--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007. 12. 08  
 せっぱつまったメールが届く。
「印刷にストップがかかりました」

 校正刷りが出来上がったら、学校およびPTA運営の責任を担う方々の代表となる何人かにお配りしてチェックをお願いし、修正箇所があれば直した後、印刷の運びとなる。

 この記事は大変に困ります、と停止を求められたのは、〆切りを何度も無視し校正刷りの完成を遅らせに遅らせ、最後の最後に貼り付けられた記事の、なんとまるごと全てであった。

 予定通りに入稿がなされておりさえすれば、校正刷りも2週間は早く回せたはずだった。
 記事に差し止めがかかったとしても、レイアウトの変更、代替原稿の準備、対応はいくらでもとれたはずである。
 だがもはや日程の余裕は無い。2学期終了までに発行しないと、3学期には卒業特集号の準備が控えていて、こちらもスケジュールはシビアなのである。

 問題の記事以外の部分には修正箇所も驚くほど少なかった。西暦表示を元号に替えるように、という赤が入った程度。当然といえば当然、いったん作り上げたレイアウトを全部破棄するように言われ、「理想」の仕上がりにするために5ミリ1ミリのズレにまでこだわって修正を続けさせられた過程において、誤字脱字などのケアレスミスなどもどんどん修正されていったからである。
 見事なまでに明暗の分かれた結果となったわけだ。

 〆切りを完全に無視し、他人の担当箇所をすべて支配して部員をこき使い
「もうこの日が本当に最後の〆切りです! 必ず完成させてください!」
 と頼んだ連休直前のデッドラインデーには
「子供が病気になりました」
 と欠席したあげく、連休が明けても完成していなかった記事。
「他の部分だけ校正に回す形だけでもなんとかなる」
 とまで言い出していたあたり、よもや自分の担当の記事に問題が出るとは微塵も思っていなかったのだろう。
 それも問答無用の総ボツという形で。

 だがしかし困った事に、該当記事のスペースは大変に大きいものでもあった。全てのページに渡って掲載される連続企画だったのである。レイアウトの変更は短期間には無理である。このままでは発行もままならず、自分の我侭と遅滞の果てにボツを喰らった担当者約一名はともかくとして、何ヶ月にも渡ってヒーヒーと根気のいる作業を頑張り続けた他の部員の努力や苦労はどうなる? すべてを水の泡にされてはたまらない。

 てなわけで、交渉に行ったのだった。ダメ出しをなんとか無しにしてもらえないか、場合によっては広報誌という肩書きを外して、有志で作ったフリーペーパーという形にしてでも発行を認めてもらえないか、と。
 だが、許可は出なかった。教育庁指導部の指示でもある、とまで言われてはどうにもならない。

 そこで件の総ボツ原稿の担当者が出した結論に私はひっくり返ることとなる。
「私の担当記事は全部、削ります。白紙にして発行します」

 どっしぇぇぇーーー!
 空白部分を残して印刷するなど、出版にかかわる者にとって最大の恥辱のはず!
 某少年漫画雑誌の某作品の掲載時に空白のコマがいくつもあり、「どひー嵐のような戦いのシーンと思いねぇ」とだけ殴り書きしてあったあのトンデモ物件がありありと頭に浮かんでしまった。
 さらに加えてダメ出しをした交渉相手に言うことにゃぁ
「これこれこういう事情と判断で載せる事はできなくなった、ということを一筆書いていただきたく思います。代わりにそれを掲載したいと思いますので」


 この私でもそこまでのイヤガラセは思い付けんわ!(´゜д゜`)


 もちろん、一筆はきっぱりとお断りされた(当たり前だ)。
 しかし怖ろしいことに、この空白提案はどうやらそのまま通りそうである。



 さて週末。
 どうやらウイルス対策ソフトが壊れたらしい。
 削除して最新版を最インストールしても、同じ症状。
 プッツンと切れたので、avastというフリーのソフトをDLしてインストールしてみた。
 無料だが、登録は必要だ。
 メアド入れて。
 所在県入れて。
 住所入れて……
「練馬区、ドコソコ……アレ……?」
 なんと、番地がどうしても思い出せない!(;;'Д')
 ウンウン唸って、ようやく最初と2番目の数字は思い出せたが、最後の数字が出てこない。
 慌てて自分当ての郵便物を探して確認して、登録は無事済ませたが、こりゃぁいずれ電話番号も暗誦できなくなりそうだ。
 認識票ペンダントでも作るかねぇ(´ー`)

関連記事
NEXT Entry
セレビッチ?
NEW Topics
初めてなのに懐かしい  Fate stay night
さらば上石神井
過ぎ行く2013
現実はドラマティックを狙わない
新生ライフ
アイウエオの歌
文は人なり
曲線美
風立ちぬ
ぜろせん!
Comment
>某少年漫画雑誌の某作品
あの人2回ぐらいやってませんでしたっけ(^^;見開きでやったんですよね。
私はいまだに自分の携帯番号があやふやです。ちゃんと伝えるときは見ることにして、アンケートとかで書かされるときはテキトーで(酷)。
新城君>
あの当時、あれはとんでもない暴挙、けっしてやってはならないことをやってしまったなぁ、という気持ちで見ていたものですが、なんでも現代の同じ雑誌では「ナントカ×カントカ」とかいうマンガが、あの程度のことは幼児のいたずらくらいにしか感じられないほどのムチャクチャを繰り返していたとかいないとか? 

ケータイ番号なんか覚えられるものかwwwww
電話がダイヤル式とかで、手動で打ち込みするしか無かった時代の電話番号というのは、指先と連動で記憶に残っているもんなんですが、登録しちゃうとダメですねぇ。
>西暦表示を元号に替えるように
いまだこんなコトを言うんですねぇ。いま平成何年といわれても答えられませんです。
>認識票ペンダントでも作るかねぇ
同じく覚えられずすぐ忘れるヒトなので、携帯に電話住所諸々IDとパス関係(コレは暗号化して)入れてます。
なので、携帯忘れるとイロイロ困ったことになりマス(よくあるし)
svetlanaさん>
役所などの手続き書類など、公文書は全て元号表記と決まっているようですね。
私は極端に計算能力が無いので、元号と西暦の使い分けはぜんぜん出来ません。
あー……そういえば息子の生年が「平成元年」。覚えやすい!
あー……息子が生まれたのって西暦何年だっけ……(・ω・;;)

……思い出した! 結婚したのが88年で産んだのが89年。モチツケワタシ

ケータイも多機能化が進んで、とても便利な反面、それを失くしたり壊したりすると、パニックになってしまうくらいのことになってしまいそうですね。

1989年は

春→ZIPANG
夏→GUNHED
冬→ゴジラVsビオランテ

の、高島当たり年。
夫の人>
そういえば、臨月の腹かかえて「魔女の宅急便」観に行ったことを思い出したわっ(・w・)
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。