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2010. 02. 07  
昨日は22回目の結婚記念日。朝からプレゼント交換。私の方からはセカンドバッグとウエストポーチのセットである。
夫の人からは、フェイクパールのネックレスであった。
首が長くて、ハイネックを愛用する私なのだが、手持ちのフェイクパールネックレスはちょっと丈が短めで、いまいち手持ちの服に添わないことが多かった。
今回貰ったものは5センチほど長かったので、丁度良い感じにおさまる。夫の人に感謝。











でもさぁ
やっぱ
もうじき50としてはぁ
しかも生来のジュエリー狂
としてはぁ

いいかげん本物が欲しいんやけど


夜は近所のイタリアンレストラン「エッフェ」へ。
ここはいつ行っても美味である。特に手作りと思しきバターの味わいと言ったら殺人級である。
久しぶりにカロリーを気にせずに、バター付きパンにカルパッチョ、菜の花のソテーやゴルゴンゾーラソースのパスタなど、高脂質イタリアンを食べまくり、爽やかでしかも余韻の深い赤ワインなど呑んで、満足満足。

だがしかし! 普段ダイエットと称してなるべく脂質を控えていたりしたところに、盛大に詰め込んだのが大変に良くなかったのか、帰宅後もたれてもたれて仕方がない。うんうん唸って寝込み、目が覚めたら夜中の2時とか。うはー。


明けて7時半。ついにシンケンジャー最終回である。
ビックリの連続だった終盤を思えば、実に妥当で地味な、しかし品の良いラストだったと思う。闘い終わって、それぞれの人生(青春)に戻っていく侍たち。見送る殿。広々と淋しくなった部屋。
でも、爺は去らなかった。
「今後は殿に普通の人生のための教育を」と言う爺。
そう! そうなのよ! 料理とかさ。まさにそういうものを、今後の殿は必要とすると思うわけよ!
いやぁ~最高の爺だ。完全無欠。こうでなくっちゃね!
重圧から解放され、空を見上げて静かに微笑む殿の笑顔は、私が望んでいたような明朗なそれとは違うモノだったけど、闘いこそ終わっても、旧家の当主としての責務が終わるわけではないのだから、やっぱりこれで良いのだと思うのだった。

嗚呼、殿に、侍達に、元気いっぱいの寿司屋に、渋さ満点の爺や黒子にもう逢えないかと思うと、寂寥でいっぱいである。
2月11日には東京ドームシティに素顔ショー観に行くけどな!!ww


特筆しておきたいのは、薄皮太夫の最期のこと。
ドウコクが望む絶望と哀しみに満ちた音はもう奏でられないと言う太夫に
「んじゃ、もう終わるか」
と、散華を施すドウコク。
ドウコクの望みはなんだったのか。
哀しみに満ちた音色はなぜドウコクを鎮めることができたのか。
その音色を護るために、自らの体を剥がして与えることも躊躇せず。
その施しによって、自らの妄執に踏ん切りをつけてしまった太夫。
存在意義を失った太夫に残った可能性はもはや消滅しか無く。
ただ一言でそれを果たしてしまうドウコク。
彼女を自分の一部として取り込むことで。

正直、1年闘う戦隊の敵のボスとしては相当に物足りない、小物感に満ちた奴だったけど、この流れには感動を禁じ得ないのだった。
ドウコクったら……(´;ω;`)ウウッ
本当に、真実、まことの意味で太夫を愛していたんだねぇ……って。
何百年の永き時、人間の絶望、悲哀、業苦、そういうものだけを追求してきた人ならぬ外道の者こそに可能な、これこそがまったき愛の形だったのだろうと思うと、ハードボイルドの真髄を見た気もするのだった。
左翔太郎に見習え、とは言わないけどね。彼はハーフボイルドだからこそ良いのだもんね。



さて、新しいプリキュアも始まった。
絵柄が実に私好み、かつ息子好みでもあったので、一緒に観てみる。
だが、息子は内容そのものが受け付けなかったようだ。どれみちゃん命の彼にとって、どれみちゃんに似てるようで全然違う、というのが受け入れがたいのか、それともそもそもプリキュアコンセプトを受け付けないのか。
私は丁寧な作画やオーソドックスな演出はなかなか気に入った。
もともと、プリキュアは、絵柄がどうしても好きになれずずっと距離を置いていたのだが、今回は本当に絵が可愛いと感じるし、鑑賞してみて、キャラの性格がまた気に入った。特にお隣のえりかちゃんが良い。可愛い!

でも、玩具の在り方やファッション追求というコンセプト、そして定型化された戦闘構造はどうも好きになれない感じだ。昨夜のレストランにもいたのだが、昨今、どうみたって分不相応なオシャレ身なりに身をやつした少女、幼女を多く見かける。私はどうにもこの風潮が気に入らないのだ。
年端の行かぬ少女達に、虚飾、虚栄を煽ること。
それがどれだけ富を生み出そうが、善いことだなどとは決して思えないからだ。
まして、香水? ふざけんな、と思う。
香水なんてのは、断じて少女幼女の使って良いモノではない。
未だ成長も仕切らず、肌もデリケートで、生殖も恋愛もまだまだ早すぎる、幼い少女達が、そんなものを使うのが当たり前の世の中になるというのがどういう意味なのか。世の大人達には今一度、よっく考えて貰いたいものである。

だが、さすがに3歳児対象の玩具に、本物の香水を入れてるはずは無かろうけどね。手に取ってみないとまだ詳細も判らないのだけど。でもあのCMを観る限り、子供たちが親の香水を付けたがる流れも必至と思われるし、完全無害とはやはり言えないと思うよ。

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星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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