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2005. 12. 06  
 ふとしたきっかけでここに飛んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%95%8F%E6%A8%B9#.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89

 ヤッヴェぇぇっ!!

 この人のホンは嫌いだが本人のファンになってしまいそうだ。

「こっちは親の代から50年ジャリ番で食ってるんだ。それをお前ごときに低俗に見られる筋合いはない!」

 これに痺れずに何に痺れろと?

 多いんだよな、子供向け番組を見下し、自分たちがやってること(一般ドラマとか?w)の方が高尚でエライとかのぼせ上がっているノータリン。低俗なのはお前らの方だっつーの!

 子供向けヒーローの作品だからこそ、「どんなものより真剣に取り組まねばならない」という意気込みで臨む役者達。そういう人たちの演技は、正義側であれ悪の側であれ、いつだって輝いている。本物の輝きである。何十年にも渡って色褪せる事の無い、価値である。

 かつて「ライブマン」の主役、嶋大輔氏の「なんだってこのオレがこんなことを」と言わんばかりのイヤイヤ感全開の演技と主題歌の歌唱っぷりに本気でブチ切れていた昔を思い出す。
 あれから何年たっただろうか、戦隊シリーズ25周年記念の特別版に登場した嶋大輔氏は、あの頃の抜けっぷりが信じられないような魅力的な中年の元ヒーローとして、ヒーローの心得を若人に説いていた。
「ああ、この人、人間として、役者として、激しく変化成長したのだなぁ」と感動したものである。

 ちょこっと漏れ聞いた裏話として、嶋氏は自分の幼い息子がある日キラキラと目を輝かせて
「パパってヒーローだったんだね?! すごい、すごい、パパすごいよ!」
 と大喜びしているのを見て、自分に課せられていた役柄の真の意味みたいなものに目覚めたらしい、というのがあった。善い話である。演ってる当初に気づいていれば最高だったわけだけど、まぁよろしかろう。

 役者の話にしてしまったが、スタッフについても同じことだというのは言うまでも無いだろう。

 子供向け作品のゴールデンルールをぶっ壊すパターン、グダグダになる展開、お子様置き去りのアダルトなドロドロぐちゃぐちゃの人間関係の終始など、ホンを嫌う理由は沢山あるのだが、ここまで爽快な啖呵に痺れちまった以上、長く語り継ぐべき名言として深く心に刻んでおくものである。

 カッコ良すぎ!
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>「こっちは親の代から50年ジャリ番で食ってるんだ。それをお前ごときに低俗に見られる筋合いはない!」

「こちとらジャリの頃から40年お前ら親子を喰わせてやってるんだ!」
といってもいいですか?(爆)。

いや、井上さんの本は嫌いじゃないんだけど、続きすぎるのがどうかと思うんだよね。
どうせならいろんなライターさんのバラエティーに富んだ物が見たい気分。
>「こちとらジャリの頃から40年お前ら親子を喰わせてやってるんだ!」
といってもいいですか?(爆)。

まさか40年も金を払い続ける『子供』が現れるだろうなどとは、2代目はともかく初代にとっては想定の範囲外だったろうと思われw
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星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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