--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009. 11. 23  
昨日、寒気の中無理をしすぎたせいか、今朝方、激しい腰痛発生。
だがしかし、練馬アニメカーニバルの堀江美都子ライブはどうしても行きたいっ……!
なんとか痛みを抑え込んで夫の人ととしまえんへ。(息子は「もう2回行ったからいい」と留守番希望)
幸い、雲ひとつない晴天となり、とても暖かい。腰痛をだましだまし、ライブの時間を待つ。

ミッチ登場! ショッキングピンクのショートジャケット、ラメ素材織りの淡いピンクのフリルミニ、真っ白なインナーという、とことんまでキュート&ガーリーなファッション。いかにもミッチ、という感じだ。
そして、その歌声の、一糸乱れぬ音程とどこまでも高く伸びてゆく清明な響きは、何十年と変わらない若々しさなのだった。私はこんなに老けてしまったのに、この人の確たる乙女性はいささかも変わることがないのだなぁ、とそれはそれは驚嘆である。抜けるような青空の晴れやかさがなによりも似合う歌声。
人間も命なれば、変わり行くことが当然のはずなのに、この不変さは、もうそれだけでおおいなる価値だろう。どれほどの努力がこの若さの裏にあることか。素人の想像の及ぶところではない。

アニソンの女王・堀江美津子。もう一方の前川陽子。
前者の価値は確たる不変にあり、後者の価値は歳と共にいよいよ増す深みにあり、歌手としてのタイプは違えども、まったく甲乙つけがたい素晴らしさだと思う。

個人的な好みをあえて言うなら、どちらか一方のステージしか見られないとしたら、私は前川さんを選ぶ。前川さんには女そのものとしての女らしさがあり、堀江さんには男性が望む理想としての女らしさの特化があり、私としては前川さんの方により安心と共感を抱かずにはいられないからだ。

さて、かねてより私が「アニソンの女王」の尊称を継ぐ可能性の持ち主として注目していた水樹奈々ちゃんの紅白出場が決定したとのこと。喜ばしいことである。このビッグステージを契機に、さらに一皮も何皮も剥けて、大きく羽ばたく成長を見せてくれることを期待する。
ところで、何を歌うのかなぁ。なのは? それとも今年オリコン1位になった歌? いずれにしても楽しみ、楽しみ(´ー`)



そうそう、今日のアニメカーニバルの小モニターで見た日動時代の東映動画の短編アニメもとてもとてもステキだった! 貧しくも心優しい少年に食べ物を分けてもらって飢え死にから救われる芋虫姫が、華麗な蝶となって恩返しに来る話なんだけど、この芋虫・蝶姫の可愛らしさ愛らしさと言ったらもう! キャラデザとか背景とか、明らかにディズニーなどのアメリカアニメをパクリまくりなんだけど、この少女キャラの描線だけは、まさに日本独特と言って良いまったりとした萌えラインなのだった。「くもとちゅうりっぷ」から「白蛇伝」の合間の時代なんだろうけど、日本人男性のキャラ好みの源泉を見る思いである。変わらない。変わらないよ! 何十年も違っても、日本人はやっぱり「ぷに」が好きだってことなんだね。


関連記事
NEXT Entry
目指すは代謝アップ
NEW Topics
初めてなのに懐かしい  Fate stay night
さらば上石神井
過ぎ行く2013
現実はドラマティックを狙わない
新生ライフ
アイウエオの歌
文は人なり
曲線美
風立ちぬ
ぜろせん!
Comment
NoTitle
アニソンにほぼ特化した水樹さんが出演するというのは、NHKにとっては大英断だったのでしょうね。
見方を変えれば、視聴率にガツガツしなくていいNHKだからこそできた企画でもあるのでしょうか。今年は数年ぶりに見てみようかな・・・。
NoTitle
ある日少女がやってくる。

『オチモノ』の根源を見た思いだったよ。
懐かしい
最後に堀江美都子のライブ見たのは、新宿のルイードだな。
何年前だろう。

年末のアニソン紅白には出ないんだっけ、堀江美都子って。
NoTitle
新城君>
水樹さんは現在NHKでお仕事もなさってますし、縁は深いのかも。なんにせよ、企画の一環ではなく正式な出場者として選ばれた事の意味は未だに大きいのが「紅白」だと思います。人気先行&ゴリ押しで、生放送の本番でミジメな馬脚を出しちゃう人もいるのが紅白ですが、彼女に限ってはそれは無いだろうと期待しております。久しぶりに観ましょうよ、彼女の出るあたりだけでも。(´ー`)

夫の人>
いやー、蝶姫がやってくるまでには、少年のそれなりの行動(恩返しっていう因果)があってのことだから、アレ。最近何度も説明しているけど、冒頭いきなりたいした理由も努力も無いツマラン少年のところにヒロインがやってくるのが「落ちもの」だから。じゃっかん違うのじゃないかな。

ロカンドラスさん>
ちょっと調べた限りでは、アニソン紅白の方は不明ですね。ただ、現在交渉中の歌手もあり、となっていたので、可能性はあるかもです。
堀江さんも前川さんも、小さい子供がいる屋外のステージというのはとても久しぶりだったそうで、感慨深かったようです。ちなみに、渡辺岳夫氏のメモリアル企画でもあったようで、氏の楽曲中心の構成でした。
NoTitle
こんにちは!
楽しそうなステージですね。
私は屋外ステージなるものは、ほとんど行ったことがありません。たまたま行った遊園地でウルトラマン(メビウスだったかな?)ショーを見たくらいです。子供は喜んでいましたね。
私もアニメにハマった時期もありましたが、あまり詳しくありません。主人公の元に少女が落ちてくるというと、ラピュタを思い出しますね。宮崎駿作品では一番好きだったりします(〃 ̄ー ̄〃)

ちなみに大晦日は、旦那様によく格闘技(K-1?)でテレビをとられます(´・ω・`)
Re: NoTitle
やっぽさん>
としまえんの催し用の「エルドラドステージ」は、とてもとても小さな可愛いオープンステージですが、ステージ上と観客の距離が近くて、なかなか良い感じです。大きめのモニターも背後にあって、これがけっこう有効に生きたりしてました。前川さんも堀江さんも、「こういうところで小さなお子様の前で出るのは久しぶり」と喜んでおられましたね。

ラピュタもそうですが、未来少年コナンというのも、コナンのもとにヒロインがとつぜんやってくる(流れ着く)という出会いと、その後ヒロインを守って大冒険、というのも似てますね。ラノベなどで「落ちもの」と呼ばれるジャンルは、とにかく主人公が受動的であるケースが多いようで、そういうのはなんだかなー、と思ってます(´・ω・`)
K1。そういえば大晦日にいつもやってましたっけ。今年も盛り上がるといいですね(´∀`)
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。