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2010. 02. 14  
いよいよ新戦隊「天装戦隊ゴセイジャー」の初回である。もちろん、家族揃って視聴。


……(^ω^;)

このビミョー感は、ボウケンジャー以来である、と夫の人と意見の一致を見る。
別に何が悪いというわけではない。ただただ微妙につまらないのだ。突出したものが感じられず、戦隊物に必要なものをとにかく無難に取り纏めました、という感じ。
この戦隊ならでは! という、売りポイント、個性のようなものが希薄なのである。
魔法と家族の絆を押し出したマジレンジャー、拳法の師匠と弟子の関係性や、悪心の無い悪側という斬新性のゲキレンジャー、愉快でノリの良すぎる敵幹部連でひっぱったゴーオンジャー、徹底した和風テイストで押し切ったシンケンジャー。ここ数年の戦隊は、個性的で主張の強い作品が多かったのだが。

説明セリフが、まんま説明だと判ってしまうシナリオにも問題はあったとは思う。

しかしそれ以上に、変身アイテムのイマイチさ加減とか。べっかんこなお顔にいかにも安っぽい紙製カードを突っ込んで変身とかカンベンしてください、という印象。
で、天使見習いと名乗ってはいるけど、その見習達のバックボーンがイマイチよく見えてこない状況とか、天使の敵なら悪魔なのかと思いきや、どうみてもただの昆虫軍の幹部連とか。なんか狙いがビミョーにずれてるように思う。(個人的には、イケメン萌え要素を完全に抑え込んだ力也ヴォイスには落胆を禁じ得ない)

どうも、企画時点で迷走してしまったあげくの、個性の喪失か、と思えなくもない。
つまり、シンケンジャーの上げた実績が少なかったと言うことなのか。
歴代の特撮の視聴率を一覧できるサイトというのがあって、たしかに残念なことにあまり奮ってはいない(5%台)。スポンサーであるところのバンダイが、戦隊という企画そのものにそろそろ危機感を抱いても仕方のないところかも知れない。

一つ評価できる点としては、レッド役の千葉雄大君が、一見ひ弱な優男風の美少年かと思いきや、意外とキツメの激しさをかいま見せる、多重性を持った不思議なムードを醸して出していることだ。演技力はいまだ海の物とも山の物ともつかないけれど、他の4人を引き離す存在感は確かにあると思う。

今後どう物語を展開していくか、キャラの魅力を打ち出していくか、もうしばらく視聴するつもりではあるのだった。


で、仮面ライダーWの来週の予告に、水木一郎アニキがガチでゲスト出演していてぶっ飛び。これは絶対に見逃せないぞ! と。楽しみ楽しみ。

2回目のハートキャッチプリキュアは、1話にもまして作画、演出共に満点クラスのHQで、可愛らしくも目が離せない。本来私は、気弱でヘタレなドジっ子なんか嫌いだし、そういうタイプのキャラは観ているだけでイライラしてくるタチなのだが、演出とシナリオがよくこなれているゆえか、不快感を覚えなかった。つぼみちゃんカワユス(・∀・)♪

で、ビックリしたのが、「おばあちゃんプリキュア」の登場である!
いや、かつての先代プリキュアが主人公の祖母だったってことらしいのだがね。
夫の人と試算して、おばあちゃんの現時点での推定年齢60前後。
キュアフラワーとして活躍していたのが、おおよそ昭和40年あたり、であろうと。
こうなると、昭和中期生まれオタクとしては、妄想の暴走が止まらないわけだ。
どんな少女だったのか? どんなファッションだったのか? どんな背景の中で生きていたのか? 
そしてなにより、変身後はどんな衣装を着ているべきか?

で、私はキュアフラワーは絶対、髪に花の飾りをつけていて、その花は5枚花びらのデザインだ! という確信があって譲りたくは無かったり。まぁ他にもこだわり色々。夫の人はロングヘアーをカチューシャで抑えているのではないか、と言うのだが、その時代の少女達は布のリボンを絶対使っていると思う、と言ってみたりとか、ね。
ウルトラQとかがTVで放映されていた時代に、1人の女子中学生がプリキュアとして心の大樹を護るために闘っていた……なんか想像するだけでゾクゾク興奮してきませんか、中年オタクの皆さん? 

これ、凄く愉しい思考実験である。下手すると「変身! キュアフラワー」ってネタだけで何冊も同人誌が作れてしまうのではないだろうか。てか、だれか作ってよ♪


あ、そうだ。
まるでまんま絶望先生のような、時代錯誤な格好のイケメン坊やに思わずときめいてしまった私であった。なんでそんな格好? いやそれを言ったらタキシード仮面だってそうだったんだけどさ。



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Comment
『タキシード仮面』というネーミングセンスをベースに類推すると
『快傑はかまん』
Re: タイトルなし
夫の人>
あの怪傑はかまん君、先代、つまりおばあちゃんがプリキュアだったころからの守護者なのじゃないかって声もあるようだけど、それだとおばあちゃん、90代くらいになっちゃう気がするわけでw
あれはどうみても明治とか大正の書生の格好だよね。違うのかな。
……なぜ絶望先生ことイトシキノゾミはあんな格好なんだw 原作をつぶさに読めば解説があるのかねぇ(・ω・)??
訂正
快傑はかまん→快傑袴夫(ハカマオ)
ぼ~くら~のぉ~ハカマオ~♪
Re: 訂正
暴走しすぎw
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プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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