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2010. 04. 13  
久しぶりに晴れ。だが明日からまた冷えるらしい。
あれこれ小ネタを貯め込んだ気がする。箇条書きで済ませられる性格ならよかったのに。どうしても簡潔には書けない性分なのだった。

だが試みる!

@ここ最近、ゴセイジャーが面白くなって来た件。

設定に特色が無い以上、日常アルアル愉快ネタで押すことになったか。キャラの説明も完了し、熟してくるのはこれからなのかもしれない。

@ゲゲゲの女房が面白くなってきた件。

しげる氏が登場して、やっとやっとドラマらしくなってきたと感じた。(べっ別に私がムカイリーを贔屓にしてるからってわけじゃないんだからねっ!)村井家は実にユニークだ。
良くも悪くも、ヒロインの少女時代は凡庸過ぎた。主演女優が「背が高かったばかりに売れ残った女の劣等感」を表現しそこねていたのが退屈の原因の一つだと思う。

@目標と目的の相違について。

相変わらず夜な夜なスカイプで若いオタク美少年美少女(推定)たちとキャッキャウフフしているわけだが、そこで出た興味深い話題を一つ。

「目標と目的の違い、説明できますか?」
「んっと、目的を果たすために必要な、一つ一つの目当て、目指す印みたいなものが目標?」←間違い
以下、某氏によるところの目標と目的の違いと、物語創作との関連性の定義。

*「目標」に至る問題の解決、それに必要な手段が「目的」である。
*物語を創るには、主人公に目標をもたせて、目的を解決させていけば良い。
*目的と目標が転換すると、展開は一本道となって、自由度を喪う。

なるほどなるほど、と聞いた翌日に観たハートキャッチプリキュアにおいて、突如現れたダークプリキュアがブロッサムたちに
「私には目的(心世界の砂漠化)がある。お前たちには無い。だからお前たちは私には勝てない」
とケンカを売り、だが数分も経たないうちに
「私たちにはちゃんと目的(心の大樹を護る)があって、それで良いじゃない」
とあっという間に自己解決してしまったのを観て、いささかつまらないなぁ、と思ってしまったのだった。
達観までに3週間くらい苦悩しても良かったのじゃないかなぁ。

むむっ、イカン、だんだん長くなってきたぞ!!ww



@塩野七生さん「ルネサンスの女たち」面白すぎる。

まずはイザベッラ・デステ。偉大な政治家にして芸術愛好家。戦乱のイタリア半島で、故郷フェラーラと嫁ぎ先のマントヴァを無血で守り抜いた豪胆な外交手腕と徹底したノブレス・オブリージな生き様で、随一の女性と広く讃えられる。

次にルクレツィア・ボルジア。偉大すぎた父と兄に翻弄される悲劇の人生と見えながら、心の赴くまま大いに恋し恋われ、多くの愛人と子に恵まれ、どこまでも女で在り続けた、ある意味で勝ち組だったかもしれない人生。破格すぎる兄への思慕がなければ、あるいは破格過ぎる夫の存在がなければ、ここまで色恋沙汰に満ちた生き方もまた、無かったかと思われる。

そしていま途中なのが、ルネサンス・イタリアにおいての最強のヴィラーゴ(virago=女傑)と呼ばれた女領主・カテリーナ・スフォルツァ
この人の人生と、チェーザレ・ボルジアとの正面切ってのぶつかり合い(ガチで戦闘)の経緯は、あまりと言えばあまりに壮絶かつ勇壮なので、日を改めてじっくりブログに書いてみたいのだった。
まぁ中二病VS中二病、という趣もあるけどね。それだけに、激しくドラマチックなのだった。

ドラマ、というのは、平凡ならざる、尋常ならざる、並々ならぬ、それでいて共感できる展開、ということなのかなぁ、と思った数日だったことよ。


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人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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