断がつかない。「やおい砦の三悪人」ってなんだよ(クロサワ観てる高校生ってどれくらいいるんだよw)、「真言立川流」と受けて「邪宗門!」って即座に返す高校生ってナニモンだよw
 後半、とある歴史上の人物が多いに関わりだしてから、シリアス感が深まる。書き手の伝えたいことが明確に伝わってくるというか、もう伝わりすぎて哀しいほどであるとか、気持ちは凄く判るのだがちょっとノリに任せすぎなのではないかとか、ツッコミどころは山のようにあるのだが、ノンストップで面白く読めたという事実は揺るがない。荒削りであるのも確かだが、今後の成長が楽しみである。ますます頑張っていただきたい。


 トークショーには集英社スーパーダッシュ文庫の『偉大な編集長』もゲストで来ておられ「すみません、私はオタクではなくて」と恐縮しながら、さすが古強者、とでも言いたくなるような貫禄をしめしておられた。
「ライトノベルを書いてみたい、と思われる方も来ておられると思いますので、なにか」
 と話を振られて、いくつか述べておられたことを記録しておきたい。

・歴史を勉強すること(ネタの宝庫である)
・過去の名作と呼ばれる小説をたくさん読むこと
・とにかく、たくさん書くこと

「月産(原稿用紙)200枚書くくらいは当たり前。我々が知っている業界での最高記録というのは、赤川次郎さんのソレです。月産、2500枚。いや、本当なんですよこの数字、ええ」

 某○○さん(一世を風靡した作家の名と思いねぇ)の月産量も凄かったらしいですよ、いやぁあの人のは本の下の方真っ白だから、という爆笑ネタも挟みつつ。

 読むにしろ書くにしろ、量をとにかくこなすことの大切さというのは多いに頷ける。どんなジャンルだろうと、ろくすっぽ練習もしないで「量より質」などとほざいて通せるのは正真正銘の天才だけだ。そんな天才だとしたところで、才能に甘えて努力を怠れば、とっとと壁にぶち当たって成長も出来ずに枯れ散るだけなのである。

 最近の若い作家は、それなりの評価を得てデビューも果たしたのに、次作を書く約束を放り出して姿をくらましてしまうことが多いそうだ。編集者には探偵業務も最近は追加されているらしい。だがどんなに探し回っても見つからず、雲隠れになってしまうケースもあるとか。
「ネットとかで見た評判に傷ついて、書けなくなってしまうらしいんですねぇ、見るなと言うんですけどね」
 これについては、見ないか、あるいは何を言われても気にしない精神的な強さを身につけて行くしかないだろう、とは思う。たくさん読めるか書けるか、ということにも繋がるが、なにより重要で必要なのは、才能でもなんでもなく、心身両面にわたるタフネスさだと思う。


 私が特に付け加えるとしたら
「短くてもいいから、とにかく完成させること。完成したら、なるべくたくさんの身の回りの人に読んでもらって、感想を聞くこと」
 で、あるな。友人知人というのはあまりに無情なことは普通は言わないし、よしんば批判を受けたとしても、見ず知らずの人からぶつけられるよりは遥かに受け入れやすいはずである。身内の感想を聞く辺りから、ソロリソロリと鍛えて行くのが望ましいわけである。それにすら耐えられないとしたら、プロとして作品を公開するなど、そもそも無理である。



 さて、待ちに待ったWow追加ディスクがやっと届いた。インストールやパッチ当てなど、なかなか面倒だったが、ようやくこれで新マップにも旅立てる。追加種族ブラッドエルフも育成できる。
 オープニングムービーが無闇やたらとカッコイイ。どこかにトレーラームービーアップされてないかしらん。
 Maholovaちゃんにも愛着はあるが、ここは一つ本命キャラ・Obleen育成に走りたいところ。問題は、クラス。久しぶりにパラディンもいいかなぁ~(そんなに馬に金を払うのがイヤか私っww)


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Comment
>量をとにかくこなすことの大切さ
かつてモノ書きを目指した身としては耳に痛いですな(^^;
こんどはマビ小説でも書こうかな。
「とにかく完成させる」ってのはありますねー

構想だけ練って、結末まで考えないとかよくあります。
フラッシュつくろうかなーって時とか、そんな感じ。


しかし小説家って、そんなに書いてるんですねぇ・・・

某T樫先生は(r
新城君>
プロになるのでなければ、好きなようにマッタリで良いと思います。ネット時代は回覧も手軽ですしね。
マンガ家は若くないとデビューはほぼ無理ですから修行もより厳しいですが、小説家は年齢制限はゆるいほうだし、じっくり自分を磨いて行くのもありじゃないかな。

鈴木さん>
映像作りは、尺が短くても作業や必要スキルが多岐にわたるから、またまったく別の大変さがあると思うんですよね。
「結末までの流れ構築」
マンガ家志望の人には、まず4コママンガを描くことから薦めてます。これは意外と汎用性の高い修行法だと思ってます。小さな事からコツコツと( ´∀`)

月産2500枚と聞いて悲鳴を上げない作家さんはあまりいません、赤川さんははっきり言いますが化け物ですw
ただ、甘っちょろい夢を業界に見て来てもらっちゃぁ困る、って言う現状が今あるようなんですね、小説本の売り上げは下がる一方ですから。
だから、志望者相手に、あえて最高の数字を叩きつけて、ショックを与える。
実際は、月産200枚くらいをこなせればプロとしてはまぁまぁみたいです。

某T樫さんって、レベルがEな方のことかしらっ?(*'-')アレハスキ
宮崎。。宮崎。。昔子供の頃家族旅行で行ったなぁ
鬼の洗濯岩があるじゃないか!
とリンク先の方にいいたい^^;;
Yamaさん>
宮崎・・・宮崎……鬼の洗濯板! そこも新婚旅行で行った~ヽ(´ー`)ノ
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星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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