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2011. 04. 29  
英国ロイヤルウェディング中継をちょこっとだけTVで観る。なんとも素晴らしいパレードだった。ドレスは清楚で個性的で高級。キャサリン妃のセンスが伺われる。気さくそうで、闊達そうで、実に素敵な女性だと感じた。美しい以上の何かを持っておられる、という印象。きっと良いご伴侶となられますでしょう、とプリンスに言いたくなったのだった。

その後、アマゾンから届いた萩尾望都さんの新刊、「春の小川」をじっくり読む。
「花嫁」という短編があった。
時は中世。イングランド軍に対峙するフランスのテントの中に、未来を憂う麗しい王女が居る。
呼ばれてきたのは占い師。
自分の未来を少しばかり示唆されて、うら若い王女は煩悶し、悩み嘆き、しかしやがては静かな覚悟を得る。
翌朝、精一杯着飾った王女が敵国の若き王の求婚を毅然として受けるまでの、極短いオハナシ。
王女の名前はカトリーヌ(キャサリン)。美々しい賢王の名はヘンリー。
イングランドとフランス両国の平和の実現のために結婚した王女の願いは、悲哀に満ちた彼女の人生の遥か先、彼女の子孫がやがて叶えてくれるであろう、というオハナシ。

短くも印象的なエピソードを補完しようと、wikiを経巡っていたらもうこんな時間。あちこち飛びまくって、チェーザレ・ボルジア活躍期も通り過ぎ、エリザベスまでたどり着くあたりまで。

いや~~~~やっぱり歴史って面白い!



そして、ヘンリー八世の肖像画って何度見ても「ぷぷぷっ」ってなってしまうのだった。
皇帝ネロの時もそうだったけど、ついつい、唐沢なをき氏が昔描いたマンガの中の「デブチンじゃ、デブチンじゃ、殿様はデブチンじゃ♪」という囃し歌が脳内再生されちゃって。

最近めっきりサボっているけど、また塩野さんの著書もちゃんと読まなくちゃ。図書館から借りたままの十字軍物語が枕元で寂しそうにしている。あうあう。

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人生50年、オタク歴40年弱、母親業四半世紀。老眼とボケが迅速に進行中。麗しいロボ執事をはべらせるのが老後の夢。

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