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2009. 01. 22  
2回目の視聴率も好調だったらしい「メイ執」、夫の人が原作マンガをゲットして、帰宅途中の電車の中で読んでいたらしい。
夕食をならべて「ごはんよー」と呼んで、さぁ食べて食べて……という瞬間にも、食卓の前で爆読している夫の人。
「読み込んでんじゃねーよ!(46歳にもなったオヤジがマーガレット連載の純正少女漫画をよ、というニュアンスが籠もる)」と私と息子のシンクロツッコミ。

だが、夕食後私が読み始めて、これまたガッツリと読み込む事態にww

他愛無い話なんである。御都合主義に満ちた、安易な展開なんである。
それなのに、言いしれぬ魅力がある。読みやすい。判りやすい。なにより描画が愛らしく、かつ上品だ。特に、ヒロイン達が着る、なんてことのないワンピースやスーツのライン描写の美しさと言ったら、ヤミクモに14歳に若返って何が何でもこの服を自分も着る! と頭に血が上るくらいの可愛らしさと存在感だ。
だがしかし、そんな品の良い描画でもって、実にただならぬほどケシカラヌお色気シーンもあったりして、オイオイちょいとそりゃどうなのよ、と慌てたのも事実であった。

ふわふわの白い綿毛のようなものの真ん中に真っ黒な羊の顔が付いたシンボルマスコットは、とてとて可愛いので、ぬいぐるみかクッションに商品化して売ってくれないかな(*´д`*)

マンガ版の理人は、イヤミなまでに余裕ぶっこきまくりの、しかも性根のいささかねじくれた美形であり、もしかしたらヒロ君演じるところの理人より私のツボかもしれない。
ヒロ君と健君は並び立つとやはりリアル兄弟? と言って良いくらい似通った雰囲気を持っているが、一番の共通事項は「テンパリ具合」かもしれない。全身からみなぎる緊張感。神経質なまでに真面目な感じ。2人とも、過ぎるくらいに一生懸命だ。頑張る必死さが見て取れる。余裕が無いんである。
だが、だからこそそれが良いのである。

だが、いつまでもそのままではならないのだから、緊張の解き方をうまく身につけて欲しいところだ。


一条ゆかり女帝の「プライド」の最新刊が出ていたので購入。
ああ、今刊も実に良かった(´;ω;`)
そういえば金子修介監督による実写映画も公開されたのだった。観に行こうかな。





胃痛はマシになったけどポリポリが止まらない……(^ω^;)
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NoTitle
特殊な展開のないベタな物語でも
質がよければ十分魅力的とゆーことですかねぇ(=w=)
NoTitle
鈴木さん>
お話の構成というのは論理的、理詰めの領域だと思うのです。
描画というのは感性や、生き様のようなものがあらわれます。
より個性が出せるのは後者でしょう。
理屈で汲み取りきれない何か、の中により強烈な魅力が潜むことは多くあります。マンガ、という表現媒体の奥深さでございますねぇ(´ー`)
NoTitle
いつも恥ずかしながら続巻出てないかなぁとチラチラ少女コミックのコーナーで気にしてる作品がありまする。。
日渡早紀先生の「ボクを包む月の光」僕球の続編です
暫く出版されなかったから気にしてたらご病気になってたらしくて
さらに気にしてチェックするように^^;;
そろそろの気がするんだけどまだでないなぁぁ。。
NoTitle
Yamaさん>
おおっ、僕球の続編とは。
これも2世ネタでしたっけ。
それにしても作者のご病気とは心配ですね(´・ω・`)
私が大好きな「NANA」の作者さんも大病なさったようですし、みなさん元気でずっと書き続けて欲しいとは思いますけど、なにごともままならないものですよねぇ(´Д⊂
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星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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