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2008. 12. 06  
ヤッターマン実写版の写真が、掲載メディアによって、微妙に違うものになっていたらしい。
これは相違した2枚の写真を重ね合わせてGIFにしたもの。
なにやってんだオマエラ、って感じである。こりゃ詐欺の範疇だろう、と思うのは私だけか?
最近、往年の美人女優が信じられないほどのアンチエイジングぶりを発揮して麗しい尊顔を公開しているケースにアレコレ目を剥いていたりしたのだが、どれもこれも信用できなくなってきたなぁ。美顔とは別の次元の修正がどっぷりと施されているだけかもしれないではないか。
実際にこの目で見たもの以外は信じちゃならないし評価もできない、そういう時代に我々は突入したと見るべきだろう。
何ヶ月か前に、実際の写真と見まごうばかりの見事なCG美女のスチールを見た。背景まで細かく作り込まれたソレは、見事なものだと感心はするが、異様な不安もかき立てるものだった。
CGでここまで「写真」と変わらないものを一からクリエイトできるということの意味はなにか?
もはや我々にとって「証拠写真」というものの意味が無いも同然になった、ということなのである。
逆に言えば、捏造CGを証拠写真と言い張って、他人を陥れようとする事例が今後出てくるだろう、ということでもある。

当たり前のように情報が捏造されてばらまかれる社会。
流されることなく、真価真実を見抜くためにはどうすればいいのか。経験を積み、心眼を磨き、つねに警戒を怠らない人生にすればいいのか?
なにもかもを疑いの目でまず見なければならない社会なぞ、平和な社会だとはとうてい思えないのだが。

ただ、放送されたものや記録されたもの、そういうモノの価値がどんどん下落し、実際の経験、ライブというものの価値が上がっていくという傾向は、個人的には歓迎するべきものだと思っている。
特に音楽、芸能というジャンルにおいては。
録音調整だのCG修正だので誤魔化しを塗りたくった偶像として集金道具にされる状況など、それを演じさせられる当人にとってすら不幸の源になるだけなのだから。
人間を偶像に仕立てて、金を貢がせて、さぁ、誰が幸せになるのだろうね?

貢ぐ側に決まってるだろう、金を払って幸せを買っているのだからほっとけ、てか?


さて。
人間ではない、一から創造された偶像を信じることの幸せを肯定した場合。

このニュースをどう考えたらいいのだろう?

とりあえず考えるのは後回し。
嗚呼気分が悪い。昨今、ここまで不快なこともめったに無かったよ!ヽ(`Д´)ノ
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Comment
しかし「ヒロ君きゃぁきゃぁ」言ってて映画にドラマにチケットにと実にしあわせそうな女史を一人知っているのだが残念ながらつける薬は無い模様。

基督も偶像も虹も2000年前からたいして変わっちゃいないとしか。(=w=)

私はこの作品をまったく知らないのですが
5%のマジキチが騒いで殺したのなら
95%の信者が崇めれば蘇るでしょう。
それだけの熱量が作者にも信者にも無いなら、消えるだけ。

作者のテーマが
時代と読者に理解されずに中断した作品のひとつとなるだけですな。
よくある話ではないかと。(原因は様々ですが
フォトショ使えるんだから、自分の顔で福笑いができるお。
とりあえず、わしの顔写真使っていいからハンサムにしてちょ。
鈴木さん>
>>「ヒロ君きゃぁきゃぁ」言ってて映画にドラマにチケットにと実にしあわせそうな女史

わ、私じゃないよね?w
まだライブでヒロ君見てないし(*´д`*)
しあわせそうなら薬なんて要らないでしょう。
そのしあわせが得られなくなったと感じたときに生ずる負の感情で暴れ出したりしたときに薬が必要なのですが。
一番効くのは「新しいきゃぁきゃぁの元ネタ」ですけどね♪

それはさておき、表現者の挫折という観点ならば、まったく鈴木さんのおっしゃるとおりだと思います。私が不快を感じたのは、中古という言葉に集約される「処女崇拝原理主義」のようなものに対してでして、この主義の根本にあるモノは「おかしい」「イカレてる」「狂ってるだけだし」などという隔離の目で切り捨てて済むモノでもない、と感じるからゆえです。

夫の人>
最近、息子が
「ボクも仮面ライダーカブトみたいな美形になりたいな」
と何度も言うわけですが、
「君はイケプロ(イケてるプロポーション)だから、実はイケメンより値打ちが高い!」
と話題をそらしつつも、やはり無理なことは無理とハッキリキッパリ言い渡すことも必要であることだなぁと思う今日この頃(・w・)
なるほど。勘違いしてました。
「作品の展開が気に入らないと暴れたファン」ではなく
「中古」と騒ぐ男どもの態度が気に入らんかったんですな。


私としては穴の有無なんてどうでもいいんですが
彼らの「自分より経験値がある:自分より優位」という思考や「愛玩対象がそこらの香水臭いビッチと同じだった落胆」というイカレた論理への飛躍は想像に難くないところです。
「教主を生んだ聖母が処女か否か(人か神か)」でマジギレして袂を分かち
血で血を洗う戦争を数百年おこし
いまでも根本的には「敵対組織」という
そんな武闘派宗教を知ってますし。

この漫画は同じことじゃないですかね?
お久しぶりです
何の事を、オブさんが書いているのか
理解するのにググりまくってしまいました。

中古、中古って・・
「古本で本が出回るのは、しょうがないじゃん」
って思ってた私、バカスww

いやもう、ほんとほんと。
そんな単語、全然予想つきませんよ。


なんだろう、凄く不思議な感じがしましたね。
作者が連載中断した理由は
推して知るべしですし、どれかは分かりませんが
負担に感じているなら・・乗り越えた時は
必ず今までより表現できる幅が広がっていると思います。

それはそうとして、
読者の反応が凄く不思議、
語弊を恐れず言うならおかしいなあと。

性行為の経験がなくても、
激しい運動で膜が失われる事も珍しくありません。
それに、好きで失ったのかどうか
本人にしか分からないじゃないですか、ねぇ?

何より恐ろしいのは、
この展開を「釣り」で引っ張っているのではない
場合・・ですね。
そういう人たちはまあ、もう放っておくとして。

本気で書いてるのだとしたら、
凄く危険だなって。

たいてい、こういう人たちって
「理想の女の子なんていない」って思い込んでて・・
でも、やっぱり出会ったりするんですよね。
そして、勝手に入れ込んで・・

もし、その理想の相手が
本人たちが言う中古だったら、
どうなるんだろう? って。

もしかして、逆上して大惨事に
なったりしないんだろうか・・って。
ホラー映画ですよね、一種の。

純粋である事は罪じゃありません。

でも、ネット上で騒ぎ立てる事が
第三者に見られる可能性があるんだって
少し自覚して欲しいなって思いました。

自分が、その点において
自信があるかどうかと問われれば・・
なかなかありませんが(´- `:)
鈴木さん>
そうなんです、某スレッドにも「あれは宗教なのである」と書いた人がいましたね。
困ったことに、俎上に乗ったこの作品のヒロインはたまたま「神」だったわけでして、それがさらに事態に拍車をかけたのかもしれません。

なんにせよ、この不快を解消すべくつきつめて考えていくと
「人間はなぜ宗教を必要とするのか?」
という命題に行きついてしまうのであります……(/--)/ オテアゲ?

Baltrowaさん>
おひさー(゚∀゚)ノ

>もしかして、逆上して大惨事に
なったりしないんだろうか・・って。

これはシャレにならないんですよね。
古今東西問わず、痴情のもつれとされる惨劇、殺害は数知れずあります。痴情殺人の歴史はすなわち文明史と同等の長さのはず。
そして、「自分(の思い)を裏切ったな!」と憎み殺すのは、べつに男性の専売特許ではなく、そこに性差はありません。

なぜ、人間は他人を自分の思い通りにしたがるのでしょうね? なぜ、思い通りにならなかった、ということにそこまで怒り狂うのでしょうね?
一番の大元の原因は「不安」なのだろう、と漠然と感じる今日この頃ですが。
本来文明というモノは、人類がぬぐいがたい不安を解消するために創設し開発してきたモノに他なりませんが、文明が進むほどに、不安が更に増大しているかのようで、なんとも皮肉を感じずには居られません。

無知、あるいは純粋であることは罪ではないのかもしれませんが、私の考えはいささか違ってまして、
「知りたいことしか知ろうとしないこと」
「信じたいことしか信じようとしないこと」
「変わるべきなのに変わろうとしないこと」
これらに対する否定的意識が必要なのではないか、と思うのです。

ネットという場に関わるときに、常識や自制が必要だと知っておいて欲しい、というのはまったく同感です。これは単に見るだけの立場であったとしても、そうだと思います。

しかし、人間は自分についての評価、他者が自分や自分の関わった何かに対して評価をしているかもしれないと思うと、それを知らずには居られない、という傾向があります。これは「ヒト」の三大本能とは別の「ニンゲン」にとっての本能のようなものであり、それを自制するというのは実は大変に難しいものかもしれません(´ー`;)
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プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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