1を訊かれりゃ30しゃべるオタク主婦45歳、書きたい放題にも程がある日記。
Author:星ゆう輝
人生45年、オタク歴30余年、母親業18年。
老眼とボケが迅速に進行中。
一人息子が卒業し、のほほんに磨きがかかってきました。
桜満開。風はちょっと冷たい感じ、明日、明後日と桜の名所は凄い人だと思われ。
*****ときメモオンライン演劇話******
体育館に出向き、美術の教師でもある顧問の黒十影(これやっぱりクロトカゲと読ませるんだろうな)先生に総合演劇部入部を申し込む。
部活にあたって、デッキを構築しろと言われる。
デッキ?(´・ω・`)
手持ちのなにかを確認すると「辛口トーク」「見上げる青空」「声出してこーぜ」などが見つかる。
なるほど。つまりこれは「カードバトル」なのだな?!
カードバトルとは縁がほとんど無い。ポケモンのそれをちっと齧っただけ。遊戯王もギャザも皆目知らない。そういえばコナミは遊戯王のメーカーだったか。
とりあえず手持ちの技を全部デッキにぶち込んで、LV1から部活開始である。
防御重視、攻撃重視の技をそれぞれ考えながら繰り出してバトル。敵は奥義を使ってくるが、私はまだ使えない。バトルで手に入れるアイテムを合成しないとダメなのだ。
「親の七光り」だの「殺人エキストラ」などの奥義は大変痛いであります。
これは相手の「殺人エキストラ」発動のSS。空から降ってきた大量のコアラに埋もれる私。
LVはすいすい上がり、デッキに入れられる技も少し増え、でも未だに奥義は作れない。なんでも演劇部はその点が他の部活よりシビアで通好みなのだそうだ。
技にはそれぞれ理数系や運動系の属性がある。これは授業で上げるのかな。部活ばかりやってちゃダメですよ、ってことかな?
授業もやるだんべぇ、と教室に行くと、鬼ツノと無精ひげを交換し合ったクラスメイトがいた。
一緒にドラマイベントやってみよう、という話になる。
ドラマイベントとはなにか?
これは、私が想定していなかった、ときメモオンラインの意外なお遊びシステムなのである。
「用意されたシナリオをプレイヤー・ペアでクリアする」
というものらしい。
途中、選択肢が何度も発生する。相手がいる以上、自分の思い通りに進むとは限らない。分岐するシナリオがどう流れていくかは、自分及び相手次第なのだ。
ドラマイベントはソロでもクリア出来るが、その場合、「大事なもの」とも言うべき「キーワード」が手に入らない。やるなら、他プレイヤーとの協力体制が望ましいのである。
自分の教室で発生する「私の思い出」という小さなシナリオをまずクリア。
その後、体育館で、演劇部が舞台の長いシナリオにも挑戦。
これが、なかなか楽しい。シナリオの出来もクオリティ高し。特に演劇に必要な心構えの基礎をなぞっていく辺りは、理に適っていて感心することしきり。「良い脚本家は人間のクズ」って科白、サイコーね♪
猫耳、四角メガネでプレイしてましたとさ。
これはNPC(先輩)を挟んだ、『メガネ天国』の図。
長いシナリオクリアで、「大型新人誕生」のキーワードゲット。
「それあると「営業スマイル」出るようになるから」
えっ? あの何度部活やっても出なかった、奥義合成に必要なアイテムが出るフラグがこれで立つの?
ふーむ。
ときメモ高校生活の主な活動、3つ。
授業。クラブ。ドラマイベント。
どれをどうやっても良い感じの創りになってはいるが、まんべんなくこなした方が効率的な仕様になっているとみた。
授業もクラブも、30分も手すき時間があればチマチマやれる。何時間もゲームに裂けない多忙なライトユーザーも気軽に楽しめるだろう。
5分授業の後、クラスメイトとぼさーっと10分雑談の繰り返し。ヴァナとは別次元のようなこの世界、思わぬ和みに満ちているのであった。
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