--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011. 01. 09  
NHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」初回を視聴。
主演の上野樹里ちゃんはのだめカンタービレでご贔屓だし、最後の嫁ぎ先である秀忠役はムカイリーだしってんで、観る動機は十分。
冒頭、琵琶湖らしきものが映ってテンション上がる。
(小2から中学卒業までは大津市の学校に通っていたので懐かしいのだ。実家は比叡山脈の山頂。北の比叡山を背に、右を向けば京都市街、左を向けば琵琶湖が雲の下に透けて見えるという、ちょっと滅多にはありえないようなロケーション、それが私の育った地だった)

豪放磊落ぽい江、樹里ちゃんのフリーダムな感じがなかなか良いなぁ、と思っていると時代はたちまち過去に飛び、お市と長政のラブロマンスに突入。なんか色々と微妙だなぁ、とテンションは下がりっぱなし。そして上がることなく初回は終了。うーむ、アレコレどうにもツボに入らない。

何が好かないって、どうにもネチネチしている気がするのがダメだった。銀魂のヅラもとい桂曰く「女はみんなネチネチしている」ってセリフが脳内を駆け巡ってしまった。女性主眼で戦国を描いたら、爽快になるはずもないって気はするけどね。
あとどうにも画面が安っぽい。これはもう演じる役者たちの技量が時代劇に追いついていないからなのじゃなかろうか。
もちろん、アッと思うほど上手い、ざーっと画面をさらってしまう迫力の方もいるのだけどね。寺田農さん、さすがに凄かった。こんなに巧い大ベテランさんが、よくまぁ仮面ライダーの敵をきっちり一年もやってくださったものだと思う。最後の将軍役(典型的バカ麿さまw)和泉氏もさすがの所作だったし、光秀役の市村さんの眼力と深遠沈鬱なムードも結構な存在感。

一番拍子抜けだったのはやっぱ……信長かなぁ。目の光り方だけは良かったけど。それ以外が、うーんうーん。イメージじゃない。勝家も秀吉もイメージじゃない。信長はもっと巨にして圧、って感じが欲しいんだよね。なーんかこう……なんかちっちゃく見えるんだよねぇ、トヨエツ信長。昔と比べて頬はふっくらしてるから体重は増えてそうなんだけど。森蘭丸に護られつつ自刃するシーンだけ楽しみに待つかぁ(´w`)

江たちが織田家に保護されて厚遇され、江が信長に憧れを持って育ったって設定はステキだと思う。私も小さいころから信長が憧憬の対象だった。なんとなく自分を重ねて江姫ちゃんを見ちゃうかもだなぁ。
関連記事
NEXT Entry
01/14のツイートまとめ
NEW Topics
初めてなのに懐かしい  Fate stay night
さらば上石神井
過ぎ行く2013
現実はドラマティックを狙わない
新生ライフ
アイウエオの歌
文は人なり
曲線美
風立ちぬ
ぜろせん!
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

星 ゆう輝

Author:星 ゆう輝
人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。